minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

地下鉄無料老人の宅配大繁盛っ

 
 
 
 
高齢者の地下鉄代金を無料(あるいは割引サービス)にするとこんなアルバイトが、
 
 
 
地下鉄宅配をするチェ某(65)氏は地下鉄駅舎で一日中飢えている。ご飯食べるのに金を使えば残るのがないからだ.という主張が出てきた。
 
 
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▲地下鉄宅配をするチェ某氏が24日午前ソウル江南区(カンナムグ)地下鉄2号線三成(サムソン)駅1番出口の前で配達する物品を渡された後受領証を書いている。
※韓国では65歳以上老人は地下鉄無料だ。
 
 
さすが大都会ソウル地下鉄無料老人ビジネスが最高潮
 
[上海ミーナ] 韓国ソウルの郊外に住むチェ氏は朝9時から午後6時まで9時間の間普通1~2件の荷物を配達している。
最大4件までしてみたが一ヶ月に一回程度だ。運が良い時だけ可能だ。
宅配費は一般的に7000ウォン台だ。ソウルの中では距離がいくら遠くても最大1万ウォンだ。30%は業者で紹介費名目で離して行く。
一日7000ウォンの2件して、9800ウォンを手に残るだけだ。1時間当り1000ウォンに過ぎないわけ。
 
 
イメージ 2法廷最低至急⇒法定最低賃金、4580ウォンに比較することがさえない。チェ氏は“お腹がとてもすいていればのりまき一本を買って食べる。”と話した。 (300ウォン=20円)
通話費支援も悩みだ。ところで最近チェ氏は携帯電話機をスマートフォンに変えた。アプリケーションを通じて30%手数料をより易しく受けるための業者側の要求のためだ。
 
韓国型海苔巻きは一本20円程度から存在する ⇒ 路上店舗の細菌腐敗検査権限は警察であり食中毒発生については関与しない。
 
 
無料の地下鉄に暮らす韓国老人
 
イメージ 3ところがスマートフォンだと見ると毎月基本料も負担だ. チェ氏は耳がよく聞こえなくて配達場所を正しく聞くことができなくてさまよって顧客のかんしゃくをそっくり受けたり、地下鉄でうとうとして配達物を紛失して支払ったこともある。
“それでも65才以上だと見ると地下鉄料金が無料だからこの事を成すことができる。”とした。
 
←ケータイ使用料に65歳特権は無いっ
 
老後生計型で地下鉄宅配を探す老人たちが少なくないが一件1000ウォン水準である‘労働死角地帯’起こったまま置かれている。
地下鉄宅配企業等は運送費なしで人件費でだけ運営する物流運送業をしている。地下鉄費用が無料である65才以上老人を平均10人余りずつを確保していると分かった。
新道林(シンドリム)駅・舎堂(サダン)駅・蚕室(チャムシル)駅など主な拠点に老人配達員1人ずつを配置した後、配達要請が入ってくれば最も近くの駅にある老人を送る。
 
5㎏以下の物品、主に書類封筒・見本・医薬品などを配達する。雇用経路は福祉館を通した斡旋が多い. しかし政府はできて10年になった‘地下鉄宅配業’に対する実態把握さえ出来ずにいる実情だ.。
 
雇用労働部関係者は“現在のクィックサービス業は特殊形態勤労従事者で把握しているけれど地下鉄宅配業現況は調査して見たことがない。”としながら“老人働き口と関連した問題ならば保健福祉部に問い合わせする方がより良い。”と話した。
 
しかし福祉部関係者やはり“福祉館次元で老人たち暇つぶしで宅配をする場合はある。”とだけするだけ、地下鉄で老人たちが宅配をすることに対しては正しく知ることができなかった。ソウルメトロ関係者もこれと関連して、“無賃乗車型商売は確かだが地下鉄内商行為のように遮断できる法的根拠がなくて確認しにくい。”と明らかにした。
 
 
(翻訳:みそっち)   ここにも法的根拠が無いっ 出てきましたね
 

そのスマホの使用料金の延滞が過去最高なんだとか、ケータイ代を真っ先に後回しにするという精神構造はどこも同じですが、真っ先に支払うというのも"韓国型脳症"に侵された証拠かもしれません。