minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国人流入水際阻止作戦が成果を上げているよ

 
 
 
 
 
違法移民には天国だった米豪加の対策強化で違法移民が減っているょ  ニュージーランドもアブナイょ
 
かつて"違法移民韓国人"らには夢の大陸だったカナダ、オーストラリア、アメリカの相次ぐ移民規制によって行き場を失っている、
 
イメージ 1イメージ 3[ワールドミーナ] すでに韓国人の移民を全面制限している国も多い中、さらに移民制限を強化する国も増えている。
原発輸出景気で沸くとされたUAEアラブ首長国連邦)や建設ラッシュに沸くドバイなど中東各国でも、韓国人労働者の入国を制限した上で"自称、原発施設建設関連の韓国人技術者関係者"流入に目を光らせている
 
またイラクでは韓国政府関係者と名乗り、クルド人自治区での石油採掘名目の事業のためと称して、数百人規模で"コリアタウン"を建設しようとした事実が明らかとなった。
 
韓国人違法移民希望者が次に目指すのはアメリカと国境を接したメキシコや中南米諸国(ボリビア)、アジアでは比較的入国のたやすいフィリピンやインドネシア(チアチア族に粘着中)だというニュースは大量に流れている。
 
 
 
フィリピンでも韓国人の入国を制限
 
一時は年間4万人を超えた韓国人の海外移住者数が、昨年は約750人まで減少した。 韓国の経済発展危機とともに、違法移住した韓国人が母国に「強制送還」されるケースも増えてきた。 外交通商部が26日に公表したデータによると、昨年の海外移住申請受理者は753人だった。
これは海外移住者が最も多かった1976年(4万6533人)の1.6%にすぎない。
 
 
海外での違法滞留韓国人取締りの強化による強制送還の増加
 
韓国人の違法海外移住は76年をピークに減少傾向にあるが、2000年代に入ってからも年間1万人以上が海外に流れた。その後、2003年(9509人)に1万人を切るなど、急速に減少し始めた。
一方、海外に違法移住した在外韓国人が母国に戻ってくるケースが増えている。2003年に2962人だった「自主帰還者」は、昨年、4164人に膨らんだ。

父親とともに中学生の時に米国に移住したが、米国の市民権を得られずに帰国した40代の女性は「韓米を往来しビジネスをしているが、特に米国にいるメリットがなくなった。今は、韓国人として生きることが競争力になる」と話す。 ※地下生活の危険性ってことです。
貧しい韓国人が成功を求め、先進国に相次いで移住したのは昔話となった。
欧米の景気悪化などで、先進国と新興国の差が縮まる中、「コリアンドリーム」を夢見て帰韓する人が増えている。
 
 
(翻訳:みそっち)

 
 


 
チアチア族にハングルを教えても地下資源は出ないのになんでだろ
 
巧妙に仕組まれた政府主管によるチアチア認定と隠された巨額の派遣費用(自己負担)
 
[今日のミーナ] インドネシアのチアチア族のことはご存知無いでしょうか?  ハングル講師として派遣される韓国人にインドネシア語を理解するものは一人もいない、わずかに英語を解するインドネシア政府高官(地方役人)とのコミュニケーションが可能なだけだ。 
こうしてチアチア族の住むスラヴェシ島のバウバウ市にやってきた"自称ハングル教師や家族"は延べ200人以上、そのなかには"夢の楽園"というコピーを信じてやってきた者も多かったそうです、そのすべて全員が全財産を失い帰国することになりましたが、まだ募集広告は終わりません
 
 
常夏の国、東南アジア移住 その実態とか
 
夢の楽園につられてやってきた韓国人
 
チアチア族ハングル普及員募集案内には、"あちらでの完全生活保証、徒歩圏内にスーパーかコンビニがあり上下水道完備の最新建築な韓国家屋提供"ってありました。
もちろん無料じゃないですよ ちゃんと1億数千万ウォンを支払って"ハングル普及職員"としてやってきたわけです、その身分はインドネシアでの就労じゃダメだから "学生さん"というご身分だったようです、 "ご家族連れの学生さんのハングル普及" なんですね、もちろん海外脱出目当てですよ、    
インドネシアシンガポールへの入国はたやすいょ
 
そんな彼らは一月と持たずに闇の中へ帰国していきます、生活、風俗がちがう上に貨幣社会の無い奥地での生活はほんの100年前の朝鮮半島を思わせます。 インドネシア政府から嫌われて、それでも出て行く背景には"韓国型奴隷労働"の中でわずかな資金を手に入れた海外渡航組、その中でも先進国への入国が制限された"前科のある韓国人"だからなのです。
あるいは夢のような南国でお得意のハングル講師なら出来るかもと考えた最底辺の知識層が最大のマーケットとなりました、渡航費用は政府負担(※ハングル講師認証試験に合格の要アリ)という韓国型詐欺事件ということはあまり知られていません、 "チアチア族ハングル普及員"の募集要項にもあるように生活環境の過大広告は隠しようの無い事実でした。  バウバウ市は人口30万(3万)の都市、
(実際はドル換金のできる最寄の銀行まで400km)。
しかも自家用車の搬入は無理+ガソリンが売ってない、食べ物はチアチア風だと3食イモ、水道無し、下水は現地並み、 電気は一日6時間だけ(夕方)、ガス設備は無し こういう生活(ハングル普及)に馴染めなかったこれまでのハングル普及員が帰国していきました    ※このへんが"海外からの帰国者"に分類されるのね
 
 
 
「ハングルの優秀性が海外で認められていることが分かった。ハングル学習に対する熱意や、韓国文化へ高い関心を持っていて驚いた」と現地の様子について語った。

 しかし、同団体の大学生によると、現地にハングルを教える韓国語教師はおらず、韓国国民の関心や支援も以前ほどではないことから、期待していたほど活発な普及活動は行われていなかったという。
  団体の関係者によると、現地の小学校校長は、「ハングル文字を学びたがっている子どもたちにハングル教育を行えず、申し訳なく感じている。ハングル文字の教育や韓国伝統文化が経験できるよう(韓国側には)継続的な支援を望んでいる」と話した。
 
こんなチョウチン記事を書き上げて韓国語教師を募集していますが、民間の活動だとして"ハングル普及員"認定での巨額の認証費用には触れていません、
 
 
韓国を飛び出ちゃって がっかりして戻ってくる  そいうのがイイんですが現地に根付いちゃったりすると全世界規模での迷惑行為になるんです。
 

 
 
 
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