日本海に向けた"竹島(韓国名独島)"の大砲?③
こんなのがニホン? に向けてあるそうなんですが
誤解や50インチ砲なんていうのは置いといて(おまいら馬鹿だろ)
見るよろし 11人で運用する多目的砲 3インチ砲 ということなの
高射砲としては信管のあれこれがひつようでしょ
特別編成の1個小隊で編成される3インチ砲だそうです
フューズってあるでしょ "近接信管"のこと これは1943年に実用化されたそうですからそいうことですね マリアナ沖航空戦なんか思い出してね♪(実は時間信管、高射砲のアレですって) 高度5000>>みたいなの
こんな図が英文の解説付きでしっかり残っています "韓国最初の戦闘艦白頭山艦"の乗組員の人も見る機会があったでしょうか?
本来ならこのような 盾が付くんですが、重いのと効果が無くって気休め程度だったとか(こんな大砲の出番のある戦争だと直撃弾や弾片防御よりも後方での爆発被害や上空からの飛散物による被害が多かったようです。)
砲弾の重さは15㌔くらい 竹島砲台のあの場所まで抱えて歩くのは非常に困難だと思います。 おなじく"白頭山艦"の船上で敵艦に向けて発射することは絶対に無理だと断言できます(ぁ発射は可能ですよ でも次弾装填までに1時間くらいかかりそう)
タイガー戦車の88mm砲弾は21kgだそうですね ごくろうさまです
"白頭山艦" ☚ 今すぐ検索っ
白頭山艦の正式な戦果は1990年代に戦果捏造が発覚するまでは"物凄い(terrible.)"戦果のある艦だったと伝えられ、思われてきた。
▲韓国陸海空軍が正式に"アメリカ製3インチ砲"を導入した記録は無い、駐韓米軍の余剰兵器が何らかの手段で運び込まれたことは疑いようの無い事実だ
▲実弾射撃演習は設置以来一度も行われていない、言うまでもなく"適合砲弾の不足"が原因だ
おなじみタイガー戦車ですが乗ってるのはニホンの陸軍さんだそうです