minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

霊岩(ヨンアム)だってガラガラです

こどもの日
国内最大という'2012ハローモバイル スーパーレース チャンピオンシップ'が開催された
直接見ると情けないことこの上ない!
 
[モーターミーナ] 種目は、スーパー6000、エクスタジチ(ECSTA GT)、ネクセンN9000、ベントス(VENTUS)など4つの種目(クラス)とジチエスGTS)、バイク(BIKE)、ドリフトなどのサポートレースの7つの部門が行われ、毎大会ごとに90台のレーシングカー(レーシングカー)との競争のバイク(バイク)が出場した

http://kr.aving.net/news/view.php?articleId=245870
 
くわしい結果ゎ http://zousoku.chu.jp/news/ が超くわしいです
 
 
 
今年で7回目をむかえているスーパーレース チャンピオンシップ大会の拙速運営が大会参加者だけでなく観覧客に大きい不便をあげて異常な進行をかもしている。 特に7年目の大会を主管している大会だと信じることができない程粗末な進行が韓国モータースポーツ文化発展を阻害しはしないだろうか憂慮されている。
 
国内レーシング大会である'2012ハローモバイル スーパーレース チャンピオンシップ シリーズ'は去る5月5日から6日まで両日間にかけて全南(チョンナム)、霊岩(ヨンアム)に位置した'コリア インターナショナル サーキット'で開催された。 特に今回の大会では新規クラスでウォンメーク レースを追加してスーパー6000(6000 cc級以上),ECSTA GT(2000 cc級以上),ネクセンN9000(1600 cc級以上)クラスとともに総4個のクラスで大会が行われる。
特に子供の日に開催されたスーパーレース チャンピオンシップは13才未満の子供たちのためにトラック体験行事である走りますバス、スーパーレース調べてみてゲーム、ランニングマン イベントなど多様なイベントを準備したが準備いいかげんによって観覧客に大きい呼応を得ることができなかったし競技進行やはり粗末な点が多かった。
 
(写真説明:去る5月5日全南(チョンナム)、霊岩(ヨンアム)に位置したコリア サーキットで開催された2012ハローモバイル スーパーレース チャンピオンシップ シリーズ観覧席の姿. 多くの観覧席が空いていて、観覧客大部分も1時間を満たせないまま席を離れた)  ※何があったのでしょう?
 
 
(写真説明:去る6日決勝競技が開かれた日にもかかわらず前日の競技よりさらに少ない観覧客が席を占めている姿)  ※決勝?お客さんの入りが良くなかったのでしょうか
 
 
京畿道(キョンギド)、安養(アンヤン)から来たある観覧客は"せっかく子供の日をむかえて家族と共に訪問したが、とてもめちゃくちゃに進行されるイベントのために考える余裕もなかった。子供たちも格別興味を感じることができなくて早く帰宅することになった"と不満を吐露した。
 
他の観覧客であるキム某氏は"初めてF1競技場を訪問して大きい規模に驚かないわけにはいかなかったが競技進行はとても不十分に見えた。正しくなされた情報を伝達していなくて、観覧客が競技に集中できなかったしマイクで伝えられる競技進行状況も正確にわかれなかった"と答えた。
 
 
(写真説明:競技場入口に用意されたフードコート施設. 3個のテントで設置されたところが全部であった)
※お客が来ない店が儲からないから出店しないお客あきれる "負のスパイラル"ですね
 
 
(写真説明:子供の日を迎えて競技場入口に設置された遊び施設は日光に露出していて実質的に自分の役割を出来ずにいる)  ※なんと特設スタンドは恒久施設のようです機能的で美しいですね(棒)
 
 
大会主管社であるスーパーレース側は観覧客の便宜のために子供遊び施設と休息ゾーン、フードコートを用意したが施設を利用した多くの観覧客は大きい不便を体験した。
子供遊び施設を直接体験団ある観覧客は"子供たちが遊ばなければならない空間なのに炎天に設置されていて実質的に使用できる環境ではなかった。特に昼間時間には遊び施設がとても熱くて触ることがさえなかった"と話した。
それだけでなくフードコートも簡易テントで設置したのが全部であり、食物の種類が多様でなくて実際に使うこれらを探してみるのが難しかった。
 
 
(写真説明:コリア サーキット3~4番コースに付着したスポンサー垂れ幕に一部スポンサーが抜けている姿)   ※クムホタイヤとCJとハローなんとか とわけのわかんないの いっぱいあるじゃない(棒)
 
 
また、競技初日には競技場3~4番コースに設置された垂れ幕に一部スポンサーが抜けていてひんしゅくを買った。
匿名を要求した競技関係者は"スポンサー垂れ幕を設置するのは競技が行われる前になされなければならないなど基本的な準備過程なのに開幕戦が始まったにもかかわらず設置されなかったというのは体系化が全くなされなかったということを意味することだ"として競技運営の苦しさを吐露した。
 
技術運営的な部分でも問題を表わした。 大会技術規定の場合、十分な時間を置いて参加チームに情報を与えるべきなのにタービンに関連した規定と関連しては大会約一ヵ月前に伝えられて曖昧な状況が演出された。
今回の2012ハローモバイル スーパーレース チャンピオンシップ大会に新設された'スーパー2000クラス(ECSTA GTクラス)'のターボ エンジン規定は排気量1600立方cm超過2000立方cm以下ターボ此処を装着した車両で限定して、エンジンにトラブルがある時同一メーカー内のエンジン交換が可能だ。
一般的に技術規定およびシーズン運営方案は新しいシーズンが始める前に十分な余裕を置いて各チームに伝達することが一般的な慣例だ。 だが、スーパーレース側は新しくさせたクラスということを強調して技術規定と運営方針を去る3月にでも発表して各チームに怨まれた。
※ウリルールだったんですか
 
 
 
(写真説明:左側からECSTA GTクラス優勝したイ・ジェウ(シボレーレーシング),ユ・ギョンウク(EXRチーム106),パク常務(CJレーシング)選手の姿)
 
 
匿名を要求したもう一つのチームの関係者は"7年の間大会を運営したスーパーレースがこのようにどんぶり勘定式でことを進めるということがとうてい理解できない。少なくとも6ヶ月前に技術規定でも伝えてこそミケニクトゥルがマシンに合う車両をセッティングすることができる。それでこそ競技当日の日最高のコンディションで大会に臨むことができる"と説明した。
 
一緒に"賞金やはり既存参加大したこと基準も5台未満で6台未満に(で)変更されて、あるクラスに6台以上は参加をしてこそ100%賞金を受けることができる。だが競技が終わる時までスーパー2000クラス(ECSTA GTクラス)の賞金がいくらになるのかさえも分からなかった。
換言すれば優勝した後にも賞金がいくらかわからないハプニングが広がっている状況"と話してあきれるといった。
 
2012ハローモバイル スーパーレース チャンピオンシップは5月5日開幕戦を始め霊岩(ヨンアム)と太白(テベク)などで全7戦の大会をさらに行わなければならない。 国内モータースポーツ発展のために持続的に競技が開催される点は明確に必要な部分だ。 だが正しくなされた準備なしで競技数だけ満たすのに汲々とするならば最大被害者は難しく競技場を探した観覧客になるだろう.
いくら良いスポーツとしても試合を見る観衆がないならば大きい発展を成し遂げ難い。 特にモータースポーツはまだ国内では不毛地としても過言ではないほど後れた状況だ。
このような状況で競技を見に来た観覧客、そして大会参加者に精を尽くさないならば国内モータースポーツの発展は遠い話になるほかはない。
もう今年中一つの競技を払っただけだ。 再び始めるという心掛けで徹底して準備して再びこうしたことが広がらないようにしなければならないだろう。
 
(翻訳:みそっち)  
 
えとぉ 二日間のお客さんは関係者もいれて約1万人だそうです 大盛況ですね(棒)
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