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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

国立現代美術館ソウル館は敷地2万7303㎡

まぁたいへん
 
景福宮の横、国立現代美術館工事現場火災
 
 
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イメージ 1[ソウルミーナ] 国立現代美術館の建築現場で大規模な火災が発生し、工事現場作業員4人が死亡、24人が重軽傷を負った。
13日午前11時23分ごろ、ソウル昭格洞、景福宮の横にある国立現代美術館ソウル館工事現場の地下3階から火災が発生した。 火は現場の内部を乗せて1時間20分後に鎮火した。 しかし、火災発生現場にいた人夫たちは、そこまで身を避けなくてキムさん(50)氏など4人が死亡し、ジンモ(55)さんなど23人がけがをする大惨事につながった。 死亡者はソウル周辺のホームレスと確認された。死因はすべて窒息死とした。 負傷者はほとんど呼吸困難の症状を見せ、江北三星病院·か白病院などの病院5社に運ばれた。 これらのほかにタワークレーン労働者一人も地上に避難していたうち約20 mの下に墜落し、病院に運ばれたが重態だ。
 
 
 
 
イメージ 3火災が発生した工事現場の地下3階には様々なペイントやウレタンなどの有毒ガスを発生させる化学物質が積まれており、被害が大きかったものと推定される。 ソウル市消防災難管理本部の関係者は "ウレタンで防水·断熱処理をして火災が発生したものと推定される"とし、 "室内には、発泡スチロールやサンドイッチパネルなど火もつく材料が転がっており、進化が容易ではなかった"と話した。
地下3階の工事現場の現場に避難はあったが、実際に火災発生時に第役割をしていなかった。 地下で火災が発生してみると、内部が黒い煙でいっぱいになっ現場の人足たちは、避難路を探すのが難しい状態であった。 現場に最初に到着した鐘路消防署の関係者は "火災現場は一寸先を見ないほどに排煙がいっぱいの炎が激しく(防火服を着た)消防士さえ進入するのが難しかった"と伝えた。
政府は、事故の収拾のために美術館に中央事故収拾本部を設置することにした。 この本部は、建設会社、消防防災庁、警察庁などの関係機関と協力して状況を早期解決して事故の被害者と遺族と継続的に協議して事後処理に全力を傾ける方針だ。 ソウル鍾路(チョンノ)警察署は、施工業者の関係者と現場労働者を対象に、火災の原因と間違いかどうかなどをジョサキにした。
 
(翻訳:みそっち(32))

32ってなにね  ホントだけどね ミナ