minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

辛ラーメン ブラック ひと箱だけでも

 
 
 
 
アノ国では高濃度の韓国エキスが検出され話題となっていた"辛ラーメンブラック"の販売再開を求める声が高まって来ているらしい  2ちゃんねるニコニコ市場では警戒を呼びかけている。
 
 
韓国だけ販売中止の辛ラーメンブラックひと箱だけでも
 
 
“ひと箱だけでもちょっとまわしてもらうことができないでしょうか?”
 2012-02-22 ← 今日の日付け ある関係者の発言も今日?
 
イメージ 1イメージ 7[キムチミーナ] 最近膿疹辛ラーメン ブラック’を探す電話が退屈せぬようかかってきているという。
農心のある関係者は22日“一部マニアらと幼い子供を持ったおばさんが最近辛ラーメン ブラックをちょっと救うことができないのかと問い合わせをしてくる”としながら“しかしこの製品は国内生産が中断されて残念なだけ”と話した。
辛ラーメン ブラックは昨年4月1個当り1千500ウォン台の高い価格で国内に発売されて‘高級ラーメン’の風を起こしながら一時月販売90億ウォンを記録するなどキラッと光って8月末生産が中断された。
農疹は昨年9月から米国と中国で海外生産を始めて日本、ドイツ、ロシアなどを含んだ10ヶ国に輸出している。
辛ラーメン ブラックは米国と中国、日本などでウォルマート、セームズ、ダイショー、イトーヨーカドーなど大型マートに入店している。
アマゾンドットコムでも探すことができるが食品なので国際配送を通じて購入することはできないという。
そのため友人知人を総動員して海外旅行での手荷物として少数が輸入され闇取引きで高額で売買されているのが現状だ。
 
広告が嘘なのもイイし値段が高いのも韓国人のニーズにぴったりなのに
 
 
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イメージ 8「プレミアム」を標ぼうしながら従来の商品の2倍以上の価格をつけた「辛ラーメンブラック」が27日、公正取引委員会の制裁を受けた。 1億5500万ウォン(約1150万円)の課徴金も科された。 不当な値上げや談合があったことが明らかになったわけではない。

公正委は「辛ラーメンブラックの表示・広告が虚偽・誇張された」という結論を出した。 公正取引法ではなく表示・広告法違反ということだ。 公正委が問題視した「辛ラーメンブラック」の広告内容は大きく2つ。 一つは「ソルロンタン(牛肉スープ)1杯分の栄養が含まれている」というものだ。 これに関し公正委は「辛ラーメンブラック」の営養分はソルロンタンに比べて炭水化物が78%、たんぱく質が72%、鉄分が4%にしかならず誇張だと判断した。 また「消費者が過剰摂取を心配する脂肪は3.3倍多く、ナトリウム含有量は1.2倍にのぼる」と指摘した。 ソルロンタンの栄養分推定には国立農業科学院の資料が活用された。
 

"辛ラーメンブラック"わずか4ヶ月で退場 生産再開の見通しは無い
 
 
イメージ 9大手食品メーカーの農心は「辛ラーメン」のプレミアム商品として開発・発売した辛ラーメンブラック」の生産を、発売から4カ月で中止することにした。

イメージ 3 膿心は30日「辛ラーメンブラックの生産を9月から暫定的に中止することにした」と 発表した。発売後に価格をめぐり物議を醸し、売り上げ不振に陥ったためだ。辛ラー メンブラックは1袋1600ウォン(約115円)と、ほかのインスタントラーメンに比べ高い ことで話題になり、4月に発売されたときは1カ月に94億ウォン(約6億7300万円)を売り上げるほど反響を呼んだが、その後は5月60億ウォン(約4億3000万円)、6月30億ウォン(約2億1500万円)、7月20億ウォン(約1億4300万円)以下と売り上げが減少していた。

イメージ 6 辛ラーメンブラックは農心が3年前から開発に注力してきた商品で、辛ラーメン誕生25周年に合わせ発売された。農心関係者は「発売当初は1カ月間で100億ウォン(約7億1600万円)近くまで売り上げが伸びたが、リピート率が下がり、今では採算が合わないほど売り上げが減少してしまった。今後の市場展望がはっきりしない現在では、売れば売るほど損をするしかない状況になった」と説明している。辛ラーメンブラックは材料費が高く、1カ月に50億ウォン(約3億5800万円)以上売り上げなければ赤字になる
とのことだ。農心関係者は「今月初めに小売価格を1600ウォンから1450ウォン(約104円)に引き下げるなど、消費者の価格負担を軽減しようと試みたが、大きな反響は得られなかった。現在、新ラーメンブラックを生産しているラインは別製品のラインに変更する方向で検討している」と話している。
 
 

辛ラーメン ブラックは昨年9月から年末まで730万ドル(85億ウォン),400万個の海外販売実績を上げた。
今年販売目標は4千万ドルで捉えている。
農心側は“辛ラーメン ブラックの国内生産再開は検討しないでいる”と話した。
 
 

 
ひと袋2000ウォン程度の値段がついて闇取引きしてるらしいのですがそういったカキコは見つかりませんでした。  (みそっち)
 
資料写真 床ラーメン二態
 
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