minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ソウルの地下鉄が防空壕だから

 
韓国型"展示ブツ最優先思考"、配置した初年度以降"定期的交換"を業者と契約・・は予算不足(食事代)で消えたためそのまま放置中
 
  
ソウルの地下鉄駅構内は撮影が禁止されています、それは"親キタ組織"によるテロの防止のためだと言われてきました、またある時は"火災事故発生の際の云々"だとも言われてきたんですけど。
  
イメージ 1[メトロミーナ] ソウル地下鉄に製造されて10余年になった防毒マスクが堂々と置かれていて防災展示用という批判が出てきている。 これに対し本来火災発生時個人救護装備が無防備状態という指摘を避けることができなくなった。
31日本紙がソウル地下鉄乙支路入口(ウルチロイプク)駅、乙支路(ウルチロ)3街駅、忠武路(チュンムロ)駅などを取材した結果、国防宣伝用品を保管することに置かれた国民防毒マスクの製造年度がほとんどの2006年とあらわれた。
古くなったことは製造年度が2003年なのも多数発見された。
  
ここがスゴイぞ韓国型思考  
 
イメージ 2消防防災庁は"火災用防毒マスクは安全上問題で性能保存期間である5年がすぎて全量廃棄するようにしている"として"化学兵器用防毒マスクは毎年性能検査を進行・使用の有無を決めていて、これを超過したことに対してはサンプリングを通じて期限を1年単位で延長する"と説明した。 防災庁はまた"毎年国防部に依頼、性能検査を実施して使用可能になることはそのまま備えつけたこと"と付け加えた。しかしこのような意見に市民は依然として疑問を提起している。
  
防毒マスクは韓国製
  
地下鉄防毒マスクと関連、大邱(テグ)地下鉄惨事以後毎年点検実態と防毒マスク交替などに対する問題提起が続いてきたが実質的な改善が不十分な状態だ。 ソウル市メトロ関係者は"実際の地下鉄で火災が起きる場合、無防備状態や同じこと"として"地下鉄防毒マスクは防災庁が備えつけて点検管理して正確な実態が分からない"と説明した。彼はまた"保管することも簡単に接近して直ちに対応しにくい点も改善する大きな課題"と付け加えた。
(翻訳:みそっち)
 


毒ガスマスク業者さんが中身をそのままにパッケージだけを取り替えてもう一度納品するとかしなかったんでしょうか? もしかして最初の納品のものさえ"期限切れ"だったという報道もあるようです。
 
 
 
 
大邱(テグ)地下鉄火災惨事
 
イメージ 3大邱(テグ)地下鉄火災惨事大邱地下铁火灾惨事)は、 2003年 2月18日 大邱都市鉄道1号線 中央路駅で韓国人による放火で起きた火災である。 大邱地下鉄放火事件と呼ばれることもある。
これにより、2つの編成12両 ​​(6両×2編成)の電車がすべて燃えちゃって、192人が死亡し148人が負傷にあって、 大邱(テグ)サンインドンガス爆発事故聖水(ソンス)大橋崩壊事故三豊百貨店崩壊事故以来、最大規模の死傷者が発生した。
 
特に火の出た1080号列車の機関士チェ某氏はドア開放と乗客の避難誘導を指示したが、チェ某氏は自分だけの安全を考えて乗客の安全を確保·確認しないまま、マスターキーを抜いて逃げてしまったし、ドアが開かない列車の中には、142人の乗客が閉じ込められることになった
 
イメージ 4事故後、列車は火に燃えて骨組みだけ残ったし、 中央路駅も火に乗って2003年 12月30日までに復旧のために営業を停止した。
事故の原因を提供した犯人ギムデハン (当時56歳)は持病(脳疾患)による鬱憤を放火で吐いた事件だという分析もあり、放火の理由についてのコメントはまだ分かれている。
 
 
 
なぁ~~んだ
 
そんなのあったんだ ふぅ~~ん
 
それって地下鉄防空壕説と関連してるのかな?