靴底改造計画 ④
韓国軍採用の軽量シークレット戦闘靴、
問題がさらに拡散中
[ミリタリーミーナ] 最近の新入隊の兵隊の体格低下が"新型シークレット軍靴"を作り出した、わずかの行軍でネを上げる"虚弱体質"隊員らの為に130gも軽量化された新型シークレット軍靴に異変がおきている。
わが国ではこれまで、韓国人特有の低身長を隠すために"軍配給の軍靴"のなかにシークレットインソールを敷き身長をかさ上げしてきた歴史があるが その歴史を塗り替えるハズだった"新型シークレット軍靴"に"接着不良"という問題が出てきた、ゴアテックス外皮に軽量化された中敷と靴底で40万足配布されるハズだった新型シークレット軍靴導入計画が全数回収2回目という事態になったのだ
[ニュースアンカー]
今回の新型軍靴の回収は2回目ですが
▲ソウル、龍山(ヨンサン)国防部庁舎で20日開かれた‘機能性戦闘靴’公開評価委員会会議で兵士たちが新型戦闘靴(右側)と既存戦闘靴を上げて見せている。機能性戦闘靴は既存戦闘靴より130g程度軽くして汗排出能力や脱臭機能に加え偏平足対応の中敷などの機能を高めた。聯合ニュース
2012.02.12 軍当局が昨年末から一線部隊に普及中である機能性戦闘靴が訓練中、革がひどくすりへったり接合の部分が広がって穴ができると明らかになった.
http://news.donga.com/Politics/New/3/03/20120212/43987658/1
12日国防部によれば最近陸軍1師団新兵教育隊に普及した新型戦闘靴750足の中で400余足が訓練中毀損されて製造業者が約100足を交替した。
12日国防部によれば最近陸軍1師団新兵教育隊に普及した新型戦闘靴750足の中で400余足が訓練中毀損されて製造業者が約100足を交替した。
問題になった戦闘靴は前部に当てた天然革がすりへって毀損されたし、一部は接合の部分が広がったと分かった.
国防部関係者は“冬に凍った土地での1週間集中的な各個戦闘訓練中に一部兵士が誤った姿勢で訓練を受けて見たら戦闘化前部がひどくすりへったようだ”として“くるぶしを土地に当てて(に対し)はうべきなのに膝を当てて足を引っ張って見たら戦闘靴前部がすりへったようだ”と話した.
国防部関係者は“冬に凍った土地での1週間集中的な各個戦闘訓練中に一部兵士が誤った姿勢で訓練を受けて見たら戦闘化前部がひどくすりへったようだ”として“くるぶしを土地に当てて(に対し)はうべきなのに膝を当てて足を引っ張って見たら戦闘靴前部がすりへったようだ”と話した.
新型軍靴の特徴は最大で9cmにもなる靴底の高さにある
◆同じ身長・体重とされる部隊員に履かせて比較している
しかし軍高位関係者は“こういう現象は既存戦闘靴でも発生すると確認されたし、実戦訓練をする科学化戦闘訓練場(KCTC)をはじめとして他の部隊の実戦訓練では問題がなかった”として“今回毀損された戦闘靴は全量交替して業者とともに改善策を検討する”と話した.
国防部は2010年後曲がり離れて行ったり水が漏れるなど不良戦闘化問題がふくらんだ後ゴアテックス反物を使った新型機能性シークレット戦闘靴を開発した。軍当局は機能性戦闘靴20万足を今年6月まで普及させる計画だ。
国防部は2010年後曲がり離れて行ったり水が漏れるなど不良戦闘化問題がふくらんだ後ゴアテックス反物を使った新型機能性シークレット戦闘靴を開発した。軍当局は機能性戦闘靴20万足を今年6月まで普及させる計画だ。
新型シークレット軍靴には5cmアップと7cmアップの2種類がある
単純な比較だけでも"韓国型シークレット戦闘靴"にはいくつかの問題点があると指摘された、
軍靴などの用途とされる靴のうち軽量化のむずかしいとされる靴底をかさ上げした上で軽量化を図ったのが原因ではないかという疑問も出てきている。
※イギリスの王宮護衛兵は伝統的な衣装で知られているが、彼らを選抜する基準は身長ではなく短距離走の能力であることはよく知られていない。
韓国基準の上げ底軍靴については各国でも批判的な意見が非常に多い。
朝鮮動乱時の韓国軍の撤退する"裸足で逃げ出したようす"を写した多くの写真のなかにも靴を履かずに逃げ惑う姿が見られるという、"伝統的裸足文化"の継承国である韓国の兵隊は裸足でいいんじゃねぇのということだ。
▲李朝末期の朝鮮兵のモノマネをしている観光地の韓国人、当時は多くが裸足だったはずだ。
2010.09.01 新型戦闘靴不良、誰が犯人であろうか?
2010年初め戦闘靴かかと納品業者を在郷軍人会に変更
履物業界関係者不良状態聞くとすぐに“接着問題の可能性高くて”
2010年初め戦闘靴かかと納品業者を在郷軍人会に変更
履物業界関係者不良状態聞くとすぐに“接着問題の可能性高くて”
去る31日‘軍の新型戦闘靴に大規模不良が発生した’というマスコミの報道が出てくるとすぐに1日、国防部が解明に出た。
国防部はまた“回収した戦闘靴は専門試験機関に任せて試験を依頼して、工程または、納品過程で問題があるかを軍監察団が調査中”と明らかにした。不良戦闘靴を納品した業者に対しては行政措置とともに来年度納品数量にあって不利益を与えると明らかにした。
開発業者と生産業者が違う?
今回不良が発生した戦闘靴は既存戦闘靴とは製造方式が違う‘接着戦闘靴’だ。接着式戦闘靴という(のは)戦闘靴の底と上部分を接着剤で付ける方式だ。既存の戦闘靴は底と上部分をクギで打ち込んだり縫ったりした方式で作るのにこれを‘縫合式戦闘靴’と呼ぶ。
既存の戦闘化と違った‘接着式戦闘靴’を普及させたことは2009年10月から。本来調達本部(現防衛事業庁)では‘縫合式戦闘靴’を要求したが開発企業等の建議で‘接着式戦闘靴’も共に開発、6年に開発期間を経て2年の間4,000足分をテストした後に普及させることになった。
新型戦闘靴は既存の戦闘化に比べて10%(200g)ほど軽くなったし(1足1,540g)防水(放水)および透湿性(履き物内の水蒸気が発散されること)効果も既存の戦闘靴に比べて4倍以上高まったという。戦闘靴の高さも若干低くなって活動性も高めたし靴底の高さをこれまでより高くした。ひも輪もまた、最新運動靴と類似の‘型輪’を採択、着用速度も既存戦闘靴よりはるかにはやくなった。 ※単に靴紐の結べない韓国兵が"45%"もいるからゴムひもに替えたのですね
既存の戦闘化と違った‘接着式戦闘靴’を普及させたことは2009年10月から。本来調達本部(現防衛事業庁)では‘縫合式戦闘靴’を要求したが開発企業等の建議で‘接着式戦闘靴’も共に開発、6年に開発期間を経て2年の間4,000足分をテストした後に普及させることになった。
新型戦闘靴は既存の戦闘化に比べて10%(200g)ほど軽くなったし(1足1,540g)防水(放水)および透湿性(履き物内の水蒸気が発散されること)効果も既存の戦闘靴に比べて4倍以上高まったという。戦闘靴の高さも若干低くなって活動性も高めたし靴底の高さをこれまでより高くした。ひも輪もまた、最新運動靴と類似の‘型輪’を採択、着用速度も既存戦闘靴よりはるかにはやくなった。 ※単に靴紐の結べない韓国兵が"45%"もいるからゴムひもに替えたのですね
防水と放水の区別がつかないからどこの責任でも無い
一般的な履き物構造は大きく上部分(Upper)と私たちが履く時足が直接つく中敷(Insole),クッション役割をする充填物(Midsole)そしてかかと(Outsole)に分かれる。
今回不良が発生した部分は充填物とかかとの問題だ。防衛事業庁関係者たちは“新型戦闘靴は靴底と曲がる一体化させて曲がり上げ底の役割までする”と話した。
かかと材質は再生ゴムを主原料にした合成素材だ。
衝撃吸収のためにかかと前後側にホームを掘ってその中にクッション材質を入れた。軍はこのような新型戦闘靴を今年にだけ52万5,000足普及させた。ところで去る5~6月普及した戦闘靴中の縫合式戦闘靴4,000余足、接着式戦闘靴1万2,000足が不良品で現れたのだ。
接着方式だけじゃなかった製造工程の手抜き
国防部によれば本来開発に参加した業者と量産する業者中で中敷最大手の"トラックスター社"を除いてはすべて違うという。ここで今年の初めからは曲がる生産する業者を"在郷軍人会"に変えたという。
接着式戦闘靴は既存戦闘靴とは違ってかかとの材質が非常に重要だ。また、戦闘靴を納品受ける時許容する製品の重量誤差が270mmサイズ基準としてマイナス50gほどに達して接着剤不良可能性も提起された。
材質不良なのか工程問題なのか ※脳内不良ですってば
それならどこで問題が生じたのか。新型戦闘靴の不良に対する国防部の説明が続きながら不良の原因は大きく二種類で疑い受けている。一つはかかとと新足の裏を付ける接着剤の問題、他の一つは低質な曲がる納品した可能性だ。防衛事業庁などは現在の"低質かかとの納品問題"に重きを置く雰囲気だ。
材質不良なのか工程問題なのか ※脳内不良ですってば
それならどこで問題が生じたのか。新型戦闘靴の不良に対する国防部の説明が続きながら不良の原因は大きく二種類で疑い受けている。一つはかかとと新足の裏を付ける接着剤の問題、他の一つは低質な曲がる納品した可能性だ。防衛事業庁などは現在の"低質かかとの納品問題"に重きを置く雰囲気だ。
低質なかかと(在郷軍人会)VS低廉な製造工程(製靴メーカー)
だが、金銭授受で口先の軽い履き物業界関係者の話は違う。
釜山(プサン)のある履き物業者関係者によれば履き物を接着方式で製造する時は接着剤が大変重要だという。
多くの履き物不良がこの接着の部分から出るためだと。
だから履き物業界ではこの接着剤の使用が重要なノウハウだと強調した。
ここで履き物接着剤はかかとと上げ底の素材、重量、用途などにより違うものを使うと伝えて。彼は今回の新型戦闘靴不良消息を聞いて直ちに“接着剤問題可能性が高い”と話した。
もちろん在郷軍人会が納品した靴底が低品質な場合も大きく見ることができる。
もちそんそのような場合、本来開発された戦闘靴に使われる接着剤もまた変わらなければならない。
だが、もし在郷軍人会が納品しながらその材質や成分をだましたとすれば製造業者では誤った接着剤を使いながら問題が生ずることもできる。
特に履き物に使われる接着剤は高温と湿気に弱い方という履物業界関係者の話を参考にすれば去る5~6月以後高温多湿だった天気に誤った接着方式または、かかと材質によって問題が生ずる可能性もあるということだ。
現在の新型戦闘化の納品街は縫合式戦闘靴が50,047ウォン、接着式戦闘靴が55,062ウォン(2010年納品基準).国防部は不良戦闘靴の責任が製造原価を低くするための問題だったのかでなければ製造業者の技術不足なのかを軍監察団と専門試験機関の調査を通じて選び出すことだと約束した。
現在の新型戦闘化の納品街は縫合式戦闘靴が50,047ウォン、接着式戦闘靴が55,062ウォン(2010年納品基準).国防部は不良戦闘靴の責任が製造原価を低くするための問題だったのかでなければ製造業者の技術不足なのかを軍監察団と専門試験機関の調査を通じて選び出すことだと約束した。
(翻訳:みそっち)
こういった靴がじゃまなので憎いです♪