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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 放置機雷による爆発 論文発表

 
 
天安(チョナン)艦、韓国の設置(放置)した機雷で沈没した可能性
 
1970年代に設置した陸上操作型機雷が処分されないまま現場に放置
機雷のある場所は軍でも未特定、爆発する可能性が無いとはいいきれない
ロシア調査団によれば"天安艦爆沈は水中の機雷によるものと断定"
 
 
イメージ 3イメージ 4[ミリタリーミーナ]キムソグ地震研究所長チーム論文 2010年3月の天安(チョナン)艦沈没は北朝鮮魚雷でなく私たちの海軍が設置して放置した機雷の水中爆発で起きた可能性が大きいという研究論文が国際学術誌に発表されてキタ朝鮮襲撃説を主張する国防部に激震が走っている。
天安(チョナン)艦沈没原因を扱った科学論文が学術誌に発表されたことは、昨年ホン・テギョン延世(ヨンセ)大教授(地球システム科学)が地震波を分析して事実上合同調査団の結論を支持する論文を出したのに続き今回のコレが2番目だ。
キムソグ韓国地震研究所長とイスラエル地区物理研究所(GII)のイエブギトマン博士は最近国際学術誌<純粋・応用地球物理学>に発表した論文で、事故当時に発生した地震波と空中音波、水中音波を分析した結果“水中爆発があったこと明らかだ”として“爆発による地震規模(2.04)は概略TNT(TNT) 136㎏爆薬量に該当してこれは1970年代海軍が設置して放置した陸上操縦機雷の爆薬量と一致する”と明らかにした。
 
このような結論はTNT250㎏の北朝鮮魚雷(CHT-02D)が6~9mで爆発して地震規模は1.5だったとの民軍合同調査団(合調団)発表と大きく異なったことなので注目される。
今回の論文で研究チームは水中爆発原因と関連して爆発の時急速膨張するガス バブル(バブル)がどんな周期で作用したのか、この時の爆薬量はどの程度なのかを水中爆発方程式と模型、シミュレーションを通じて分析した。
 
爆発の時バブルは急速膨張して水圧によって急速収縮する膨張-収縮を繰り返して船に損傷を及ぼすが、一度の膨張-収縮にかかる時間をバブル周期という。バブル周期は爆薬量と爆発水深を糾明する時必要な値で、研究チームは観測データでバブル周期が0.990秒だったことを産出することをやり遂げた. これに続き色々な場合の爆薬量と水深を仮定して計算したところ、TNT136㎏が水深8mで爆発した時観測データのバブル周期が現れる可能性があることを捜し出した。
研究チームは“色々な方法で確認してみればTNT250㎏では観測データのバブル周期とはとても大きい不一致が現れる”と明らかにした。
 
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▲現場海域の海底に多く遺棄された魚網に天安艦がからまったという事実は国防部の発表には一切出てこない、前進後進をくりかえして表れるスクリューの海底面との接触痕も "スクリュー変形は機関の急停止による慣性によるもの"というのが国防部の主張だ。
 
一方で陸上操縦機雷の爆発の可能性は合調団でも比較的早い段階で可能性が無いと事故原因から除外してきた事実もある
合調団が2010年出した‘合同調査結果報告書’を見れば、海軍は1977年陸上操縦機雷を西北島嶼地域に設置したし1985年‘不必要判断’により陸上操縦装置まで長く続いた導電線を切る‘不能化作業’をして機雷本体は海底に放置した。
合調団は“事件発生地点の水深47mにある爆薬量136㎏の陸上操縦機雷では船体切断が不可能だ”として機雷爆発の可能性を事件原因で排除した。
 
 
キム教授は“合調団の結論は水中爆発の基礎分野とバブル動力学を十分に反映しなかった。他の可能性も提起されているので科学的糾明のためには再調査が当然だ”と話した。
 
一方国防部関係者はキムそぐ所長の論文に対して“北朝鮮魚雷によって天安(チョナン)艦が攻撃されたというのは色々国専門家たちが参加して数ヶ月の間国際的に検証されたこと”としながら“決定的な証拠物である魚雷推進体が現場で発見された”と機雷による爆発の可能性を一蹴した
 
 
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▲韓国政府と国防部はこの素性の知れないガラクタの正体を明らかにする義務がある
 
 
 
(翻訳:みそっち)

 
海外の学者を中心に沈没原因を遠距離機雷爆発説と主張している(魚網の引き上げ時に感応爆発)
これは、米側から慎重に流しているかの脈を同じくする。 この機雷は韓国側から埋設されたものではないが見ている(多回収できずに残ったもの)。
ある​​いは前に米有力メディアでは報道された。訓練中、米特殊部隊が訓練の一環として埋設されたのが間違いによる爆発の可能性の報道だ。

1)大量の油流出がどこから来たのか? (韓国軍は天安艦油類タンクは無傷だと発表している。もちろん、事実であるだろう。これは物理的に見える事実だから。
2)シン·サンチョル委員が粘り強く浮上させる。この事故の直後、ハンジュン位役割に関連する米軍に奔走した作業と米大使館に早期旗揚げなどである。 つまり韓国軍は、この重要な時期に艦尾をすくいより米軍を助けたために最善を尽くした姿を見せてイトオトダは事実だ。
とにかく、李明博 - 韓国軍は四面楚歌お世話だ。 魚雷襲撃はあちこちに矛盾点を挙げて出しているので。
 
天安艦沈没事故直後に出てきた数々の疑問
 
△軍、天安艦 関連基礎資料の非公開と統制、
△天安艦切断浸水関連TOD動画の隠蔽、
△事実上 『民間』が排除された民軍合同調査団、
△民軍合同調査団、民間人調査委員の調査活動の制限、
△真相究明にあたり海外調査団の役割は果たして何か、
△犠牲者家族の民軍合同調査団参加排除
 
△水柱の説明に説得力がない、
△生存者や死亡者の負傷の程度が魚雷の爆発に適当かの説明が不足、
△切断面に爆発の痕跡と言えるだけの深刻な損傷があるのか説明がない、
△天安艦事件初期のTOD映像は本 当にないのか、
ガスタービン室を調査しない結果発表、それほど急ぐ理由が あったのか、
△火薬ではなくアルミニウム酸化物が爆発の痕跡か
 
といった「魚雷による攻撃を立証する証拠が不足」という内容を提示した。また北朝鮮 潜水艇の侵入による攻撃を立証する証拠が不足する疑問として
 
△ヨノ級潜水艇の実体は何か、数日間追跡できなかったことは十分納得できるか、
△魚雷発射を感知できなかったのか
 
ほらね ほころびが出てきましたよ でも謝れない国と政府なんでしょ もっとゴタゴタするのがイイな