漢江のアオコは蓼酢であるという主張
(資料映像)
鮎と蓼酢 まぁ好き好きですけど、ピリッとした味は格別ですネ
そう蓼酢である
気象操作兵器の可能性高まる、原因物質の特定と証拠物件探し
すでに押収した容器には"2番"の文字が書かれていることも確認
* http://www.viewsnnews.com/article/view.jsp?seq=89691
* http://www.viewsnnews.com/article/view.jsp?seq=89713
* http://www.hani.co.kr/arti/society/environment/546611.html
*http://news.kbs.co.kr/tvnews/news9/2012/08/10/2517749.html
* http://news.sbs.co.kr/section_news/news_read.jsp?news_id=N1001321762
* http://www.viewsnnews.com/article/view.jsp?seq=89713
* http://www.hani.co.kr/arti/society/environment/546611.html
*http://news.kbs.co.kr/tvnews/news9/2012/08/10/2517749.html
* http://news.sbs.co.kr/section_news/news_read.jsp?news_id=N1001321762
[ニュースミーナ] 8日、ソウル漢江の水源施設にまでアオコが押し寄せてきたことにより2週間続いている異常気象は非常事態となった、首都圏の浄水処理施設はのきなみ減圧配水という事態になっている。
ある研究機関によれば、ソウル全域がキタ朝鮮による人工気象兵器の標的になっているという主張が現れた。
昨年のソウル大雨の際のソウルだけが狙い打ちされたように雨が降ったし、今年の異常高温も"キタ朝鮮による気象兵器使用"が実用段階に入ったのではないかと見る意見が数多く寄せられている。
ある種の周波数の電磁波を空中へ照射することにより大規模な降雨などの実証試験も試される中でいち早くキタ朝鮮が開発したと言う主張だ。
気象兵器としての降雨実験は旧ソ連の穀物地帯で1950年代から盛んに試されたし、その技術がキタ朝鮮へ運び込まれたことはかたくなに信じがたいが、くだんの"GPS錯乱電波"や"レーダー波無効ジャミング音波"などの技術蓄積があることはこれまでにも知られてきた。
オリンピック中継の時期を狙っての9時間の時差による"熱帯夜"攻撃だ
▲抹茶オレ、あるいは 緑茶オーレといった風情の韓国ソウルを流れる漢江のアオコ、原因はここのところ続く高温が原因だとされるが水質の急激な悪化には汚染物質の混入もあるとみられ上流域の下水処理場などが未処理の汚水をたれ流した可能性もあらわれた。
風向きによってはとてもいたたまれないにおいが発生している。 ※気象兵器説
▲上流域に汚染原因の疑いがあると広まると北漢江上流のキタ朝鮮が大量に培養したクロレラ様の微生物を大量に流したとも新聞は報じたりもしている、食糧難に悩むハズのキタ朝鮮は1960年代から旧ソ連の技術開発からクロレラ培養の基礎研究を学んだとすれば今回の漢江アオコ事件の原因はキタ朝鮮にあることになる。 ※写真は"2番"と書かれたクロレラ容器 クロレラ〓アオコ説
▲すでに滞留したソウル漢江の大量のアオコからは発がん性物質のメタノオキサイド+9をはじめ大量の毒物が検出されている、国と研究機関では"原因物質"の特定を急ぐと共に、同様の水質汚染が報告されている全国29の河川のなかにキタ朝鮮を水源に持たない河川が多いことから"キタ朝鮮の大規模な特殊部隊"による上流域への潜入汚染攻撃であるとの見方を強めており慎重に対策していると伝えられた。 ※特殊部隊進入説~親キタ派による国内騒乱説
▲今日(7日)、李明博大統領は、閣僚会議で、アオコ現象が全国に拡散することについて、 "気候変動が原因で、長期間雨が降らず、猛暑が続いて発生する避けられない現象"と語ったという。
政府は上流域のダムの放水量を増やすなどの手段でアオコ(藻)を一掃したい考えだが水不足の渇水期のうえに発電用ダムからの放水はより一層の電力危機を招くとも見られ対応に苦慮している。
(翻訳:みそっち)
好き好きである