minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

アノ済州島がゴミの山らしい

 
 
 
 
アノ国ってリサイクルというのが得意なわけではないのですね、食材の再利用では伝統的な国ですがゴミの分別といった"文化的"なことは苦手のようです、ペットボトルの再利用も"水道水を詰め替える"といった規模ですし、燃えるゴミと言うなら"何でも燃えるゴミ"だそうです。  (内容が偏向?変更されています)
 
本当にこわい韓国の食べ方
 
イメージ 8[メディアミーナ] "牛の骨付きカルビをじっくり煮込んだ透明なスープ。骨からほろりと外れる柔らかなカルビと、素材の旨みが染み出たスープを楽しみます、"  
 
観光客向けに出されることが多くなった韓国の伝統食ですが、現地韓国ではほとんど食べられることの無い危険食品だということをご存知ですか?
韓国人は人の作ったものを基本的に信用しません、それでいながら屋台食堂街などの路上食を”伝統食堂”と呼んだりしています
 
 
韓国人でさえ食べない罰ゲームのようなカムジャタン
 
イメージ 1韓国食材でおっかない(怖い)のが "カムジャタン"っていう骨つき肉のスープなんですが、骨を再利用するのだそうです "しゃぶった骨" を回収すると "洗わずにそのまま鍋へ" そのほうが "うま味が逃げなくてイイ" のだとか
何度も何度も何度も鍋と食卓を往復したつわものの骨がよい子だという認識ですからちょっと考えられませんが、"骨まで食べる客はいない" という考えが原点にある以上、再利用して何が悪いニカということのようです
ほら 今残したものも全部大きな鍋に入るんですよ
 
このように食材を大切にする文化が根付いた国ですが、カムジャタンという食べ物が歴史に登場するのはなんと20世紀になってからというのですからびっくりします、そりゃそうですねアノ国で食用牛という概念が出来たのは1980年代になってからですから、それまでの農耕牛が死んだり弱ったりしたのを隣が喜ぶにも理由があったのですね、ほら 牛一頭一家じゃ食べきれないでしょ、皆に分けるのはくやしいけれど牛の供養には村中で食べるという文化はあったようですが、その時に供される食べ方なんて伝承されるわけがありません、
そもそも慢性的飢饉が続いていた韓半島の人口が増えた理由もニホンが稲作を教えたからでしょ  ※稲作ではなく灌漑を教えた?
 
 
 
ユッケジャンもあぶないよ
 
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肉とネギ、わらび、もやしなどの野菜をピリ辛に煮たスープ。唐辛子入りの真っ赤なスープが特に危険だ。
見てのようにナムルとキムチの残り物を汚染水で煮たものだがこれが名物だと言うのだから笑いが止まらない。
 
韓半島でトウガラシが食用に使われるようになってやっと100年だというのに、"食欲をそそる辛さとたっぷりの具が人気のユッケジャン"  というのだから脳内妄想は恐ろしい
 
このたっぷりの具というのも、食卓とキッチンを何往復もしたつわもののナムルやキムチが使われているということを知れば二度と足を向けることなど無いはずだが、なぜブームになったと騒ぐのだろうか、本場韓国でさえ"食材再利用"の事実を知って"外食で食べてはいけない"という不文律があるというのに
 
 
キムチチゲなんかほんとに大丈夫?
 
イメージ 3キムチチゲは、酸っぱくなるまでキッチンとテーブルを何往復もした古漬けキムチと嫌な臭いのし始めた豆腐、しおれたネギ、いつ仕入れたかわからない豚肉などを一緒に煮込んだ、韓国料理の中でも1、2位を争う危険なメニューのこと 調味料はほとんど使われず、キムチの酸味と具材から滲み出た危険なうまみがスープの味の決め手、これにインスタント麺を入れるのが韓国人が薦める食べ方。
 
これがなぜ韓国人の言う "比較的危険度の少ない外食"なのかというと、汁まで残さず食べるしインスタント麺は工場で作ってるから"変なもの""お店"が入れる心配が無い っていう理由のようです  でもテーブルに残った大量の食べ残し それが次のひとに使われるんですよ
 
 
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これが本当に恐い ビビンバのまぜていない理由とは
 
イメージ 7それでもあらゆるところに食材の再利用のワナが待っています、ビビンバの起源については諸説あるとされますが、その中のひとつが、客に提供して残った食べ物を残さないために、ご飯の上にそれらをのせて混ぜご飯にして食べた風習が発展したとみる意見があるという、他にも、大晦日に残った惣菜を新年に持ち越さないよう、残りご飯と混ぜて食べていた風習から始まったとする説もあります
 
 
”まぜるビビンバがまぜられずに出てくるのはまぜてませんょ っという意思表示なのだそうだ、しかし上の具材を見ればナムルにキムチが混ざっていたりしないだろうか  よーく見てほしいところが黒いアイツ  そう、刻みノリがかかっているが このきざみノリが一層危険だ、容器にくっついたノリはなかなか洗っても落ちないことがある、これは必ず再現されていることだから機会があったら見てみるとイイかもしれない”
 
韓国食堂などでニホン人が不器用にマジェマジェしていると店のおばさんが手を出してきて混ぜてくれるという。たいていのニホン人なら”親切なオモニ”が混ぜてくれた、と誤解するが本当は違う。それは不器用にまぜているシーンが食材のチェックをしているようにも見えるからなのである。
 
 
 
韓国の一般的独身者の住む部屋
 
 
"男おいどん" という コミックスがあったそうです ※原作:松本零士宇宙戦艦ヤマトのひと) あれに出てきたとされる "トイレ生活" という題で紹介されていたアノ国の独身者の住む部屋の様子です。
 
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トイレに通じる一角に住み始めて8年になるキム某さん(33)は現在無職だ、用役の仕事も毎日あるわけではないし、"まだ健康だから生きていられる" のだという、以前まで何度も顔をあわせていた比較的高齢だった同類の人を見なくなったと思ったらすぐに新しい居住人がやってきたそうだ、ある日の夜のうちにソウル市当局が始末したらしい、もちろんキム某氏も彼の名前は知らないし家族構成も聞いたことがないが全南なまりの陽気な奴だったそうだ。
彼らが好んで暮らすこのような "住居外居住"というシステムは韓国独特のものだということができるだろう、"住民登録番号"を売ると言うことは最低限の暮らしを放棄することになるのだが、実は"住民登録番号"は買い換えることが出来るのだということもここに暮らし始めて知ったことだ。
戸籍制度が成り立った100年前でさえ"課税"を拒否するために多くが山に逃げ込んだし、朝鮮戦争の当時は混乱で "三代前の先祖は誰?" というコミカルな状況になってしまった。我が国では現在でもこのようなアンダーグラウンドに暮らすものが多い。
彼らの主な収入源とは何だろう、用役という手軽で高収益な仕事もある、言わばデモ隊対策要員という素敵な仕事だ
 
 
(翻訳:みそっち)