minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

食べてはいけない韓国、冷麺⑥

 
冷麺の値段が‘不便な真実’
2012-05-23 11:15
 
材料·人件費など原価2000ウォン線
最高1万ウォン販売消費者ほろ苦い
 
イメージ 1[グルメミーナ] 会社員チェ某(27)氏は何日か前ソウル 江南(カンナム)のある有名冷麺屋を探して冷麺価格を置いて疑問を感じた。 麺とスープに小さめのチャーシューと薄焼き玉子という黄金コンビに・キュウリを添えた冷麺一杯がどのように1万ウォンを越えるのか気がかりだった。 冷麺屋主人は良い材料をにがいためだといったがチェ氏の疑問は去らなかった。
 
※1万ウォンって700円程度です ちょっち高いかもぉ
 
 
冷麺はバーベキューの串(箸だそうです)で召し上がれ
 
イメージ 3この頃ソウル江南区(カンナムグ)、中区(チュング)などソウル市内有名冷麺専門店のムルレンメン(水冷麺)一杯価格はほとんどの1万ウォンで食べるのが難しい水準だ。 冷麺に名が知られたソウル、乙支路(ウルチロ)のA麺店は1万1000ウォンに達する。 麻浦(マポ)のB冷麺屋は一杯に9000ウォンだ。 反面江南(カンナム)に位置したB冷麺屋は4000ウォンで、近隣のC冷麺フランチャイズ業者は6000ウォンだ。
冷麺が一年中食べられるようになったのは最近のことだ、冷麺がメニューに登場したのは1980年とある、当時冷蔵庫が普及していなかったこともあって食中毒が多発したとある、ソウル市では数回に分けて“冷麺の加熱”という課題に取り組んできたし衛生状態が改善されないまま放置されてきた事実もある。
それほど食中毒の危険性があったのだ、常温で用意された具材を冷たくした汁で食すという独自の技法が倭胞からもたらされたということが食中毒原因になったのだ。
飲食店が提供した冷麺が原因と見られる食中毒の報告は昨年だけでも500件を超える、細菌の繁殖しやすいこの季節では自己防衛する覚悟で食べなくてはならない。
 
行政安全部によれば先月ソウル地域冷麺の平均価格は7636ウォンだった。
冷麺フランチャイズ業者関係者は“麺が700ウォン程、茹で肉(牛)300~400ウォン、出し汁・うすら卵焼き・キュウリ・ダイコン・キムチをみな含んでも全部の材料費は1500~2000ウォン以下”と話した。
 
 
イメージ 2この関係者は引き続き“冷麺は入る材料の種類が少なくて、おかずもなくてこの材料費が3000ウォンを越えるのが難しい”とした。 人件費・賃貸料・税金などを含んだ総原価はフランチャイズ冷麺業者の場合、3000ウォン未満だ。 冷麺業界関係者たちは“冷麺総原価をいくら高く捉えても4000~5000ウォンを渡すことはできない”として“冷麺1万ウォンは高い賃貸料およびインテリア・サービスなどを勘案しても高くてもとても高い”と指摘した。
また他の関係者やはり“ブランド認知度がある冷麺専門店がとても高い価格を受ける度胸営業をしている”として“ある器当たりマージン率が50%以上になるだろう”とした。
アンビョンイル高麗(コリョ)大食品資源経済学科教授は“販売者はできるだけマージンをたくさん残そうとする。原価が重要なのでなく高いのに消費者が買って食べるのかが重要なこと”としながら“高い冷麺屋だからと言って安全な食材が提供されているのかお客さんが行くことは消費者が満足する他のサービスがあるため”と話した。
(翻訳:みそっち)
 


これはね"スペック至上思考"っていうのがあってお金も無いのに"見栄"(韓国型思考)で冷麺だったら容器を変えるだけで4000ウォンだったのが11000ウォンになるんだそうです、(しかも韓国人大満足)
 
さてて ここで問題があるんです "なぜ韓国人はお腹イタタしないの?" 答えは
 
 
大腸菌汚染の最右翼、現地では誰も食べない謎
   
イメージ 4"具材の腐敗臭を減らし長持ちさせ細菌類の繁殖を防ぐ" そんなスプレーがあるんですね、ニホンで言うと"まな板殺菌洗浄"の原液を薄めたようなものです
ニホンでも使われているところがあって食品添加物としてOKされてて"お肉が赤いのもお刺身の角がたってるのも" それはまたいつか
さて、そのまな板殺菌洗浄の液体をどこにでも使うのが韓流ですょ でもほら仕入れる値段があるでしょ、それで少量に薄めて効果が無かったり、もちろん人体に有害なのは知ってのとおりです