韓国が‘売春輸出大国’ - minaQのつぶやき 네토미나

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서울지방경찰청 국제범죄수사대는 〓ソウル地方警察庁国際犯罪捜査隊

ワーキングホリデービザ’でオーストラリアで遠征売春
18人立件・14人指名手配…現地業者捜査拡大

http://m.khan.co.kr/view.html?med_id=khan&artid=201206291039331&code=940202

［今日のミーナ］　ソウル地方警察庁国際犯罪捜査隊は国内女性たちをワーキングホリデービザでオーストラリアに入国させて売春するようにした疑惑(売春斡旋など行為の処罰に関する法律違反など)でオーストラリア現地売春業者事業主チョン某(32)氏など18人を不拘束立件したと29日明らかにした。

警察によればチョン氏は去る2009年からブローカー助けを受けて国内集娼村などで仕事をした女性たちを雇用した後自身がシドニーで運営する業者に連れてきて売春するように斡旋した疑惑を受けている。

チョン氏はまた、売春女性たちにエクスタシーなど麻薬を投与するようにして、会食席で一緒に麻薬を投薬して幻覚パーティーをしたりもしたことが明らかになった。チョン氏は最近警察に自主出席して調査を受けた。

警察は風俗店や集娼村で仕事をしたことがある女性たちを誘引してワーキングホリデービザを発給を受けるようにしてオーストラリアで売春するように斡旋したブローカーキム某(33)氏を総責で見ている。警察はオーストラリアで逃避したキム氏と現地事業主キム某(55)氏姉妹など14人を指名手配した。

キム氏姉妹中弟（妹）キム某(37)氏に対しては去る2005年同じ嫌疑で逮捕令状が発給なった状態だ。

過去直接売春店舗を運営したキム氏は‘オーストラリアでは売春が合法なので気楽に仕事が出来て、お金をたくさん儲けることができる’で売春女性たちを誘引したと警察は説明した。

キム氏が去る2007年からオーストラリア、メルボルンとシドニー所在売春業者に就職を斡旋した国内女性は今まで調査されたことだけ25人に達した。

警察は女性中一部が現地で平日には学校や語学院などで勉強して週末に売春を併行して善良な留学生が売春女性という誤解を生じる憂慮もあると伝えた。

キム氏は満18～30才若者たちが旅行と学業、就職を自由にすることができるように発行するワーキングホリデービザを悪用したし、滞留延長ビザを発給を受けられるように現地語学院·農場事業主などと共謀して在職証明書を虚偽で作ることもした。

調査結果現地売春事業主はオーストラリアに来る費用など500万～1千万ウォンを貸し付けた負債として売春女性たちが仕事を辞めることができないようにしたし遅刻、欠勤、お客さん不満、勤務時間他出会いなどが摘発されれば1千～3千オーストラリアドル(韓貨約120～360万ウォン)の罰金を払わせて売春女性たちを絞り取ったことが明らかになった。

警察関係者は“オーストラリアでは韓国が‘売春輸出大国’という否定的な認識が広まって国家イメージが失墜している”として“国内女性を雇用して売春を斡旋する現地業者がもっとあると見て捜査を拡大していく予定”と話した。

（翻訳：みそっち）

けー札に渡したお金が少なかったとか、なじみの警部さんが転勤になっちゃったとか　そいうことです

このぶんだと"1000兆ウォンの国家負債"も早く返せそうですね♪

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なぜか半数の5万人がニホンにいるという主張まで

米国メディアでは『麻薬は中南米、マッサージ（売春）は韓国が総本山』という否定的な見方が以前から広まっていた」と語った。

［今日のミーナ］　韓国各紙がここにきて急に"売春婦問題"について熱く語り始めています。

2010年10月に行われた女性家族部（省に相当）に対する国会国政監査で、当時の金玉伊（キム・オクイ）議員（女性家族委員会所属）は「海外に出て売春をする韓国人女性の数は日本に約5万人、オーストラリアに約2500人、グアムに約250人いるとみられ、全世界では10万人余りに達する」と主張した。