minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ケブラーの競合製品全世界販売を20年間禁止

足首をつかんだデュポン
 
韓国企業コーロンが防弾服素材として広く知られている "ケブラー(Kevlar)"製品を発明した米デュポン社との訴訟で敗訴し、ケブラーの競合製品コーロン社の製品 "ヘラクローネ(Heracron)"の全世界販売を20年間禁止された。
 
 
 
イメージ 1[アラミドミーナ] 現在コーロンインダストゥリはデュポンとアラミド繊維技術流出で裁判を判決が出たところだ。
これによりコーロンインドストリは工場増設を出来ずにいる。もちろん工場増設のために集めた社債の使途も不明なままになっている。
コーロンはアラミドを生産するために30年余りの間、ニホンやアメリカをみつめて研究をしてきた。韓国科学技術研究院ユン・ハンシク博士とともに研究活動を広げたし去る2005年商業生産を始めた。
だが、デュポンは去る2009年2月コーロンインドストゥリを相手に営業秘密侵害訴訟を提起した。
 これに対し米国、バージニア東部裁判所(リッチモンド地域)は昨年11月コーロンインドストゥリがデュポンに9億2025万ドルを支払わなければならないという陪審員評決を受け入れた。デュポンがその間アラミド研究開発(R&D)に使ったお金を全部含んだ金額だった. だが、コーロンは直ちに控訴する方針を明らかにしたことがある. 業界関係者は"アラミド繊維はデュポンと日本のテイジンが全世界市場占有率90%を占めている"として"コーロンがこの市場に入ってくるとデュポンが特許訴訟を通じて困難に陥っていること"と話した。
また工場長は"デュポンとの訴訟問題をはやく解決してヘラクロンで我が国軍人を保護する防弾服を作るなど国内軍需技術発展に寄与する"と強調した
※あの水に浮かない防弾チョッキですね たしかAK47の弾が素通りだったんだとか
 
 
 
韓国企業コーロンが防弾服素材として広く知られている "ケブラー(Kevlar)"製品を発明した米デュポン社との訴訟で敗訴し、ケブラーの競合製品コーロン社の製品 "ヘラクローネ(Heracron)"の全世界販売を20年間禁止された。
 
 
イメージ 3[ソウルミーナ] 米国バージニア州リッチモンドの連邦地裁のロバート·ペイン判事は30日、デュポンがコーロンを相手に提起した、パラ系アラミド(Para-aramid)繊維製品ヘラクローネの販売禁止訴訟でデュポンの手をあげた。
ケブラーとヘラクローンはすべて "アラミド"繊維を素材とし、 "パラ系アラミド"は、アラミドの新しい形態である。
ペイン判事は、コーロンのパラ系アラミドで作った製品の世界的な生産、販売、プロモーションなどを、今後20年間禁止しており、また、デュポン社から入手したいかなる企業情報も使用できないようにした。 生産と販売の禁止決定が下されたコーロンの製品 "ヘラクローネ"は、軍·警察用防弾服に使われる素材で、デュポンの "​​ケブラー"との競争してきた。
ペイン判事の今回の命令(injunction)は、昨年9月にこの訴訟の陪審員が、コーロンの不法行為を認め、9億1990万ドル(約1兆445億ウォン)を賠償するようにした評決に次ぐだろう。 当時の陪審員団はコーロンがデュポンでケブラーマーケティング担当幹部であり、技術者であるマイケル·まだ(Mitcher)をはじめ、マーケティング担当者と技術者を採用し、 "意図的で、悪意を持って技術を引き出した"と判断した。
コー​​ロンは1979年から国策事業としてアラミド技術を独自開発したと主張したが、陪審は受け入れなかった。 また、デュポンが主張する営業秘密は、すでに公開されたり、有効期限が切れた特許という主張も受け入れられなかった。

イメージ 2賠償金1兆445億ウォンはコーロンがアメリカに5年間の輸出額(30億ウォン)の300倍を超える巨額だ。 デュポンが明確な根拠もなしにアラミド技術に支出した研究開発費を基に算定して請求した金額が受け入れられた。
 
 判決は賠償っ しかも何か増えてるし、
韓国式思考でいうとアメリカ有利のアメリカの判決だっていうことでしょうけど、アメリカに売らなけりゃイイんですよ
海外に輸出しないでホルホル使っていればイイだけですね
 
ほら K11小銃輸出はウソだったし 高速ミサイル艦輸出もウソ、
 
 
韓国企業コーロンが正規のライセンスも経ないまま短期間にパクッたケブラー繊維製造技術が違法だという正しい判決が出た。