minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国新型迷彩服がベトナム製だけど

改造前☛改造後
 
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背が低く見える横柄迷彩戦闘服と新型戦闘服
 
 
同じ身長で新型戦闘靴(6cmアップ)を履いた場合の比較写真
 
イメージ 2[ミリタリーミーナ] 新型のデジタル柄迷彩服の普及が進んでいない事実が確認された。 
 
韓国人特有のゲタ顔を強調するとされた"カストロ帽型"の軍帽(戦闘帽)は2007年に第一線部隊でもすでに廃止された。
また"横柄迷彩模様""背が低く見える"という理由で"低身長対策"に悩む軍省庁が軍戦闘服改革を進めてきたし、新型軍装品の多くが2004年からの導入計画で進められて来たが"靴底剥離型軍靴""上げ底新型軍靴改2型(+6cm)"では次々に問題が発生している。 ※マレーシア製造と判明
新型のデジタル迷彩柄戦闘服も、2010年に全部隊で採用するという広言だったが、ソウル近郊の部隊(約16,000人)にだけ配布されているのが現状だ、 
 
さらに"韓国型ゲタ顔矯正用ベレー帽"にも今日ケチがついた。 紙製のベレー帽が制式採用だという。
 
 
 
 
陸軍、規格未達不良ベレー帽支給
監査院被服購買実態摘発 准将は自分の為に紙製をかぶれ
 
 
                           メガネ率高し韓国軍
 
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[メディアミーナ] 陸軍は規格を任意に変えて簡単に裂ける紙でできた不良ベレー帽を一線将兵に支給したことが明らかになった。 22日監査院は国会監査請求により実施した'国防部被服類事業体界および購買実態'監査結果を公開した。
 
監査結果によれば被服類関連業務を総括する国防部所属陸軍准将A氏は陸軍ベレー帽補給のために国防規格に合わせて購買契約を結んだが補給計画に支障がでながら規格基準を下降させた。
 
A准将氏はベレー帽製作業者が試作品と違ったフィーリング(摩擦で被覆表面に毛玉の出来る現象)等の項目で規格未達製品を納品しながら昨年国軍の日まで補給しようとしていた計画に支障が生じるとすぐに国防技術品質院に措置を要求した。 これに伴い、国防技術品質院は'フィーリングなど一部規格は米国など外国での規制対象にしない'という意見でフィーリング水準を低くして見た目の項目を削除するなど規格基準を下降させた。
さらに基準が下降されながら不良製品で廃棄処分予定だったベレー帽2万2000個余りなど総10万 2000個余りの規格未達製品が正常納品された。
監査院はA氏に対する懲戒と国防技術品質院担当者3人に対する問責を各々要求した。
 
 
 
 
韓国顔に似合わない  似合わない   似合わない
 
本来の"下駄顔対策"で採用が進められてきた"ベレー帽"が韓国人に"似合わない"という意見も出てきている、各国の精鋭部隊が競って採用している"ベレー帽"に対しての韓国人の憧れは独立戦争以来ただものではない、赤軍のソウル包囲を解放したイギリス軍遊撃部隊の活躍や、駐留している米軍のグリーンベレーという名前にココロが踊らない韓国人はいないだろう。
ベレー帽型軍帽を採用するにあたって我が国の"韓国人兵士"の顔が大きいことも明らかになり対応に苦慮しているという話も聞こえてくる、特にサイズを61~68というサイズまで拡大したことも理由の一つだ。 また頭髪を洗う習慣の無い韓国兵にあっては不衛生であるとの指摘も出てきている。
 
 
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▲ゲタ顔選抜部隊の整列している写真 全員ゲタ顔なのがものすごくおかしい この彼らの平均身長が"自称身長174cm"だというなら 相当彼らの顔が大きいことがわかる   どう見ても手前のかれは164cm程度だろう (この比率で身長170cm程度あるのだとすると、彼らは物凄い"大顔"だ) AP
 
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新型戦闘服の縫製は中国産 あるいはベトナム
 
こんなのが韓国の兵隊さん(このうち4人は大学出、借金は お一人あたり1000万ウォンくらい)
 
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▲韓国軍の新型戦闘服が現在のお着替え テスト中です。ってゆうか"要監視兵"ですか? すごく弱そう 彼らの多くはハングルでの名前が書けない 靴の紐ドコロでは無しにお着替えすら困難なのが韓国人兵士の実態だ。
 
 国防日報にも特集記事に浮かび上がりましたね。 今年残りの期間の間テストをして、問題点を補完して2010年11月から普及させる予定といいます。(既に服務している兵士たちには普及しなくて、新しく入隊する身柄に優先的に普及するし、現幹部は被服購買を通じて受けることができるといいます。)
 
 
いよいよ戦闘服相談を抜いて着ます。 多分最も多い不満事項でないかしたいです。 私も作業をしたり訓練をする時戦闘服相談が度々飛び出してきてあい路事項が花が咲いたことが1,2番ではなかったんですよ。 率直に作業をする時天気が上着脱いでするにはちょっと寒いように見えて、野戦上着を着るにはちょっと熱いあいまいな天気には戦闘服だけ着ることになるが、このような時戦闘服下の団を最初から抜いてしまいすれば良く気楽だったんですよ。 もちろん幹部にかかればすぐに小言大きいだろう。(...)

訓練を受ける時も四つんばいを していれば相談がズボンで飛び出してくる場合があります。ズボンがちょっと大きい場合にはより一層よく飛び出してきます。深刻な場合には最初からベルトも解けてしまう場合が一度や二度ではありません。こうして起きるには一度相談をズボンの中に一つ一つ拾って入れるスコップ作業を先にしなければなりません。その上に異質物が入ることも容易です。 (もちろん野戦相談を上(胃)に入庫四つんばいするならば話が変わるが)
今はそんなことがないそうです。 特に何日か前私がみた文では相談を抜いて着るか、入れて着るかの差により個人装具類が病死(兵士)のからだに及ぼす負担がかなり差が大きく出るといったのです。 戦闘服を抜いて着る場合、荷重に対するからだの負担が非常に減るといいます。 まだ戦術チョッキがそんなにたくさん支給されなかった韓国軍だが、乗った帯に水筒と弾倉帯をぶら下げて、そこにプラスアルファでポンチョ友情や救急対などを追加でさらに結束したまま歩き回ってみるならばどうしても腰がちょっと痛いですね。 新型戦闘服はこのような負担を少なくとも減らすと思います。 余談だが装具類結束した乗った帯だけ けったまま訓練走って勤務出て行った私軍服務時期が思い出されますね。ア腰痛くて。(...)

視覚的には偽装パターンが変わりました。 現在の2種類パターンがテスト中といいますね。 現在の特戦司令部が使っている特戦複合パターンは似ているが、色が五種類に増えました。 特戦複合柄と比較すると夜間偽装は新型戦闘服がさらに優秀だといいます。 多分写真にだけ見れば新型戦闘服のトンがさらに濃厚だからそうであってしないだろうかと思って考えます。

機能性面では先進国の戦闘服のようにそでにも財布を付着したし、決定的にACUのように首カラーをたてることができる点が一番大きい変化のようですね。 私は軍服務時期首腕ぬきを本当に好みました。 カルカリを着ないでもモク・トシエ貴道理だけでも寒さを持ちこたえることはるかに易しかったんですよ。 このような点で野戦上着を着ること曖昧な季節や季節の変わり目にカラーをたてれば保温がはるかに容易だと思いますね。(特に前方地域の4~5月間天気) 合わせて階級章、名札を全部ベルクロで離して付けてすることができるようになって進級をすればわずらわしくオバロックを軍装点に任せて再び探すとか、 既存の階級章を離して戦闘服にきずが出るなど苦労を減らすことが出来ることだと考えます。 合わせて財布も相談にだけ六つができるとあれこれ入れて通うのにかなり気楽なようです。 ペンや手帳のようにしばしば取り出す物は八に入れれば良くて、小さい懐中電灯も八財布に入れて。 とりわけ持ち物規定を強調された過去の歩みクァン様が突然思い出しますね。(遠い山)
韓国軍は個人装備と被服ではまだ遅れる方です。 時にはアフガニスタン保安軍や新生イラク軍の個人装備がより良い苦々しい場合もあります。 だが、今回の新型戦闘服を見ると我が国ももう個人装備と装具類にそろそろ注意を注ぐように見えやすいですね。 ミルドギジャ軍経歴として本当にそのまま...気分が良いです。  ーー;
(翻訳:みそっち)

新型迷彩服の染色と縫製が中国・ベトナムで行われている件について "戦闘服デジタル迷彩柄"の特許の申請をする、これにより"韓国型迷彩模様柄"の市場流出を避ける意味もある。
 
はぁ?  生地と染色から縫製までベトナムと中国なんですね  ぽかぁ~~ん