minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国軍 軍用救急車の更新に着手するか

救急車が来ても道をあけない これは韓国という国と、国民の資質を知るひとなら誰もが知っている厳然たる事実であることに異論をはさむ余地などがないということに議論の必要はないだろう。※戦車が来ても道をあけない事例も・・
 
[国防ミーナ] さて軍用の救急車の場合はどうなるだろうか、負傷兵の部隊内の医務所での治療では手に負えない時、あるいは軍幹部の急な腹痛や急用(ゴルフ)や火病発作患者の後送に使われるなどで多く活躍するのが軍用救急車であるが実は韓国で言うところの救急車両扱いではなく、単にサイレン付き軍用車両の域を出ないことはあまり知られていない。
もちろん急用に特急が付く場合(部隊長判断)には銃器の使用が許可されているため銃を撃ちながら目的地に行くなどといった素敵な光景もちょくちょく見られることだろう。
 
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どう見ても取っ手が開く位置にあるようにしか見えないが気にしないニダ
 
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なぜ救急車に向けて"最敬礼"しているのかというと、軍幹部のお忍びでの移動に使われる事が多いため身についた習慣だといえる
 
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新型と旧型の比較写真、火病発作患者の搬送には適した形だと自賛していたが、あいかわらず部品供給の不備が続くなかでの稼働率は極めて低いと言われる。
 
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"このように頑丈に出来ている"というキャプションのついた報道写真、しかし運転者の適性や基礎的な資質であるとか見るからに脆弱な電信柱についての論及はなされたことがないというのが韓国型社会の基本的な在り方だという。
 
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救急車は、5 / 4トン標準カーゴの車体を基本モデルにして開発した車両で、戦時·平時の患者や負傷者の輸送用装備だ。患者用のベッドが2層構造になっており、4人の集中治療を同時に輸送可能であり、必要に応じてベッドを椅子として使用する場合は8〜10人の完全装備した戦闘兵の搭乗が可能だ。 (その場合赤い十字架模様が問題となる、紛争当事国(キタ朝鮮)が病院などを攻撃目標にしても責任が韓国側に生じる) ※すでにこの記述だけで韓国はジュネーブ条約に違反している
 
 
 
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水没型兵員輸送装甲車車K-21よりイイかもしれませんね
K-21歩兵装甲車を渡河作戦に使用する場合には装甲車に乗ってきた兵隊さんは武器装備を全部外した状態で泳いで渡る(中に人がいると重心位置が狂って浸水する)という事実が確認されています。 (意味ないですね)
 
 
こっちは後席に兵隊さん9人乗り