minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

延坪島 魔法瓶砲弾報道はやらせだった?

 
昨年11月韓国延坪島砲撃現場に見物に行った当時の韓国ハンナラ党代表だったアンサンスが魔法瓶の燃えカスを手に世界中から嘲笑された事件をもう一度
 
 
これが砲弾です 大きいのが122mm砲弾の残骸 こっちの小さいのは76mm砲弾ですね
 
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▲こっちは当時仁川の市長さんによる焼けた焼酎瓶が"爆弾酒だね"という発言も
 
 
 
 
"アンサンス魔法瓶"突発映像演出?
 
YTN"全くない"
 
” このカメラ記者"の取材陣の誰もが演出の要求の中にして"
(メディアアース/ソンソンヨウン·キムワンジェ/ 2010-12-01)
延坪島砲撃現場で黒く弾魔法瓶を持って"砲弾"と言ったアンサンスハンナラ党代表の発言が盛り込まれたYTN"突発映像"について、ハンナラ党をはじめとする一部のマスコミが、"突発映像ではなく、演出映像"と主張している。しかし、当時現場にいたYTNカメラ記者をはじめとする取材陣はアンサンス代表に演出のための行動を要求していない。

YTNの“突発映像爆弾&爆弾”という放送
先立ってYTNは、先月30日、"突発映像""爆弾&爆弾'放送を通じて、黒く弾魔法瓶を持って"これが砲弾です"と語るアンサンスハンナラ党代表の姿を伝えた。
当時、アン代表と一緒にいたハンナラ党のアンファビョン議員、黄震汁議員も魔法瓶を持って"これが76mmのようだ""これがゴクサポ(榴弾砲)だ""こっちは122mmバンサポ(放射砲)ニダ"と言ってアン代表の"魔法瓶"発言をかばっていた。
しかし、撮影の記者が手に取ったものを詳細に撮影すると、シェル(砲弾の弾皮)ではなく、魔法瓶ということが確認された。
 
北朝鮮使用武器カタログ”
検証作業を覗き込んでいる黒服の特殊部隊員が第一発見者だ 今回の火災現場で発見された部品は本体内部が二重構造になっており北側の使用する北朝鮮使用武器カタログ”にも載っていない新型の弾頭ではないかとの見方が有力だ
現在確認されている延坪島対岸の北朝鮮海岸砲陣地に設置されている主な大砲は 122mm榴弾砲 76mm曲射砲 それらと配備が確認されていないがBM21型砲架に搭載された122mmロケット砲があると推定されている 
真っ黒に焼け焦げた残骸を手に取る国防部派遣の“武器調達調査第四課”のキム主席研究員は“北朝鮮使用武器カタログ”にも載っていない最新殺戮兵器の可能性もあると見て 砲弾の分析を始めた。
第一発見者となった延坪島在住の元特殊部隊勤務で小型潜水艦での潜入経験もある脱北者のキム某氏によれば“それマホービンじゃね”とのことで材質の更なる調査と内容量の確認などを経て年内にも最終調査報告書がまとめられることになる  mina
 
 
軍隊を免除されたアンサンス代表のこのような発言が"突発映像"を介して伝えられると、民主党をはじめとする政界は、アン代表を強く非難した。ネチズンの非難と嘲笑も続いた。
ネチズンたちは"魔法瓶を砲弾の場合、保温ジャーは、核兵器ギニャ"との代表の発言を嘲弄した。

議論が拡散すると、ハンナラ党は、解明に乗り出した。"突発映像"が放送記者たちの"絵"の要請で作られた、"演出された"映像という主張だ。
いくつかのメディアもこのようなハンナラ党の主張を受けて書きながら、"演出された"と断定し始めた。
"東亜日報"は、一歩進んで、"知ってみると放送局の演出映像"とし、放送倫理を取り上げたりもした。

"東亜日報"は1と一致する"知ってみると放送局の演出映像"の報道で、"東亜日報確認の結果、当時、現場案内人が砲弾だと言うと、放送局のカメラ記者がアン代表の"持ってポーズを取ってほしい"と要請して撮影したことなのに、放送局はそのような説明もなく放送したことが分かった"と主張した。

東亜(トンア)日報が確認した方はすぐにアンヒョンファンハンナラ党スポークスマンだった。東亜(トンア)日報は、また"放送記者たちが自分たちの要請で"絵"を"演出"してから起きたミスだが、前後の過程を明らかにしないまま放送したのは放送倫理上問題があること"というハンナラ党の関係者の発言も伝えた。

その放送局カメラ記者も"映像演出のための要求。 全く事実無根"
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▲アンサンスハンナラ党院内代表が手に取っている“キタ朝鮮製新型弾頭”
 
しかし、当時、延坪島の現場を撮影した、その放送局のカメラ記者は、"ミディアース"との通話で、"当惑"とし、"アンサンス代表に映像演出のための要求をしたということは全く事実無根で取材陣の中で誰もの代表者に要請してていない"と真っ向から反論した。

当時現場には、YTNをはじめ<KBS>カメラ記者、"文化日報"の写真記者がいた。
当時、記者たちは、軍の許可のもと、正式に取材を始めたばかりの状況だったので、延坪島の現場を見せてくれる画面がほとんどない状態だった。
またYTN記者は現場のスケッチのために北の砲撃でワンパドゥェン屋根の俯瞰シーンを撮影していた。
 
そして、一方で、YTNを呼ぶ声が聞こえ、これにYTNカメラ記者と文化日報の写真記者が足を移した。 取材陣が足を運ぼうアンサンス代表は魔法瓶を持って砲弾という話をした。
当時、記者たちは、撮影場所も取ることができなかった状況での撮影を開始し、撮影しながら、撮影位置を再調整した。

また、YTNカメラ記者はワンパドゥェン屋根の俯瞰シーンを撮影しながらも、アンヒョンファン議員が持っているYTNワイヤレス(無線)マイクを使用して、ハンナラ党の議員たちの発言を聞いていた。
しかし、現場のご案内を引き受けた人がハンナラ党の議員たちに向かって、"砲弾"と言ったことを聞くことができなかったことと知られた。

その放送局カメラ記者は、"当時ワンパドゥェン屋根の俯瞰を撮っていた状況に向こうからYTNを呼んでいった"とし、"近付いてかアンサンス代表は魔法瓶を持って砲弾だと話した"と説明した。

彼は"撮影場所も取ることができなかった状況で撮り始めた。
撮影しながら、席の調整を再度した"とし、"ポーズを取ってくれと要求している場合、席を占めた状態で撮るれていないか"と反問した。
続いて、"一種のハプニングと思っていたハンナラ党の話にもならない釈明をした"と付け加えた。

 
” YTN"演出されたのは全くない...できるだけそのまま見せてくれようと努力して"
YTNは、ハンナラ党と一部マスコミの"演出"の主張に対し"全くない"という立場を明らかにした。
リュジェボク広報チーム長は""突発映像"最高責任者である報道制作局長が、朝のミーティングで正式には"演出されたん全然ない。
敏感な時期であるだけに、できるだけありのままを見せようと努力した"と話した"と伝えた。

彼は"当時は他社の記者もいたので、絶対に演出することもできない状況だった"とし、"東亜日報の報道は、対応する価値がない"と話した。
また全国言論労働組合YTN支部公正放送推進委員会(幹事キムジョンヒョン)は、ハンナラ党の"演出"の主張をそのまま伝えた"東亜日報"の報道を批判した。

キムジョンヒョン公正放送推進委員会幹事は、"ハンナラ党で、思ったより反響が大きくなるか妙案を用意したようだが、東亜(トンア)日報は、ハンナラ党の一方的な主張を全く確認していない"とし"YTNに確認もせず、"演出"と断定する報道をしたのは、報道倫理を守らないの常識に反する"と批判した。

彼はまた、"総合編成チャンネルの受付が行われている状況では、最近東亜(トンア)日報の報道態度を見たとき、これに対する延長線上で、政府の立場を庇護し、総合編成チャンネル事業者選定で有利な位置を先取りしようとする努力の試みではないかと見てている"と付け加えた。

民主党の"アンサンス、マスコミ非難はいけない"
一方、民主党は、今日の論評を通じて、"事件の顛末は、マスコミのために起こった"は、アンサンスハンナラ党代表の発言を批判した。
民主党は"何のことだけあれば、民主党のせいにしてメディアのせいにするこのような与党を信じて、国民が安全に暮らせるかどうか疑問を感じる"とし、"ただ"軽く私が誤っていた、申し訳ない"といえば、マスコミや民主党も何をするのか。マスコミ責めないでほしい"と強調した
 


“北 最新の保温型2重構造を持つ弾頭を使用か”
今までに誰も見たことがない  初めて明かされるその驚愕の構造とか
YMM ヤン・ミナ記者
最初に発見されたのは火災現場からも近い廃品置き場だった。
軍関係者が、その構造調査の為に延坪島までやってきたのだ。
二重構造になった本体の仕組みがよくわかる。 これまでに確
認されたことの無い新型の弾頭ということで、現地入りした調査
団が被害状況の把握とともに内容の解明を急いでいる。
 

 
翌日に撮影された砲撃現場では消火の様子もない
真っ赤に錆びた残骸が散乱している砲撃現場
 
最初の第一報ゎ“訓練中の砲弾が市内直撃” “発射訓練でK‐9自走砲火災”“死傷者搬送中”
ところが最終発表では“キタ朝鮮製砲弾”わずか6発が着弾と判明 まさにピンポイントで正確な射撃だったということになる“脳内構造”にも重大な欠陥が
 
▲24日、民間人の遺体が見つかったとされた延坪島ヨンピョンド)“海兵隊官舎新築工事現場”な写真
中央日報が出した写真です 燃えてないし錆びてるし 焼け残った車があるようですが ホント?
この写真 全然延坪島じゃないし 燃えて錆びるのにかかる時間が ほんの一昼夜だと言うんですから
 おバカさん 決定!  写真は古くって 2001年撮影らしいです 場所は不明でした。