minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

お茶碗に見る"韓国型問題行動"

塩分大目+唐辛子過剰摂取〓韓国型問題行動
 
 
 
イメージ 1[ソウルミーナ] 食品医薬品安全庁は汁摂取を通したナトリウム含有量を減らすために小容量おわんを提供する‘おわん選択制’モデル事業を実施する。
小容量おわんは内容量150ml(体積200ml)で既存一般おわん内容量210ml(体積300ml)より小さい。
 
食品医薬品安全庁は“私たちの国民食習慣特性上・膳チゲ・麺類など汁が多い食べ物を通じてナトリウムを最も多く摂取していて小さいおわんを利用することだけでも汁を通したナトリウム摂取量を約30%減らすことができる”と明らかにした。
一般的な茶碗一杯のナトリウム平均含有量は約735㎎で、小容量おわん(ナトリウム含有量525㎎)選択時210㎎程度ナトリウム含有量を低くする効果がある。
 
※成人の塩分は10gというニホンと大きく違うですね
 
イメージ 2‘おわん選択制’モデル事業にはアラコ、アワーホーム、新世界フード、ハンファホテル&リゾート、現代グリーンフード、CJプレシウェイなど6個の給食業者が参加して、総10個の給食業者で4,500人余りの会社員および大学生など給食利用者を対象に運営することになる。
参加給食所では既存のおわん内容量210ml(体積300ml)と共に小容量おわん内容量150ml(体積200ml)を提供して、給食利用者に小容量おわん選択を推奨してナトリウム摂取減らす実践を誘導する計画だ。

食品医薬品安全庁は“今回のモデル事業を通じて給食利用者のナトリウム摂取量低減化を助ける一方、給食業者では捨てられる汁など残飯の量も減らす効果を上げることができる”と強調した。 また、今回のモデル事業により多くの業者が参加するようにする計画だ。
 
 
おわん選択制参加給食業者別給食業者
△アラコ:三千里(本社) /フィラコリア
△アワーホーム:ハンドク薬品駅三(ヨクサム)点(店)/漢陽(ハンヤン)大点(店)
△ハンファホテル&リゾート:日進電気仁川(インチョン)点(店)/ポスコパワー点(店)
△現代グリーンフード:現代グリーンフード本社食堂
△CJプレシウェイ:次世代融合技術院点(店)
△新世界フード:朝鮮ホテル職員食堂/楊州市(ヤンジュシ)庁職員食堂
 
 
(翻訳:みそっち) 
 


えとえとあのね ソウルでビックリすることは お茶碗がキタナイってことです それも街中ゎもちろんのこといつもお泊りしている新羅ホテルでさえお茶碗ガビガビ もちろんニホン語は通じませんからね
 
フロアーマネージャー風のを指さして呼びつけますね 「※㊤♯Ω・・怒!!」  4回目っ
 
とーぜんその彼には責任ないですから"韓国型責任逃避" これが1時間続くのです 結論ゎ皿洗いのバイト君をクビにするという"韓国型解決法" これでまた失業者増えちゃったかも
 
韓国ソウルではコップがきたないのも慣れると何だかですよ ニホンでは希少種になったアサヒビール三ツ矢サイダーのふつうのコップありますよね  あれがきたなかったの見たこと無いのに、韓国ソウルでは傷だらけのプラコップがふつうです、しかも洗ってないようにしか見えない
 
グラスビールもありえない国なの  行っちゃダメですからね