‘ジュネーブ暴行’国連側に公式に問題提起
‘ジュネーブ暴行’国連側に公式に問題提起
但し暴行したのは韓国人議員
韓国型脳内捏造進行中 "30分の別室隔離が、30分ほど医務室で治療を受けたことに"
“非理性的な暴行、北朝鮮の謝罪と人権理事会の適切な措置を要求する。”
▲12日(現地時間)北脱出者強制北へ送還阻止世論を広めるためにスイス、ジュネーブ国連人権理事会会議に参加した私たちの側代表団と駐ジュネーブ北朝鮮代表部大使の間で物理的衝突が起こった。 衝突によってセヌリ党アン・ヒョンファン、イ・ウンジェ議員は腕と足に負傷して国連医務室で治療を受けた。 イ議員は負傷悪化で13日日程を仕上げできなくて先に韓国に戻った。
韓国国会議員らによる一方的乱闘事件が歪曲化されている
国会代表団は13日(現地時間) “北朝鮮側の謝罪と人権理事会の適切な措置を要求するという内容の公式書簡を国連人権理事会議長に送った”と明らかにした。
※動画を見てもわかるように"飛びかかって殴りかかったのは韓国人議員"止めに入った国連の警備員に取り押さえられて別室へ連行されたというのが真相です 以下に出てくる物理的対話をしようとしたけど失敗しちゃったのですね
代表団は書簡で“北朝鮮代表団が韓国国会議員に取られた物理的な行動は非常に不適切だった”と強調した。
特に“パク・ソニョン議員は北朝鮮ソ・セピョン大使に名刺を渡そうとしたし、イ・ウンジェ議員はソ大使に話しかけたが突然北側関係者がパク・ソニョン議員を押し退けてヒジで攻撃したし、イ・ウンジェ議員に足蹴りと共に手首を捻ってなぎ倒した”と説明した。
代表団は“二人の女性議員が暴行にあったのを報告これを止めようとしたアン・ヒョンファン議員を北側関係者が強く押したし進んで国連警備員はアン議員の腕を折って負傷に遭った”と話した。
事態の歪曲化は妄想から伝説に?
国連人権理事会はこれと関連して北朝鮮側に適切で有効な措置を取ることを要請する”と促した。
代表団は“北朝鮮を含んだ全世界どこでも人間の基本的な権利を侵害されて苦しむ人がないことを望んで国連人権理事会の努力を期待する”と付け加えた。
また断食+デモという心理
街頭デモには脱北団体、韓国人らと観光客30人余りが一緒にすると発表された。
代表団は中国、北朝鮮大使館に抗議書簡も伝達する。 引き続きアレクサンダーアルレイニコプ国連難民高等弁務官室副代表、カン・ギョンファ国連人権事務所副代表、駐ジュネーブ カナダ大使などに会って北朝鮮人権問題の深刻性を説明する計画だ。
声明書全文
国連人権理事会議長貴下
世界の人権伸張のために努める貴下の努力に深い敬意を表わします。
私たちの、大韓民国国会代表団一行は昨日人権理事会会議室と廊下であった事件と関連して朝鮮民主主義人民共和国側の謝罪要求とともに人権理事会側の適切な措置を要求します。
昨日北朝鮮代表団が韓国国会議員に取った物理的な行動は非常に不適切でした。
昨日の状況を説明します。
昨日午前十一時頃、北朝鮮ソ・セピョン大使がミナルーズ北朝鮮人権特別報告官の報告に続き北朝鮮側の立場を発表して退場して会議室後に出てくるとすぐに韓国国会議員中パク・ソニョン議員が近付いて名刺を渡そうとしました。引き続きイ・ウンジェ議員がソ大使に話しかけました。
すると突然現れた北側関係者が先にパク・ソニョン議員を押し退けてヒジで攻撃しました。引き続きイ・ウンジェ議員には足蹴りと共に手首を捻ってなぎ倒しました。
二人の中で傷をひどく着たイ議員は国連医務室で治療を受けて日程を操り上げて今日韓国に戻らなければなりませんでした。
また、二人の女性議員が暴行にあうのを見て近づいたアン・ヒョンファン議員はソ大使に話しかけて北側関係者に押されたのに続き、国連警備員に腕をつかまれ負傷に遭いました。
北朝鮮側が全く物理力を使わないで対話をしようとしながら接近した女性国会議員に暴行を加えたのをありえないことニカ
国連人権理事会はこれと関連して北朝鮮側に適切で有効な措置のためにくれることを要請します。
もう一度、北朝鮮を含んだ全世界どこでも人間の基本的な権利を侵害されて苦しむ人がないことを望んでこれのために国連人権理事会の努力を期待します。
大韓民国国会は常にあなた方を支持します
2012.3.13
(翻訳:みそっち)
というような有様になりました、国連人権委員会側では"当該韓国人の退室"をその場で決定し別室で監視付きの反省タイムをもうけました。
もちろん国連人権理事会議長さんが"公式"に書面を受け取ったという事実は有りませんし、韓国向け報道にだけこの"声明書面"が出てきたというところにも事態の早期沈静化を図り責任転嫁させようとする意図がよく現れています。
イ・ウンジェセヌリ党 議員と北側の衝突に対しては"イ議員がパク議員に従いながらソ大使に向かって'話ほどほどにしましょう'としてソ大使に近付くとすぐに(北朝鮮代表部側で)足蹴りで足を蹴って腕を折ってしまった。イ議員はその場で倒れた。”と説明した。
彼は"5m落ちたところで見ていて近付いたがその時は報道機関がいっせいに走って行った。若干は興奮したが最大限低くして'なぜこうしますか?'した後に'中国側に北へ送還を要求しなくなって下さい'と話した。"と伝えた。
▲どう見ても"被害者"を韓国人傍聴人からの暴行から守ろうとしているようにしか見えないのが不思議だ、しかもこれが"常習的乱闘国会"であると揶揄されたこともある韓国国内での出来事ではなく"ジュネーブにある国連機関"の内部で行われたということに欧米の通信各社はこぞって書き立てている。
▲取り押さえられているシーン 韓国人はいつでも野蛮で飛びかかろうとする性癖を持っていると地元言論は伝えている。"テコンドーは無敵じゃなかったのか?"といったTwitterの書き込みも多く見られた
北朝鮮代表団関係者は“韓国国会議員の行動は非常に非文明的”と非難したし、韓国議員団の再入室は認められることも無かった。 また、計画していた"恒例のデモ行進"も地元当局からのストップがかかった為に"脳内創造規模"で"盛大に行われた"ことになりそうだ。