minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

親環境緑色魚雷について 序

天安(チョナン)艦沈没事件ではじめて'親環境緑色魚雷'の正体が明らかになった。この魚雷は'無騒音スマート水陸両用超スピード緑色潜水艦'で発射する時その性能が極大化されるのだ。
 
今まで明らかになった親環境緑色魚雷の特徴は
 
(1)熱がない。

途方もない破壊力で1200トン級哨戒艦を一瞬に真っ二つにしながらも熱が全く出ない。爆発音聞いて2分後撮影したという海兵隊TODには乗務補助員らは黒い点で現れるのに天安(チョナン)艦が切られた面は海温度と似ている。すなわち人体温よりもさらに低い熱が発生する。
この根拠にカイスト韓国科学院のソン・テホ教授が興味深い分析をしている “爆発後定圧温度分布によるシミュレーションで爆発直後にその場所が氷点下になり絶対0℃(零下ー273度)になるので爆発の痕跡は無い。
熱問題は重要だ。熱が発生すれば人も死んだり激しい火傷をするだけでなく海生物らも死ぬ。しかし親環境緑色魚雷は熱がないから海生態系にはほとんど影響を及ぼさない。
 
(2)破片がない。
 
救助された天安(チョナン)艦乗務補助員らの中で何人が擦過傷を着ただけ皆完全だった。普通魚雷は爆発と共に途方もない火炎がほとばしって破片が飛び込む。したがって命を救った人々も深刻な負傷することになる。しかし親環境緑色魚雷は船だけを真っ二つにして破片をばらまかない。
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
                
 
 
 
▲艦載魚雷発射写真 既に魚雷が海中で腹を打っておりどこにいくか判らないから状態 訓練の程度の低さがうかがい知れる恥ずかしい写真です。
 
これにも魚雷外郭部は可燃性のプラスチックで出来ており 魚雷爆発の破片は激しい潮流で全て流れ去ったとする国防部寄りの意見があります  浮遊性魚雷  いえあの船底のしたで爆発したって言わなかった?  
 
(3)水柱がない。
 
初めて記者会見した天安(チョナン)艦艦長や当時生存者ら誰の口でも水柱を見たという言葉がない。救助された人々は服が全くぬれていなかった。水深25メートル程度の浅い海ならば魚雷や機雷がさく烈すれば海底の土砂と共に海水が100m以上の高さまで吹きあがったはずだ。
船体の左右にいた見張り員は“そんなのなかった 気がつかなかった” ですね
 
▲沈没3日前の天安艦海上給油のようすから 日本光学製の大型双眼鏡が見える 右舷見張り員の配置場所である。 光学機器に関しては韓国はアジア圏で最下位の品質を誇示している mina
 
親環境緑色魚雷は一言で救助された人々がやむを得ず服を洗濯しなければならないような緊急事態も提供しない。また、水柱がほとばしれば必然的に海の中生物らも一度に引き付けれて空中に浮かび上がって落下しながら衝撃を受けて死ぬことになる。しかし親環境緑色魚雷は水柱が全くないから海の中生物らに安全だ。
 
最近に海兵隊哨兵が水柱を見たという話もあるとキムテヨン国防部長官が話した。船が真っ二つ折れたもの日当時乗務補助員が見られなかった水柱を2キロメーター落ちた海兵隊員が見たとのことは何を意味するだろうか?これは多分親環境緑色魚雷が軍艦に命中したとのことを知らせるための'噴水'だった可能性がある。
2km離れたところで 爆発音と共に大きな水柱が上がったのを観測??  そんなんだからキムテヨンはニホンに逃げてくるんですょ   キムテヨン電撃的追放  http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/626701.html
 
 
(4)正確に二つにするだけでなく衝撃量を調節する。
 
親環境緑色魚雷は艦を正確に二切断するだけでなく船尾は沈没させても士官乗員のいる艦首部分は数時間程度浮いているようにする。したがって艦尾の乗務補助員を救助する時間ゎ無い。 口封じのためですね
これは親環境緑色魚雷にスーパーコンピュータ級CPUが内部に装着されているためだ。すなわち軍艦を打撃する瞬間親環境魚雷に装着されたスーパーコンピュータが作動して衝撃量を調節する。船尾には多くの打撃が行くようにして船首には僅かな打撃が行くようにすることによって船尾乗務補助員の抹消を与える。
 
(5)燃料庫、弾薬などは対象外。
 
魚雷がさく烈すれば軍艦の燃料庫や弾薬に衝撃が加えられて同時に爆発する場合が多い。しかし親環境緑色魚雷は絶対こういうものはねらわない。前で話したようにスーパーコンピュータ級CPUが分かるからであるところには衝撃が伝えられないように調節するためだ。
 
▲見るからに真っ二つになる被雷した軍艦 これとは全く違う脳内で開発された新兵器が世界最初に韓国近海で使用され証拠もなく消え去った それを人呼んで“親環境緑色魚雷”
 
それだけでなく普通魚雷の場合、軍艦を打撃する瞬間艦橋などが飛んでいく。しかし親環境緑色魚雷はただ真っ二つにするだけ艦橋は狙わない。したがって親環境緑色魚雷に合えば艦橋にある乗務補助員らは生存する可能性が100%だ。
 
(6)浅い海でも使用可能だ。
 
水深25メートルの浅い海でバブル ジェットを発生させる。バブルジェットが効果をまともに発揮するためには水深100メートル程度はならなければならない。それでこそ途方もない威力の水柱音速でほとばしりながら船をめちゃめちゃにすることができる。しかし親環境緑色魚雷はわずか水深25メートル、しかも普通海でもなくてイカナゴ漁場なので漁夫らが捨てた廃漁網らが散在していて実際使用可能な水深はこれよりはるかに低いことが明らかなところでも威力を発揮する。
 
座礁の危険性のある浅い海底の海面でも船の一点だけを正確に真っ二つにする超時空ステルス魚雷が“親環境緑色魚雷”の正体だ もちろん無火薬無爆発 無航跡 そして世界初だ。
 
(7)騒音がない。
 
当時韓米連合鷲訓練(フォールイーグル)中であったのに魚雷が発射された兆しを全く感づくことができなかった。これは親環境緑色魚雷が普通の魚雷のように機械式推進体を使うのでなく自分を利用するためだ。リニアモーターカーのようにあたかも地球上どこにでもあるとても弱い自分を利用して水中を航海するから可能になることだ。
 
イメージ 2▲ 国防部発表の合同調査団正式発表からの引用写真 世界最初の脳内開発については触れていないようです。
 
ところで現在のリニアモーターカーは騒音がたくさん出る。しかし親環境緑色魚雷は映画アバターから出たように地球と疎通しながら、すなわち自然と疎通しながら一体に動くから全く騒音が出ない。
  
親環境緑色魚雷は海中で発射される瞬間、これが魚雷が海を泳ぐことなのかでなければ海が魚雷をのせて行くのか分からない状態となる。
 
姉妹品の'無騒音スマート水陸両用超スピード緑色潜水艦'の性能はさらに優れたら優れたところで親環境魚雷よりできなくない。初めには半潜水艇という説が有力だったが今は潜水艦であることが確実視されている。
 
(1)無騒音だ。
 
親環境緑色魚雷も無騒音なのに緑色潜水艦も無騒音だ。韓米両国軍の対潜水艦演習中の最新鋭探査能力を持ってしてもが全く接近する気配が見つけられなかった。
 
(2)海と一心同体となる。
 
無騒音に一緒に対潜水レーダー、ソナーにも全く捕えられることもない。これは緑色潜水艦だから可能だ。あまりにも親環境なのでこの潜水艦は潜水する瞬間海と一心同体、あるからだになる。すなわち潜水艦が海の中に入ったことか、でなければ海水が潜水艦に乗せられていくことなのか区分できない警戒(境界)に達する。
 
潜水艦がまもなく海で、海がまもなく潜水艦だ。
 
(3)途方もない速度を自慢する。
 
波高3メートルの海の上を時速42ノット(時速77.8キロ)に走ることができる。
 
(4)分身合体能力を駆使する
 
これが本当に恐ろしいことだ。敵レーダーが追跡すれば胴体でまた他のホログラム イメージを放射させてレーダー上にはあたかも2個ないし3個に分けられるように見えるようにさせる。スタークラフトでハイテムプルロのハルルシネイション機能と似ていると見れば良い。だからレーダー上では鳥群れが飛んで行って無理が散ることで外に見えない。
それだけでなく約5分程度最初からレーダー上で自身の姿が消えるようにすることもできる。
 
(5)水陸両用だ。
 
最後の決定版だ。この潜水艦は水陸両用だ。今回国防部発表資料を見ればその異常な物体は陸地から消えたという。それで鳥群れと見えるというのが国防部主張だ。しかし国防部はよく分からなかった。これは親環境緑色潜水艦が陸地で上陸して'蹴って'に入ったためだ。
 
普通潜水艦基地を建設しようとするなら途方もなくお金が多く入る。しかし'無騒音スマート水陸両用超スピード緑色潜水艦'はそのような潜水艦基地(機知)が必要ない。そのままテント親ガレージ一つならばなる。本当に親環境緑色の決定版だ。
 
 
 
巷間に信じられる消息筋によれば
北朝鮮が親環境緑色魚雷だけでなく新武器をいくつ開発したそうです
ところでそれが魚雷にかかって魚雷が爆発すれば
自動で稼動して魚雷に合った船にある軍人らが
5分の間団体で記憶をできなくてどこに合ったのか分からなくなった甘いですね
 
この事実は大韓民国海軍中佐の天安(チョナン)艦艦長と部下将兵
そして国防部長官以下合同参謀らが言論に公開したこと行っています。
5分の間全員が記憶をなくしたと...  そしてその5分間にあったことですょ
 
気を失った 記憶喪失 それも韓国型の脳内不全症です   完治の症例はいまだにありません。