minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

下方標準化という韓国の文化

 
 
 
 
 
無償給食の配膳で小中学校では暴力事件も多発している
 
 
イメージ 5[キムチミーナ] 家では料理をしないっ!そういう文化圏なのでしょうけどあまりの欠食率(朝食抜き+お昼もいい加減)それなのに学童の肥満率は全アジアで最大規模だという偏食国家である下朝鮮での"無償給食"を公約に出したソウル市長が親環境まで打ち出してもうグダグダに 給食費が払えない家庭が多過ぎっ  そこに商魂のぬけた韓国人ブローカーが "安い卵あるニカ"と擦り寄ってきて
 
 ご存知の"廃棄予定卵450万個"が給食に出てきちゃったり
 
その下方標準化って何?
 

下方平準化された給食の質…献立調べてみたらまぁ大変
一食3250ウォンで親環境まで? -肉は等級低くしてワタリガニの鍋にワタリガニあまり入れないでゴマ油は中国産使って…
父兄不満大きくなって-食原料先賭地を·落ちて"無償給食まずいとし給食捨てて売店だけ探して"  驚くやらびっくりするやら

 
 
【メディアミーナニュースデスク】
ソウル市は昨年11月より小学校5·6学年を始め今月から中学校1学年まで全面無償給食を実施している。当初無償給食導入を置いて"全面的な親環境無償給食が実施されれば子供たち健康にも良いこと"という賛成論理と"制限された予算の中で親環境無償給食を全面実施すれば結局給食の質が落ちること"という論争が尖鋭に正面対立した。

親環境無償給食が本格的に始まっている今学校現場給食の現実はどうだろうか。本紙はソウル4個の小中学校·を無作為で選定して各学校ホームページに出てきた献立を比較分析してみた。

イメージ 3結果は無償給食後献立は実施以前である昨年のような時期に比べて明確に質が落ちたのがあらわれた。 食料品費が上がる状況で一食当たりの給食費用を画一的に決めておいて全面的な親環境無償給食を無理に実施して見たら、一線学校では以前より給食の質が落ちる下方平準化現象が登場しているということだ。
 
 
ソウル教育庁関係者は"カルグクス(右写真)も5000ウォンを越える世の中に一食3250ウォンで親環境無償給食をしようとすれば食べ物が不十分になるほかはない"と話した。一部学校では肉おかず頻度が半分に減ったしおかずは4おかずで3おかずに減ることもした。

1ヶ月肉おかず16回から8回に減って

イメージ 2本紙がソウル、銅雀区(トンジャクク)に位置したA中学校の1年分献立を分析してみた結果無償給食が実施された今月献立20回中味噌汁が'カボチャ味噌汁' '近代味噌汁' '味噌汁'などで名前を変えて5回も登場した。 反面全員が給食費を出した昨年3月までは味噌汁の種類は1ヶ月基準1~2回に過ぎなかった。 単価が安い味噌汁がしばしば登場する代わりにトゥンピョガムジャタンなどは痕跡をなくした。
 
※ダシを取る意味がわからないと味噌汁は安い味噌湯に変身しちゃう好例です、 トゥンピョガムジャタンってゆうのはブタさんを解体するときに出る骨についた部分を煮た料理のようです 肉料理というよりも骨料理ですね、 あの食べ残しをもう一度入れちゃうとか骨付きカルビの食べ残し再利用疑惑のアレです
 
 
えぇ~~っと コストはどうすれば下げられますか 韓国の例

ソウル、松坡区(ソンパグ)のB小学校やはり5~6学年無償給食が実施される前である去る2010年12月には肉類が16回、果物が6回出てきたが昨年12月にはそれぞれ8回、3回に減った。 ソウル江南区(カンナムグ)のあるC中学校は給食でご飯と国を除いたおかずが四種類が出てきたが去る3月には三種類に減った。 ソウル、江北区(カンブック)のあるD中学校も肉おかず頻度が20回から15回に、果物は4回から半数の2回に減った。
 
イメージ 1
 
 
学校"限定された予算で正しくなされた給食作るのが難しくて"

A中の場合、食原料値が大きく上がって給食単価を上げようとしたが、政府が定めた無償給食支援費が固定されていてあきらめた。 代わりに調理人数を6人から5人に減らした。 デザートはずっと手がかかるパンケーキの代わりにマフィンのような加工品に変えた。

イメージ 4ソウル、東大門区(トンデムング)のある中学校は単価が高い、くん製鴨、牛肉の種類は低い等級の肉に変えてそれなりに二ヶ月に一回で与える。ソーセージ炒めものにはソーセージの代わりにモチ比重を増やしたりもする。麻浦区(マポグ)のある中学校栄養教師も"予算が不足してワタリガニの鍋にワタリガニあまり入れないで、ゴマ油を中国産に変えた"と吐露した。
 
 B小学校校長は"無償給食以前に給食費を需要に合うように上げて受けることができた"として"人件費と食原料値が上がる状況で(無償給食で) 1人当り給食費が千編一律的に決まった今の給食が良くなったと話せる学校はないだろう"と話した。

父兄も少なくない不満だ。小学校6学年子供を持ったイム・ユジョン(41·主婦·ソウル、銅雀区(トンジャクク))氏は"無償給食実施前より食原料の先導も質が落ちた"として"お金をより多く出しても質が良い食べ物を食べさせたい"と話した
 
(翻訳:みそっち)
 
 

 
下方平均化 わかんないです、"腐った水に"とかそーいうたとえなんでしょう 持参する弁当の差別化を無くすために"フリフリ弁当"をあみ出した"儒教の国"らしいお考えのように見えます。
 
 
 
海外の文化風俗食生活を正しくニホンに伝えるために
 
イメージ 6[お弁当ミーナ] アルマイト製弁当箱は世界的に見ても東アジア圏ではニホンと朝鮮半島でしか存在しない、ニホンでは1970年代までに消滅したし食の本場中国では受け入れられなかった文化だ。
しかもアルマイト色と言われる"黄金色"の弁当箱を偏愛するのは東アジア圏でも半島部分の下半分に限られている、まさに"韓流"の原点はこの"黄金色アルマイト製弁当箱"にあるのだが、この歴史は意外に最近だという、これすなわちニホンでは1970年代までに廃れた文化が同じ頃に下朝鮮に輸入されたということに他ならない。
※金色にかがやくアルマイト製弁当箱は富の象徴として珍重される
 
 
\?\᡼\? 1
 
アルマイト製弁当箱に入る具材は昔から(40年くらい前ネ)青菜のナムルと白菜キムチ 
 
 
具材はほかに、スパムと半生目玉焼きというのが大体の決定事項でありこの件に関して一部言論では"海産物"はどーなっているのか のり(海苔)を入れないというのは規則違反だ、海苔はフタの裏に付くので除外しなくてはならない” などの討論があり住民運動もあったという。
(フタでお湯を飲む習慣はついに普及しなかった。)
 
 
\?\᡼\? 2
 
▲このように"赤青黄色"で作り出された"1970年代からの流行"であるビビンバ弁当(目玉焼きがまだです)は"韓国起源の崇高なる簡易食である" として韓食文化流布のメインメニューに据えられたのは記憶にあたらしい。現在ほとんどのビビンバ専門店は閉店している。
 
大統領命令としてビビンバを世界的韓流文化伝播の流れに乗せて"世界中に大きく広めなくてはならない" っとした李大統領の業績は何年か先にはビビンバ大統領として評価されることになるかもしれない
まぜ弁の基本的スタンスである"めし少な目"という合い言葉が生まれるまでには、ギッチりと詰め込んだアルマイト製弁当箱の"めし部分(約1/4)を摂取"した後にもたもたとかきマジェていたのが現実だった。
 
\?\᡼\? 7
 
朝鮮半島下半分では"アカ=危険思想"であるからキムチのことを"赤い=あかい"とは言わない、
 
 
見るからに赤く韓国人の食欲をそそるキムチについてはむしろ、赤い(アカ)ことが尊ばれるし歓迎する風潮さえ存在する(韓国国内での消費する赤唐辛子の最大の生産国は宗主国たる中国であり韓国産赤唐辛子の生産量は僅かに0.3%程度という。)。
 
みそっちのハングル講座  
言葉の言い換え   例 あたりめするめ
赤い あかい 〓  キムい  (あっちの主席 キムさんなのに)
 
 
\?\᡼\? 8
 
▲体験型学習施設風(郷愁の学校生活)を再現した食堂で"韓国型改造オバチャン"が"フリフリまじぇまじぇ弁当"を実体験している 
※フリフリまじぇまじぇ弁当箱が韓国にもたらされたのは1970年代でありギリギリのセーフである。
 
 
\?\᡼\? 9
 
▲ニホン報道(あるにだ大辞典)でもたらされた韓国の"フリフリまじぇまじぇ文化"については韓国内でも数々の意見があり、必ずしもアルマイト製弁当箱は"フリフリまじぇまじぇ"するだけではなく"フタでお湯"を飲むシーンが不足している(この場合マジェマジェ海苔は歓迎される)、また当時を知る年代の老紳士ラの証言でも"画一化された食器(アルマイト製)は存在しなかった"という意見もある。
 
 
\?\᡼\? 10
 
▲ストーブの上で"焼きビビンバ"を実演している。 弁当箱をストーブの周囲に置いて保温するという発想とともに"ストーブ周辺"に当時の教室内有力者が集まって来たことは確かだろう、当時のストーブを囲む不良らに占拠された"焼きビビンバ場(ポジション)"が学校での食事時間にあって大きな影響を与えてきたことは韓国の歴史の中でも恥ずべき時代だった。
 
 
\?\᡼\? 11
 
▲ナムル+ナムル(小魚っ)+キムチ & 玉子生焼き+ごはんという組み合わせ  
この場合ご飯が"麦30%"の軍用風であることにも注目したい、 だからといって"フリフリまじぇまじぇ"の原点が軍隊にあるわけでは無いのだ。 
 
 
米の不作と農地の疲弊で米の収穫が減った1960年代にアメリカの援助で入ってきた小麦粉食が紹介されるまでは白米はニホン統治時代だけの夢のような食文化だったはずだ。
食糧事情の自給化が進んだ1980年代までは韓国の政府配給米は麦入りだったし、貴重な外貨で東南アジア~ニホンから食用のコメを輸入していた。現在でも食料自給率はアジア圏では最下位の食料輸入国ならではの食べ方だったということだ
 
 
\?\᡼\? 12
 
▲お食事時間に近い方々には申し訳ない画像だがこれが"フリフリマジェマジェ"という食文化だ、しかもこのあとに"食べる"という驚愕の事実が存在する   彼らはこれを食べるのだという
 
 
\?\᡼\? 13
 
▲フリフリまじぇまじぇの為にはアルマイト製弁当箱の空間が必要となる、食糧事情の悪かった下朝鮮では政府支給米が麦混入だったし、なるべく多く食べなきゃという"韓国型発想"に、こういう食べ方が現在でもあるのかというのは疑問である。
このふりふりまじぇまじぇ弁当定食の値段は ワカメ入り味噌湯ともう一品(もうちょっとまともな物)で8000ウォン
 
 
\?\᡼\? 14
 
▲ごちそうさま画像  フタにお湯だろう(スープだろ)と考えるがそれはニホンだけの文化であり アノ国では人数分のお湯が用意出来ない事情もある  
(ヤカンは通常でも3~4㍑)
 
 
(翻訳添削:みそっち)
 
 
 
水圧が低い韓国の水道事情ではこれらの容器がきれいに洗われることはない、また多くの韓国人はそれらのことを気にすることも無いのが実情だ。