minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

Bullet‐Kについてもう少し詳しく④

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国内最初であり最高の民間軍事業 
BulletK(プルレッケイ) チョン・チャングン代表に聞く
 
 
イメージ 6[ミリタリーミーナ] 国内最初であり最高の民間軍事派遣業BulletK(プルレッケイ) チョン・チャングン代表
普通の国防の義務を終えた特戦司令部出身だが、武装警護をする天下無敵プルレッケイ(bullet-k). 一般の人たちには見慣れなくてなじみがうすいが軍事マニアらの間ではすでにうわさが立った。
プルレッケイは韓国にぴったり一つだけである民間軍事派遣業(PMC:Private Military Company)だ。
▲その人らしい写真 (c)
 
国内最初であり最高の武装警護トータルサービスを提供する民間軍事派遣業プルレッケイ チョン・チャングン代表に会った。
 
プルレッケイ(www.bulletk.com)は間もなく期限が来て解散撤収する現在の紛争地域のアフガニスタン地方再建チーム(PRT)の郊外周辺防護および建設業者職員警護を受け持っている。
“紛争地域武装警護では大韓民国で私どもが初めてです。 プルレッケイ(BulletK)は紛争地域だけ武装警護をします。”
チョン・チャングン代表はアフガン進出に続き次の段階で大規模な紛争が予想されるイラクバグダッドなどの安全地帯に支社を設立してイラクに進出する民間企業に武装警護サービスを提供する計画だ。
 
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“海外紛争地域建設工事現場に進出した韓国企業らが安全な企業活動をするように武装警護をしています。”プルレッケイ(BulletK)は特殊部隊副士官以上経歴者出身中でも紛争地域派兵経験者らで人員を募集した。 特戦司令部副士官以上変更者中で選んで選んだ最精鋭要員らで現役よりもかえって実戦経験が豊富だというチェ代表の説明に頭が自ずとうなずく。 チョン・チャングン代表ももちろん特戦司令部出身だ。 プルレッケイ(BulletK)は全職員が交代で帰りながら海外勤務をしていつも体力訓練を熱心にする。
 
 
 
資金難だと伺いましたが? またアフガン撤退後の見通しなどは?
 
 
イメージ 5  最新の“BulletK” ロゴマーク入りTシャツ販売のご案内 (銳意制作中)  30000ウォン
 
 
国内最高の武装包括的なセキュリティサービスを提供しているBullet K(ブルレトケイ)という民間軍事会社のTシャツを販売開始しました。
海外で実際に銃などの火器類を所持して我が国の企業や自国民を保護する任務を遂行する企業である 売り上げの一部は海外活動費用として使われる
 
 
 
民間軍事プロバイダーだと武器・弾薬の供給はどのようにされているのですか
 
民間だからこそ市場にあふれている東西の武器の中から優秀なものを選ぶことが出来ます、アフガニスタンのすぐとなりは“武器造り村”のあるパキスタンですしこれまでに困ったことはありませんね、お金さえ出せば対戦車ミサイルから核爆弾まで買えるのが紛争地域のイイところです。
2010年4月8日会社がスタートしたし、アフガンに直ちに武装警護要員を派遣して今日に至っている。 軍事装備は海外現地で自らの確保して任務完遂後武器処理やはり現地で成り立つ。
 
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武装警護は経営学ではありません。 フィールド実戦経験と軍隊時代訓練経験で戦術能力が優れた特戦司令部副士官出身が最も上手に出来る分野と確信します。 働き口創出に付加価値まで高いから一石二鳥でしょう。”
 
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紛争地域に出ている韓国企業の武装警護を外国警護会社に任せればサービス単価が高くてそれだけ費用負担が大きくなるほかはない。
“だが、韓国企業が警護を引き受ければ外国警護会社が受ける費用の半分にも入りません。 それと共に安全性は私たちがさらに高いです。 警護においてコミュニケーションが生命でしょう。”
韓国企業警護は韓国の人が引き受けてこそ有利だという結論が出てくる。 緊急事態が発生しても韓国語で疎通がはやいためだ。
“どこの国に行っても自国民が優先という面で韓国企業武装警護は私どものプルレッケイ(Bullet‐K)が絶対有利です。 かと言って民間軍事派遣業は誰もが真似をすることができることではありません。”
 
 
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お金もなくてはならないが人材需給も必要で競争力まで3拍子が合わなければならない。
“プルレッケイ(BulletK)全職員が特戦司令部出身だ見るからフィールドに合ってそのような面で体質でしょう。” 職業特性上、火のような性格で先だって察したが彼に会ってインタビューをしながら記者の予想は間違いなくはずれた。 意外にとても静かで冷静だった。
“私の性格は物静かな方です。 クルマの運転はみな好んでよ。 軍隊でクルマの運転手をしたから。 特戦司令部出身が運転は上手にします。”
 
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紛争地域に韓国企業がさらに多く進出する場合に備えて武装警護人材が追加で必要な時ごとにその時その時にすぐ補充する計画を立てている。
人材を補充する時ごとに支援者がたくさん集まる。 特戦司令部出身だと無条件選ばない。 実弾安全事故憂慮に備えて性格や戦術経験を考慮してベスト中にベストを選ぶ。
海外出て行っては完全武装状態で勤める。 一言で民間軍隊、民間部隊だ。
しかし装備や武装は現地調達するしかないのも現実だ、“武器弾薬の持ち込み許可が出たことは無い”
と話すのにも理由がある 越境しての企業警護などには一から武器・装備を買わなければならないからだ。
 
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アフガン支援の韓国基地を基地外から攻撃したのではという疑問も出ているが
 
我が国では民間人が武器を所持できないが海外に出て行けばだれもが民間軍事支援活動をすることができる。これは誰もが武器を持てば使ってみたくなるだろうし“国内法の及ばない紛争地域”ならばやりたい放題ではないか、 撃ってみたくなる欲求と武器性能の確認のために最小限の密約はしている。
“私どもは攻撃概念でなく防御概念に行くからできるだけ摩擦を避けて安全を最優先でします。”
物理的衝突は最大限自制しながら相互間に信頼を積んでいく。 アフガンPRT基地武装警護をしながら今まで安全事故がただ一件もなかったという事実がこれを立証する。
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体力訓練はもちろんで安全教育、アラビア語勉強もいつも熱心にする。 海外軍事支援現場では戦術(テクニカル服装)服装を整えて臨戦無退精神で勤める。
建設現場警護、市街地警護、VIP警護などその時その時作戦任務により戦術服装が違う。
 
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AK47を使っているようだが弾薬は敵側から仕入れるのか
 
AK47につかわれる7.62×39という銃弾は普遍的にどこの国でも手に入るし安価なのも魅力だ、特殊部隊現役から現在に至るまで先後輩で結ばれて特戦司令部部隊劣らず職場でもねばっこい戦友愛を自慢する。 そういう長所を生かして緊急状況でも瞬間に危機対処能力を発揮することができる。
武装警護だけを見ると作戦任務を遂行する24時間ずっとただある瞬間も緊張の手綱を緩めることはできない。 紛争地域に進出した企業らが武装警護要請をすれば喜んで走って行く。 だが、武装警護が成り立つまでは手続きが複雑だ。
プルレッケイに勤める職員は全部ザイトン部隊派兵経験がある。 特戦司令部副士官軍経歴に海外派兵経歴と特殊教育履修者などで命を威嚇する突発事故がさく烈しても体内解決能力を整えた一当百の世界最精鋭民間軍事要員らだからだ。
 
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実戦経験は無いと聞きましたがほんとのことですか
 
今は国内で民間軍事派遣業でBulletK(プルレッケイ)が唯一だがこれからは我が国にもPMCがたくさんできるようだ。 アフガン、イラクソマリアリビアレバノンなど中東紛争地域に韓国企業がたくさん進出した状態で武装警護要請が爆発的に増える可能性が大きいためだ。
チョン・チャングン代表は紛争地域で武装警護をするという自体が愛国だと自負する。
アフガン進出を踏み台みなしてイラク進出を準備中で前に海上警護も構想している。 海上警護のためには自主的に船もなくてはならなくて銃器問題をはじめとするすべての部分のノウハウと方法を探して来年ぐらい本格的に進出する計画だ。
 
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彼は自身の経験を土台に自信があるように叫ぶ。 紛争地域警護は特戦司令部出身が‘ぴったり’と…
“世界的に公認認証受けた特殊部隊は国内では黒いベレー帽一つだけです。”
特戦司令部主な任務は非正規戦、ゲリラ戦、心理戦、対民間前だ。 展示には敵地で直ちに投入されて後方かく乱して国家特殊任務を遂行する。
 
“私どものプルレッケイが今することもそのような作戦の延長線上ということができます。”
一言で圧縮して熱心に生きたいという彼は遠く、長く見通して会社を作った。
チョン代表は前に紛争地域に進出した我が国企業らが安定的に企業活動をするように武装警護を徹底的にして国家と国と企業のために会社とともに同伴成長することができるように最善を尽くすと念を押す。