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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

離於島はニホンの防空識別区域の範囲

蘇岩礁あるいは離於島 
済州であっても上空、日本の防衛庁が管理する
 
 
イメージ 1[今日のミーナ] 日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA以下、日韓情報保護協定)の議論が起きている中、我々の領土であるであっても上空が日本防空識別区域(JADIZ:Japan Air Defense Identification Zone)に含まれているか、60年が過ぎたが、解決されないでいることが分かった。
ノーカットニュースの報道によると、済州島馬羅島から西南に149kmに位置し、水中サンゴ礁であっても、2003年に海洋科学基地が建設された明らかに大韓民国の領土だ。しかし、ここで天の道を導入し、通ったり、ヘリコプターを利用して科学基地に行くためには、事前に日本側協力を求めなければならない。

これは上空は日本が制御する航空区域だからだ。

これと関連し、複数の軍関係者は"離於島は韓国防空識別区域の範囲に含まれていない"とし、 "飛行のためには、事前に日本側に飛行情報を提供するための手順が必要だ"と説明した。

また、 "今は慣行のように進んでいるが似て支那必要に応じて日本側が協力をしていないか、時間を遅らせる場合に問題が発生することができる"と話した。
    
韓国が水中の暗礁に建造物をとりつけて領有権を主張している
     
イメージ 2韓国の防空識別区域(KADIZ:korea Air Defense Identification Zone)は、1951年、米太平洋空軍が極東防衛のために設定することで、独島上空は含まれた離於島は含まれていなかった。米太平洋空軍は韓国の防空識別区域を定めた以来、私たちの政府は、防空識別区域の調整を適切に管理していなかった。

しかし、日本は1969年、自衛隊法に基づきJADIZを設定する場合と、1972年沖縄返還に応じて範囲を拡大したとき、独島上空をすべて除外した。済州島の南側の地域は、韓国の飛行情報区(FIR:Flight Information Region)と韓国防空識別区域のラインが一致しない問題が発生している。

さらに、韓国の飛行情報区と日本の防空識別区域の相当部分が重なってあっても上空を飛行するとき、民間航空機はもちろん、軍用機の活動にも制約を受けている。これまで政府は、飛行情報区域と防空識別区域を一致させなければならないという当為性を認めながらも、日本この東海上で独島問題を取り上げるか憂慮して適切に問題を提起していないことが分かった。

国防部は2008年7月、韓国防空識別区域(KADIZ)の範囲を告示した。
イメージ 3
竹島の位置と日韓の境界をあらわした図、SEA OF JAPANって書いてあるネ
 
 
通知によると、防空識別区域に進入したり、ゾーン内で運航するすべての航空機は、国防部長官に位置報告をするようにしているがあってもは韓国防空識別区域から除外され通知された。

外国航空機がKADIZに進入するには、24時間前に我々の軍当局の事前許可を受けなければならない。わが軍は未確認の航空機がKADIZ郊外5マイル(9km)まで接近すると、空軍の戦闘機を出撃させて迎撃に出る。このようにKADIZは事実上の軍事安保的に与えられた領空に該当するということが、軍事専門家たちの一般的な見解である。
 
イメージ 4しかし、であっても空の道がこのように日本の防空識別区域に含まれているのは日本側た領空に含まれているという懸念を生むのに十分である。実際に、2004年の国政監査でもこの問題が早急に是正しなければならない部分だとの指摘があったが、改善されなかった。


さらにであっても上空をJADIZに含まれている現実を総合的に考慮すると、済州海軍基地が建設された後、海軍の作戦にも影響が避けられない。済州海軍基地を中心に南方海域を作戦統制権に持つようになった軍艦が哨戒活動を行う場合航空機やヘリコプターを使用するべきなのに、日本と事前に協議が行われなければ問題がある。

実際に現在の済州に配置されP-3C海上哨戒機もあっても上空を通過する作戦を展開する場合、日本側に事前に情報を提供しています。

南方海域の防衛と拡大を準備している政府があっても上空を日本側にそのまま放置している現在の状態を60年以上にわたり維持していないことへの批判が再び求められる。
(翻訳:みそっち)
 


 
中国と韓国がカチカチしてるところの上空の防空識別権の担当はニホンだったんですか そですか