minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

魚雷誤射 ステキなお写真付き

 
 
 
 
海軍また…西海(ソヘ)訓練中魚雷誤射事故 
その実力は?
 
 
 
 
イメージ 6[ミリタリーミーナ] 海上で訓練中だった護衛艦で原因を分からない理由で魚雷が発射される事故があいついで発生して軍当局が調査を始めた。今回誤射された魚雷は過去にも訓練中流失した機種で知らされた。
 

清州(チョンジュ)艦

イメージ 2海軍は去る21日西海(ソヘ)、泰安(テアン)半島付近で海上訓練中だった平沢(ピョンテク)2艦隊所属2300t級護衛艦である清州(チョンジュ)艦(FF-961)で短魚雷1発が発射命令なしで発射されたと26日明らかにした。
 魚雷は目標座標を入力しなかった非活性化状態で発射されて爆発しないまま海に沈んだ。
 
誤射事故直後軍当局は機雷を探索する掃海艦を投じて位置確認に出た。 確認結果魚雷は泰安(テアン)半島西側90余マイル(約144km)地点に沈んだことが把握された。 軍当局は今回の週末ぐらい引き揚げ作業に出る計画だ。
今回誤射された短魚雷は2009年12月巨済島(コジェド)東南方16マイル海域で発射して流失した‘青サメ(K745)’のような機種で知らされた。 当時海軍はこの事実を隠してきて1年が過ぎた2010年10月にこれを公開して批判を受けた。 この時は対潜水艦訓練過程で青サメ1発を発射したが目標物命中の有無も確認できないまま位置をのがしてなくした。
 
青サメ

イメージ 3軍関係者は“現在の事故原因を関係機関が合同で調査中にある”としながら“正確な結果は魚雷を引き揚げした後知ることが出来るだろうが現在は魚雷内部で信号を伝達する装置で以上が発生したと推定される”と話した。
 
青サメは1995年から10年間国防科学研究所(ADD)主導で500億ウォンをかけて開発した魚雷で、哨戒艦級以上の艦艇と韓国型駆逐艦(KDX),ヘリコプター、P3-C海上哨戒機に装着される。 重さ280㎏、長さ2.7m、速度45ノット(約83km),作戦半径19kmに達する。
誤射事故が発生した清州(チョンジュ)艦は1993年就役して今年で19年になった艦艇だ。 乗務補助員150人が搭乗して、3連装軽魚雷発射管2門と76㎜、40㎜艦砲を搭載している。
 
(翻訳:みそっち)
 

 
一目見て笑える韓国の艦載魚雷発射風景
 
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▲盛大な水しぶきをあげて"着水"した韓国型青サメ魚雷の発射風景 (PCC-777大川(テチョン))
 
 
水泳をされたかたならバカでもわかると思うんですが  プールサイドからの飛び込みの要領を考えて、お写真をよぉ~~く見てみましょう どーですか? 痛そうに見えませんか? (バカでもわかるけどチョンにはワカンナイ)
 
 
 
 
お見事な腹打ち飛び込みしています、韓国の魚雷のすべてがこの程度だということですよ、ええ、もちろんこの魚雷はまともに標的に進むことはありませんよね
 
しかも開発メーカーによれば"充分な航走試験も行われないまま配備されている"ということのようです、 発射してもどこ行っちゃうかワカンナイようなものなんです
 
 
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実践配置後にも不安な先端武器
ミサイル一度撃つのに30億…試験発射十分にできなくて
魚雷、海上試験場もなくて…誤作動できて'リコール'事態
 
 
[ミリタリーミーナ] 昨年天安(チョナン)艦爆沈事件で関心が高まった魚雷の場合も開発にジレンマがあることは同じだ。 最大射程距離ぐらい直接実弾を撃ってみることも大変で、開発過程で複雑な水中環境により魚雷が故障する場合、原因を明らかにするほどの海上試験場がないということだ。 米国など先進国は魚雷が水の中で移動する間微細な変化を感知するセンサーが水の中に敷かれていて試験に失敗しても原因を捜し出す海上試験場を備えている。

このような限界のためにわが軍に実践配置された魚雷に問題が生じて'リコール'事態を示したこともある。海軍で去る2003年国産魚雷'白サメ'を二度試験発射した結果1発は目標物に命中したが爆発しなかったしまた他の1発は目標物に到達する前に爆発してしまった。魚雷の新館·弾頭不良、標的感知センサー誤作動が原因だった。 当時海軍はすでに納品された魚雷数十発を製造業者に返品して修理を受けた。

白サメの場合のようにすでに実践配置されたミサイルや魚雷がまともに作動するのかを確認するのも大きい課題だ。電車、航空機、艦艇は常に動くので異常があるのかないかを直ちに知ることが出来る。だが、ミサイル·魚雷は直接撃ってみる前には問題を確認するのが難しいが価格が高くて撃ってみるのが難しいという点が難点だ。 昨年環太平洋(リムパック)訓練の時海軍潜水艦イ・オク旗艦は65km離れた目標物に向かって米国製ハプーン対艦ミサイルを発射したがミサイルは目標物で11kmの前に落ちてしまった
軍当局は実戦配置されたミサイル·魚雷を毎年1発以上毎に無作為で抽出して射撃すると分かったが力不足だ。
 
(いつものみそっち)
 
 
 しかしまた韓国の魚雷の開発費の安いことったら ニホンでは戦時中の魚雷は体感価格1億円(ゼロ戦1機分)だったそうですし、現在でも長崎の某所で一貫して毎日作っています
 
ところで誤射したら"魚雷"じゃなくて"発射管"のほうを調べるべきだと思うんですけど、いつでも原因は鉄砲の手前にあるとは考えない韓国型思考も見え隠れしています
 
エンタープライズも真っ二つ (なるべく遠くでお願いね)