minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

'車椅子'に乗るので'Chairman'...

韓国人犯罪者の多くが貧乏人ばかりだというわけではない、
お金持ちだと思われている一部の彼らはなぜ車椅子に乗るのだろう、
 
正解はすぐそこにあった、 '車椅子'に乗るので'Chairman'...ただそれだけだ
 
 
[ソウルミーナ] 車椅子に乗ってあらわれる彼らは一様に帽子をかぶったりマスクをしたりして"何らかの事件の被害者"になりきろうとしているようにみえる。
容疑はすべて否認し全部他人が責任という主張さえするという。
その上で一様に"変な柄のパジャマ"を着て現れるということを繰り返している、これが韓国型思考の一つである"同情世論操作"である、しかしこの格好のまま裁判所に行ったり証人喚問に出てくると逆の効果を生むこともあるから注意が必要だ。
また海外に行く際には充分な現金を用意しておくことも必要だとする
 
変な柄のパジャマコレクション
 
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車いすに乗っ財閥総帥一家と政治家たち。チョン·テス、李健煕、鄭夢九、キム·スンヨン、イソンエ、グォンノガプ、朴智元(左から)
 
一般的に韓国ではこのような風景はあまり不慣れではない。過去にも政·財界人の中には拘束前被疑者尋問を控えて急に病院に入院したり、車椅子に乗って現れた人々が少なくなかった。
なかには、渡航先から帰国した際に車椅子で現れたケースもあった。
さてその車椅子だが、さすがに健常者の彼らの家に常備してあるとは考えられない
空港などで借りるという手段では"車椅子のまま乗り込めるクルマ"がお迎えに来ていることなどあろうはずがないから、歩いてお迎えのクルマに乗り込むことになる。
あるいはまた病院から借り出してくるのであれば白衣の看護師さえセットにして準備するだろうし、そうでなければ"屈強"なボディガードが車椅子を押すことになる、この
"屈強"なボディガードが曲者だったりする、車椅子を真っ直ぐ押せないのだ。
さて病院あるいは空港ロビーでのこのような"車椅子試乗撮影会"が終わると要済みとなる車椅子の返却方法だがやはり用役の小物が返しに行くというのが通常のルートらしい。
 
 
またこの変なパジャマには囚人服に似せた効果もあるとされる。 左胸に番号がつくと囚人服になる(正確には拘置所収監中のユニフォーム)
 
 
 
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▲左から盧泰愚 全斗煥前大統領  この二人のように仲良く手をつないでいつまでも暮らしてほしいものだ (ホントカ)
 
 
 
 
数千億ウォン横領した財閥会長、'車椅子'に乗るので'Chairman'...
 
 
[今日のミーナ] 会長を英語でchairmanといいます。ところで本当の理由は別々にあるといいます。すぐに横領でも、秘密資金などで捜査を受ければ車椅子に乗るためです。イ・ゴンヒ サムスン電子会長、チョン・モング現代起亜自動車グループ会長、キム・スンヨン韓火(ハンファ)グループ会長、キム・ウジュン、前大宇会長、イ・ホジン泰安産業前会長が'車椅子'を乗っている姿でインターネットユーザー間に話題になりました。
 
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▲どれも揃って変な柄のパジャマである、最新の流行なのかもしれない
イ・ゴンヒ サムスングループ会長は去る2009年8月ソウル高裁裁判でサムスンSDS新株引受権付き社債(BW)の低価発行関連懲役3年に執行猶予5年、罰金1100億ウォンを宣告されました。

チョン・モング現代自動車グループ会長は2000年から6年間現代車などで総1千34億ウォンの秘密資金を作ってこの中797億ウォンを横領した疑惑などで2006年拘束起訴されて破棄控訴審まで経る紆余曲折の末2008年裁判所で執行猶予が宣告されました。

キム・スンヨン韓火(ハンファ)グループ会長は会社資金3200億ウォンを偽装系列会社13ヶ所の借金を返すために不当に支出した横領・背任疑惑などで起訴されて去る2月2日キム会長に懲役9年、罰金1,500億ウォンを求刑したし宣告受けました。
ところで裁判受ける前入院しました。今はどうでしょうか?熱心に仕事をしています。 我が国海外建設受注史上最大規模の80億ドル(原画(韓国ウォン)9兆4000億ウォン)イラク新都市10万世帯建設事業はキム・スンヨン韓火(ハンファ)グループ会長が直接陣頭指揮しました。裁判控えては痛くて、国外受注する時は痛くはありません。本当にご苦労様です。
 
(翻訳:みそっち)