職業的売春婦像"破壊計画④
韓国人売春婦像をどーにかしちゃうには
[ニュースミーナ] ニホン大使館の前には常時ソウル警察がバス数台を止めてニヤニヤ見てるわけですね、大使館のお向かいは聨合ニュース、その歩道部分に置いてあるんですが道路と歩道の段差は15cm程度 スロープがありますから"個人負債に悩む韓国人タクシー運転手"あたりにお小遣いあげれば"単なる事故"で撤去できると思います。あるいはトラックで目隠しをしてるあいだにロープをかけて引っ張ればOKかも、ブロンズ像の設置なんて韓国流だからすぐにやれると思うのです。
▲左茶色のがニホン大使館、お向かいは聨合ニュースですね その先の歩道に"韓国人売春婦像"が置かれたのです。
(みそっちのそうるこぼれ話) 右側が聨合ニュース 右手前は警備員(民間人)詰め所 ニホン大使館は左側の茶タイルのバスの止まってるところ そのうしろに한일건설って見えますよね、工事中のハンイル建設って言うんですが韓日建設は資金難で2010年6月、ワークアウトを申請した。 http://www.hanilenc.co.kr/index.jsp)
▲ここがニホン大使館前 "韓国人売春婦像"が設置されるまえのグーグル画像です ふたり歩いているその後方に設置されました。
▲画面左側のそこの段差の色違いなところに置かれたようです スロープがあるので車での体当たりは簡単に出来そうです しかも韓国は右側通行ですから逃げるにもイイじゃないですか
▲こんなのですからちょっとクルマが乗り上げてぶつかればいちころだと思います 段差はふつうに乗り越えられそうです、"個人負債に悩む韓国人タクシー運転手"あたりにお小遣いあげれば"単なる事故"で撤去できるということです。(K札が目の前にいるんだけどね)
追伸:突入防止のために花壇が移動したそうです
韓国の恥ずかしい20-50クラブ説を恥じているところもあります
[アジアトゥデイ=ギムヨウンイン論説委員] "大英帝国"が北アメリカの"東"を植民地に従えていた頃、そこの人口は爆発的に増えていた。 20年ごとに倍に増加していた。 当時アメリカを見物した英国の旅行者たちは、子供たちがあまりにも多くてびっくりしました。 その子供たちがすくすくと成長していく人口をさらに増やしていた。
人口が増え、 "植民地アメリカ"は、自信を持つようになった。 独立戦争の直前に、ベンジャミン·フランクリンは、 "イギリスはアメリカ植民地を"私たちの家臣 "というツロ話している....しかし、自然の恵みがあふれる広大な土地を持っているアメリカでは"人口が多い "大国になるだろう"と先読みもした。
米国は、将来の人口を占ってみることもした。 ある人は1866年の人口は9600万人になると計算した。 人口が "億"に増えるだろうという予想だった。 そのような速度で増加すると、20世紀の言葉で、2000年までに12億8000万人に達しなるという見通しが出てきた。
しかし、米国の人口は、そのように、 "すごく"大きくなることはなかった。 現在の3億1000万人を少し超えている。 米国は、それでも、その人口を持って世界最強国の役割をしている。
我が国の人口が今年6月23日5000万人を突破したというニュースです。 おかげで、世界で7番目に、いわゆる'20-50クラブ "のメンバーになったと浮かれています。 1人当たりの所得2万ドルの人口5000万人以上の "大国"に聞いたということだ。
しかし、国土が狭いという現実は、閉じた'20-50クラブ "だった。 さらに、我々は5000万人の人口でも青年失業とベビーブーム世代の退職、非正規職労働者の問題などで頭を抱えている。 その一方で2045年には人口が再び5000万人以下に減り、若者が老人に与えている生かさなければならならないと "遠い心配"である。
(翻訳:みそっち)
20-50クラブからの集金です
20-50クラブが実在するのか加盟国は韓国をいれて7カ国、会費みたいなものはないのかな?
サンケイのクロダ記者あたりが"トーキョーのほうから来ました、20-50クラブおめでとう会費の集金にね" そう言えば韓国あたりがホイホイと20億ウォンの年会費(ウソだけど)を出しそうな気がするんです。
妄言メーカークロダ"20-50クラブ会費詐欺" こんな見出しが出るかなぁ