minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

地方美人コンテストにおばさん登場><;

 
 
 
お嬢さんが消えた!’…地方美人コンテスト‘枯死’
 
 
 “出演者例年より100人ダウン” 賞金増額など命脈維持死活
 
イメージ 7 [ミセスミーナ] 地方自治体祭りの見どころであった農業特産物や地域広報お嬢さん選抜大会が参加者飢謹現象をかもしている。若い女性たちが大都市に離れて地域居住者が多くないうえに大会運営者による不祥事も多く審査過程が不透明なことや大会に入賞をしても特別な恩恵がないためだ。
   
イメージ 1これに伴い、一部地方自治体は募集単位を全国に拡大して賞金規模も高めるなど大会命脈つなぐのにありったけの力をふりしぼっているが、支援者がますます激減するとすぐに最初から大会を廃止する所も次から次へ生じている. 24日各地方自治体によれば来る8月に開かれる慶北(キョンブク)、英陽郡(ヨンヤングン)の‘唐辛子お嬢さん’選抜大会は申請締め切り(25日)を控えた23日現在70人余りが申請、去る2010年大会の180人に大きく至らない展望だ。英陽郡(ヨンヤングン)は毎年大会参加者が減るとすぐに2008年から参加資格に地域制限を解いて全国募集に入ったが依然として申請者が低調な状況だ。
 
 
イメージ 2これに先立ち金泉市(キムチョンシ)は去る6月開催した‘金泉(キムチョン)ブドウお嬢さん’選抜大会を控えて迂余曲折を体験した。
もともと地方都市の嫁不足対策で計画された美人コンテストは今回で6回目、いまだにひとりの入植者もいない。この大会に参加者が5月30日締め切りまで殆どなくて公務員たちを促したり各大学を回って泣いて喚いて訴えて79人を申請受けたこと。
このために1996年以後隔年制でこの大会の存廃論議も起きている。
 
 
美人コンテストだけど韓国だから被害が多くて
 
イメージ 3永川市(ヨンチョンシ)は来る9月開かれる第10回‘霊泉(ヨンチョン)ブドウお嬢さん’選抜大会も参加者受付(23日~8月8日)をしながら申請者格を拡大した。
その間霊泉(ヨンチョン)に居住したり地域大学在学生で申請制限を設けたが今年は大邱(テグ)・慶北(キョンブク)所在すべての大学に増やした。
市関係者は“一時70~80人ずつ支援したが去る9回大会の時やっと30人だけ応募があり、今年大会で申請が低調なことが憂慮されて大会品格よりは参加者をたくさん確保するために賞金を上げた”と話した。
 
イメージ 4慶北道(キョンブクト)関係者は“草創期大会では企業就職や官公庁コンパニオン、報道機関出演などの機会が付与されたがあちこちで大会を開きながら希少価値が落ちて地域に若い女性が減少しながら参加者が減っている”と話した. これに伴い、全南(チョンナム)、宝城郡(ポソングン)は毎年5月茶香適時開催してきた‘韓国お茶お嬢さん’選抜大会を2009年に、求礼郡(クリョウグン)は‘チリサンニョ’選抜大会を今年それぞれ廃止した。大田(テジョン)・忠南(チュンナム)地域で進行された‘陵所お嬢さん’、‘高麗人参お嬢さん’、‘温泉お嬢さん’選抜大会も命脈が切れた。このために一部地方自治体はお嬢さんの代わりにおばさん選抜大会を開いている。慶北(キョンブク)、星州郡(ソンジュグン)は1990年代後半からメロンお嬢さんを選抜してきて申請者がないと2005年からはメロンおばさん選抜大会を開いている。 また、慶南(キョンナム)、南海郡(ナムヘグン)と密陽(ミリャン)、三浪津(サムナンジン)では4,5月ニンニク祭りとイチゴ祭りを開きながらニンニクおばさんイチゴおばさんを選抜して広報活動している。
 
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▲にんにくおばさんとメロンおばさんの写真 画像をクリックすると 飛びますっ
 
(翻訳脚色:みそっち)

 
おばさんキタコレ