minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国ウ・ソツク教授またウソをつく

ウソツク教授また暴走 
ありえない実験発覚 

ファン・ウソツク報道'恥さらし記憶忘れたか
[ホットイシュー] 'コヨーテ複製'報道...論文操作波動の時と違われていない

 
 
記事修正:18日午後5時53分]
[ニュースミーナ] 変わったことはなかったです。 いわゆる'ファン・ウソツク波動'時とほとんど全く同じですよ。 論文捏造波紋から世の中を沸きかえるようにさせたファン・ウソツク博士. 彼に相変らず論文はなかったです。 だが、有力政治家と支持者ら、そして言論が'彼'と一緒にしたのです。 全てのものが当時の状況と似ていました。
そのためでしょうか。 17日夕方MBC,SBSなど放送ニュースと18日多くの新聞が報道した内容を見ながら複雑で息苦しさを感じました。 わずか何年か前'ファン・ウソツク波紋'を体験しても私たちの社会は、私たちの言論は相変らず何の教訓を得られなかったという気がしたためです。 特に当時世界的な恥をかいた韓国言論が相変らず同じ場所に留まっているという事実が私を当惑させたのです。いったい韓国言論の逸脱と退歩はどこまで続くことができるのでしょうか。
 
▲生後3ヶ月のコヨーテ がどんなウソだかわかんない
 
 
単純な真実を忘却した大韓民国言論ら
17日と18日言論に報道された内容を簡単に選べば次のようです。
▲ファン・ウソツク博士研究チームがコヨーテ体細胞を犬の卵子に移植する体細胞核移植技法でコヨーテ複製に成功した▲コヨーテを異種間体細胞核移植技法を利用して複製したことは世界的に初めてだ▲国内動物複製技術が最高であることがもう一度立証された。
17日SBS <8ニュース>を見るとファン・ウソツク博士がこういう話もしたのです。
"同種複製は技術的に可能です。異種複製は非常に難しいよ。ここで一段階がもう一歩出ればマンモスと象が(複製可能です)。"
何、良いです。 絶滅危機に瀕したコヨーテを複製すること'科学的技術'を持ったということは自慢することであって恥じなければならないことではありませんから。 キム・ムンス京畿(キョンギ)知事が言及したように"複製コヨーテ生産成功は絶滅動物保存と国内観光産業収益増大"という一石二鳥効果を上げることもできます。 そのようになるならば十分に価値あって意味あることであることは明らかです。
だが、このすべてはまだファン・ウソツク博士の主張であるだけです。 '異種間体細胞核移植技法を利用したコヨーテ複製成功'はあくまでもファン・ウソツク博士の一方的主張であるだけ科学的に検証された内容ではないということです。 7年前'ファン・ウソツク論文操作'事件が私たちにくれた教訓が何だったのか記憶しますか。 科学的成果は論文を通じて検証されるという単純な事実でした。
 
 
<朝鮮> <中央>の慎重な報道...放送会社と<東亜>の'オールイン'
 
 
MBC,SBSをはじめとする放送会社らとほとんど大多数言論が今回の'コヨーテ複製'を契機にファン・ウソツク博士の再起を予告しています。 'コヨーテ複製'と関連した論文もなくて遺伝子分析結果も公開しなかったがファン・ウソツク博士チームの主張をそのまま書き取ってばかりいるという話です。 '世界最初','国内最高'という表現まで使いながらですね。 もしかしたら7年前と一寸も変わっていないのかそれが珍しいほどです。
 
どこの機関も認定していない実験結果 しかもコヨーテ?
その上にファン・ウソツク博士'コヨーテ複製'と関連しては今日(18日)付け<朝鮮日報>きて<中央日報>が慎重な態度を取っています。 <朝鮮日報>は14面カメラマン<ファン・ウソツク博士、世界初めてのコヨーテ複製成功>で関連便りを伝えながらも"だが、専門家たちはケッと動物の場合、以前にも複製されたことがあるから今回のコヨーテ複製が途方もなく大きい成果ではないと話している"と報道しました。一種の端緒を月は計算でしょう
 
ドリー(羊じゃない)と違う世界初?? とめどないウソに沸き立つ韓国社会
<中央日報>やはり18面<"コヨーテ世界初めての異種複製" …ファン・ウソツク、再起するか>で"ファン・ウソツク博士チームが絶滅危機に処したコヨーテ複製に成功した"と伝えながらも"学界一部ではコヨーテ異種複製成果が学術誌などに掲載されなくてまだ研究成果が検証されないだけもう少し見守らなければならないという立場"と報道しています。 ファン・ウソツク博士チームの主張を伝えながら前提条件を明確にしたわけです
 
またウソですかぁ~
 
 
反面残り大多数韓国言論は検証なしで書き取るばかりです。韓国の新聞の論調が保守的か進歩的かという無意味です。特に<東亜日報>の'ファン・ウソツク博士浮かすこと'が引き立って見えたのです。 去る9月26日ファン・ウソツク博士単独インタビューを1面と3面を通じて大々的にのせたことがある<東亜日報>は今回もファン博士の'コヨーテ複製'成果を最も大きく報道しています。終篇スタートを前にして<東亜日報>がファン・ウソツク博士と関連して'何か'をしようとするのでしょうか。 とにかく<東亜日報>の'ファン・ウソツク浮かすこと'という当分注目をしなければならないようです。
 
ファン・ウソツク博士は遺伝子分析結果と論文から公開してこそ
整理しなければならないようです。 ファン・ウソツク博士は自身の研究成果を言論を通じて一方的に発表するのではなく科学的検証手続きから受けるのが順序であるようです。
もちろんファン・ウソツク博士は"ある国有電子情報センターで本来コヨーテの遺伝子と複製されたコヨーテの遺伝子、そして犬の卵子が果たして利用されたかという検査など8個皆を調査して完全一致するという結果を通報されたし現在のネイチャー紙に論文を提出、審査が進行中だ"と明らかにしました。 だが、分析過程や結果が科学的に妥当なのかなどに情報はまだありません。
 
真実はいつもウソツク教授と共にある
そして科学的成果は論文を通じて検証されるという単純な事実をファン・ウソツク博士が分からなくはないでしょう。 そのためでしょうか。 私は今回の'コヨーテ複製'研究成果を世の中に出すファン・ウソツク博士の方式に対して相変らず疑問点を持っています。 ネイチャー紙に論文を提出、審査が進行中の事案をあえて先に言論に発表していなければならなかったでしょうか。 'ファン・ウソツク論文操作'波動の当事者ならば言論を通した方式でない科学者の方式を選んでいなければならないのではないか、そのような気がしたためです。
記憶しますか。 ファン・ウソツク博士によって韓国最初のクローン牛と知らされた'ヨンロンイ.'ヨンロンイが複製されたという証拠(※捏造と判明)はもちろん関連実験機録どれも今まできちんと知らせられていないです。
それがわずか何年前のことなのにまた論文操作波動が始まりました。
自身の研究成果を客観的に立証するのが科学者の態度という事実を忘れないでおいて下さい。
そして最後に言論.科学的成果は論文を通じて検証されるという単純な事実をもう一度再確認するように願います。それを忘却した結果がどのようだったのかは<皆さん!このニュースをどのようにお伝えしなければならないでしょうか?>(漢学数著作/社会評論)という本を見れば詳しく記録されています。世界的な恥をかいた'過去'韓国言論の電車をもう二度と踏まなくなるように願います。本当に。
 
あたりまえの意見やろ 世界的に恥ずかしい韓国をループしてなさいね
 
 
まぁいいや おまえは今年3月にはリビアにいたんだろ、 どうやって捏造したんだょ うそつきめ ウソツク教授だもん
 
秘蔵のウソツク教授リンクはココ