食中毒指数、警告段階に ソウル
こんなにあぶない韓国の路上食の事情
みそっちのソウル案内⑲
［食中毒指数は、特定の温度と湿度の食中毒の発生確率をパーセントで数値化したもので、過去3年間食中毒の発生地域の温度と湿度をもとに開発された。
警告段階では、食中毒菌が旺盛に増殖するため、食品取り扱いをなおざりにすると4〜6時間以内に腐ることができる。
この段階では、食中毒菌が3〜4時間以内に100倍に増殖し、6〜7時間の中には1000倍に増える。 翌日になれば食中毒菌は致死量の10000倍ということだ
食品医薬品安全庁は、梅雨の時期から、現在、国内の気候のように温度と湿度が高くなると、食中毒菌が繁殖することができる環境が作られるので、食べ物の管理に注意が必要だと述べた。
朝鮮社会が生む食中毒の根
韓国人のほとんどが用便のあとに手を洗わない、または紙の無い場合に手先で便を処理するあとに水道で手をゆすぐ程度だ。 そのあとがむごい"食品担当者"はそのままの手でのり巻きを作るし手洟の手はそのまま食品製造にあらわれる、これほどの衛生観念もニホン統治時代の一時期に完全に駆逐出来なかった韓国の悪習にちがいない。
参考までにこの日の天気予報は、全国のほとんどの地域で猛暑特報が下された中朝の最低気温は20〜25℃、昼の最高気温は23〜35℃で暑さが続くと伝えた。 また、最近の集中豪雨で河川が氾濫して、土や周辺環境に存在していた病原性大腸菌などの食中毒菌が地下水と野菜類などで移る恐れがあり注意が要求される。
食中毒事故を防止するには、雨水にロックされた野菜·グァイルリュナ食べ物は捨てて料理をするときは、なるべく1回の食事量にして残さない方が良い。
また、残った食品はすぐに冷蔵保管して食べる前の状態を確認し、穀類などはカビが生じないように乾燥した場所に保管しなければならない。
地下水などを食べる水は必ず沸かして飲んで大雨にロックされた刀、まな板、ふきんなどキッチン用品は熱湯水や家庭用消毒剤で消毒しなければならない。
食品医薬品安全企画庁は、下痢や嘔吐の症状がある場合は、病院や保健所を訪問して治療受けるようにと頼んだ
風習としての用便文化にも問題がある、ペーパーの流れない韓国式水洗トイレでの、うんこ紙の使用率はなんと20％未満だと確認されている、これは用便後に拭かないあるいは中指で便をぬぐい水ですすぐという文化に他ならない、韓国人の多くはおしりを指でなでる
（翻訳：みそっち）
ミナの知ってる韓国紀行
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なんか真っ白なんですけど 消毒の粉ですか 韓国って危険な国なんですよ
特定危険感染症感染者数の順位アジア圏で第1位 おめれと
