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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

金塊40kg本当に埋められたか…桐華寺(トンファサ)裏庭掘ってみる

 
 
 
脱キタ者が"あそこに金塊を埋めたニダ"という主張
 
文化財庁“変なところ確認”
脱キタ者の申請条件付きで許可来月初、ただ一度発掘許容
 
 
イメージ 1イメージ 3[ニュースミーナ] 大邱(テグ)東区、桐華寺(トンファサ)大雄殿裏庭に40kg(市価24億ウォン程)の金塊が埋まっているという論議が続いている。 しかしこの論議も来月初めならば終結するものと見られる。

文化財委員会は21日桐華寺(トンファサ)大雄殿(宝物第1563号)裏庭に金塊が埋まっていると主張して脱キタ者である キム某氏(41)が出した発掘許可申請を条件付きで可決したと明らかにした。 今年1月13日初めての許可申請を出した以後4回目ぶりだ。

文化財有形文化財課関係者は“その間文化財委員会が要求したすべての資料を補完したし、磁力探査結果(異常物·物理探査資料解釈結果異常が現われる所)が存在すると確認されて条件付きで許可した”として“ただし掘削する時には文化財専門家を入会させて、該当機関と協議して出土物と関連した安全事故対策も用意するようにした”と明らかにした。
 
文化財庁は25日頃桐華寺(トンファサ)管理を受け持った大邱(テグ)東区に関連公文書を送る予定だ。大邱(テグ) 東区は書類が到着すれば桐華寺(トンファサ)関係者とキム氏などと協議して発掘時点を定めることになる。
2008年12月脱北したキム氏がこちらに金塊が埋まっていると主張して出たことは昨年12月.北朝鮮咸鏡道(ハムギョンド)出身であるキム氏は自身の家そばに住んだ韓国出身継父(84)を通じて金塊の存在を知るようになった。継父は6·25戦争当時40k g相当の金塊をビニールに包んだ後鉄兜に入れて桐華寺(トンファサ)大雄殿後方基壇近所に埋めておいたといった。 だが、国連軍の反撃で北に来て帰って退却する(1·4後退)時韓国に帰ってくることができなかったということ。
 
以後政治犯収容所に閉じ込められて脱北したキム氏は金塊を探すために2009年から桐華寺(トンファサ)を探した。家の住所も桐華寺(トンファサ)近隣に移した。そうするうちに金属探知器調査で金属反応が出てくるとすぐに確信を持って発掘に出たこと。

キム氏は“発掘許可は当然の結果”として“桐華寺(トンファサ)などと協議して来月初めには発掘するだろう”と話した。 キム氏に与えられた発掘機会はただ一回だけだ。 発掘申請のためには桐華寺(トンファサ)の同意が必要だったし、桐華寺(トンファサ)はキム氏が指定したただ一ヶ所だけ発掘するのに同意したため。 キム氏は大雄殿裏庭軒の下、建物本堂の1m程度落ちたところ1.2m深さに金塊が埋まっていると主張している。

キム氏の主張のとおり金塊が出てくれば所有権を置いてまた論議がおきると予想される。 この金塊が文化財と判明すれば国家所有となる。 1年の間所有者を探した後現れなければ最初発見者であるキム氏と土地所有主である桐華寺(トンファサ)が分け合うことになる。
 
(翻訳:みそっち)
 

 
<丶`Д´> 情報提供者だから7割の権利があるニダ
 
戦争のどさくさのヤバイモノとか出てきちゃったり(無くした国璽※金塊)とかね それに盗品だったりした場合ゎ持ち主に返さなきゃでしょ(韓国にはそ〜いう法律は無いっ)
金塊40kgっていうのは体積としては2リットル程度なのでヘルメットに収まりますよ(金は1cm3あたり19.32g)
 
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