minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国の労働生産性はOECD 34個の会員国の中で28位

韓国の実質労働時間OECD上位17ヶ国中最も長くて
生産性は半分以下なんですけど
 
 
[コリアミーナ] 韓国勤労者の労働時間はOECD加盟国中一番長かったが、労働生産性OECD上位17ヶ国平均に比べても49.3%少なかった。
 同じ時間を仕事をしても韓国の勤労者は他の先進国より生産性が半分の外にならないという意味だ。
 韓国の労働生産性OECD 34個の会員国の中で28位に留まった。
 
(翻訳:みそっち)
 
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韓国人って生産性が低いのですか それって単純にお給料が猛烈に少ないとか物価がニホンとあんまり変わらないとかそいうことでしょうか? ここから出てくる曲解の結末はみえてますよ
 
一体韓国人に何があったのだろう 先進国の半分水準って
 
①未熟な外国人労働者の数値を入れたため、
労働争議がほかの先進国並みに多いため、
③労働時間に通勤時間を加算した集計があったから
④能力が半分だから
 
これらを足すと1/10水準と言ってもイイかもしれません
 
労働生産性OECD上位17ヶ国平均に比べても49.3%少なかったから
 
キムチをもっと食べなきゃダメでしょ コチュジャンもいっぱい召し上がれ
 
 
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88万ウォン世代の本』 売れなくて絶版に  
公表発行部数はわずかに14万部
まさに本を読まない"韓国人"相手の幻想的ベストセラー捏造
 
「本1冊で世の中が変わるとでも思ったのだが」
 
イメージ 7 「88万ウォン世代(非正規職を転々とし、1カ月の平均所得が88万ウォン〈現在のレートで約6万円 〉程度の20代)に最も必要なのは、バリケードと大きな石だ」主張した『88万ウォン世代』(レディアン社)の共著者、ウ・ソツク聖公会大学教授(44)=写真=が、同書籍を絶版にすると宣言した。
 
バリケードと投石用の石という意味のようです
 
27日にこの事実が知れ渡ると、インターネットや簡易投稿サイト「ツイッター」などでは、賛否両論が相次いだ。
 2007年8月にウ教授が元雑誌記者の朴権一(パク・クォンイル)氏と共に出版した『88万ウォン世代』は「今の20代は上位5%だけが正社員として就職でき、残りは一生非正規職を転々として生きていくだろう」という悲観的展望を中心に据えており、20代を指す「88万ウォン世代」という流行語も生み出した。これまでの販売部数は約14万部。
 ウソ教授は26日、自らのブログに「(本を出版した後)死んでもバリケードなんか張れないという20代ばかりが増えた。(セヌリ党非常対策委員長の)朴槿恵(パク・クンヘ)氏を支持する孫受祚(ソン・スジョ=釜山市沙上選挙区のセヌリ党候補。文在寅ムン・ジェイン民主党顧問の対抗馬で、27歳)という若者が88万ウォン世代だというけれども、話にならない」とつづり、本を出版しても自分が望む変化を起こせなかったことを、著書絶版の理由に挙げた。
 ウ教授は27日、本紙の電話取材に対し「韓米自由貿易協定(FTA)に反対する世論を喚起するため、一番よく売れている本を絶版にすることにした。売れるだけ売れたので、読みたい人はほとんど皆読んだ」と語った。
 
中国嫁日記は、発売1ヶ月で20万部突破!」‥‥。  
一方の韓国のベストセラーは発行部数14万部ですか、書店に並んだままのものや流通機関で引っ掛ってるのを引いてさらにウソ水増し大袈裟負け惜しみというのを考えると実質は5万部程度ではないのでしょうか? もっと少ないニカ?  すると出版社から廃版の連絡が来て仕方なくOKしちゃったというのが正しい認識でイイかもしれないですね、しかも自身のつぶやきで載せちゃうところをみると"店頭に並んでる分だけでも売れないニカ"っていうことでよろしいでしょうか。  それがベストセラーってどんだけ売れないニカ