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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

南极世宗科学基地内の暴行事件の内幕 ①

[追跡]南极世宗科学基地内の暴行事件の内幕全文①
2009年
 
総務がシェフ暴行、基地隊長は事件隠蔽、極地研究所は、対策すっかり
 
"南極基地内で毎年暴行事件が発生。 しかし、ささやかれて進んで問題されなかっただけ"
"円満ではない性格"のシェフに隊員たちが交換要求したが無視されて。 隊員たちの蓄積された不満が暴行事件で表出。 越冬隊に暴行事件が発生したが、再発防止のシステムない感情の衝突繰り返し
 
⊙総務が酒に酔いしれて足シェフの顔を蹴るなど無差別暴行
⊙ジンモ基地隊長CCTV画面を削除疑い、暴行書拒絶、辞職理由書虚偽記載勧めなど隠蔽しようと
⊙隊員たちの嘆願: "越冬隊全体の感情の表出ではなくしたもの。 シェフは最初から隊員たちとの葛藤が多かった"
⊙暴行再発防止システムは、皆無
 
南極世宗科学基地暴行現場動画は月刊朝鲜インターネットのホームページ(http://monthly.chosun.com)でご覧いただけます。
 
安埈豪月刊朝鲜記者
 
 
イメージ 1

CCTV画面に映っ泊総務の暴行シーン。 パクさんがシェフAさん押しのけ倒した後、椅子を投げて、床に座り込んでいるAさんの顔を足で蹴っている
 
去る7月21日の夜、南極に位置する世宗科学基地内で隊員たちの間で野蛮な暴行事件が発生した事実が一歩遅れて明らかになった。 この日の夜11時35分ごろ、世宗基地シェフA(38)氏が基地生活館1階のレストランで、総務パク某さん(46)さんから無慈悲な暴行を受けたこと。
 
しかし、暴行の場面が盛られたCCTV画面が削除されるなど世宗基地側が事件を隠蔽·操作しようとしていたではないかという疑惑が起きている。
 
この日の夜行われた暴行事件の唯一の目撃者である金隊員は、真相の調査で"暴力行為があった直接的な身体的打撃を与える暴行より脅威的な行動が中心だった"と証言した。
 
Aさんの診療た世宗科学基地の黄(ファン)某公衆衛生係は"Aさんが診察中誇張された反応や軽い動作にも過度に鋭敏な反応を見せたが、神経学的異常はなかったし、見かけ上、身体検査上の負傷がひどい状況は、なかった"と述べた。 黄氏はまた、 "暴行の場面を目撃した隊員に聞いてみると、総務がお酒がたくさん酔ってシェフに手出しを少ししたし、お互いいざこざを繰り広げる中、シェフが何度倒れたした"と述べた。
 
ジンモ(47)基地隊長はキムさんと黄氏などの証言をもとに世宗基地の上級機関である韓国海洋研究院付設極地研究所に次のように報告した。
 
"当時本人はゴルフ場での練習中なので状況を認知していなかった。 生活棟に戻ってみると状況が既に発生した後だった。 翌日の乗組員全員面談を通じて、次のような状況を確認した。 パク総務が21日の夜11時頃から2階の通信室で主に調理隊員と暴力行為をした(シェフを暴行したという意味-編集者注)、続いて2階のレストランで暴力行為をした。 調理隊員の証言では、朴総務は理由もなく自分に過剰な暴力と悪口行為をしたという。 基地医師は調理隊員を診察した結果、 "暴力による身体的衝撃の程度はわずかである"とする。 レストランで暴力行為の現場を唯一目撃した金○○は"暴力行為があった自分が制止しようとしており、直接的な身体的打撃を与える暴行より脅威的な行動が中心だった"と証言した。 " 
 
基地隊長の報告だけ見てただ二人の間の軽い衝突程度考慮されるそうだ。
 
 
  隊員たちの陳述とはっきりと別の暴行現場
 
しかし、これは事実と違っていた。 事件当日食堂内CCTV画面には、泊総務がAさんを赤裸々に暴行を加える場面がそっくりそのまま盛られている。 CCTV画面の視野は韓国時刻で南極と12時間の差がある。 Aさんは、自分のデジタルカメラでのCCTVに録画された画面を撮影した。 CCTVに写った暴行シーンは、次のとおりである。
 
パクさんはAさんを押しのけて倒した後、椅子を投げて、逃げるAさん追いかけて拳で殴り倒して踏む。 パクさんは続いてAさんのドィトドルミをしてい呼んで出て倒して、CCTVカメラの死角地帯である柱後ろ連れて行って倒した後踏み付ける。
 
レストランの片隅にあったキム某隊員が朴氏を乾かさが、朴氏はレストラン什器を取れるようにAさんを向けて投げ、後ろから自分を抱きしめているキムさんを背負い投げでメダさす。 パクさんは続いてキムさんを支えしようと近付いたAさんの首を手で下げ打って、これを止めた金さんも押し出し、脅威である。
 
パクさんは洋酒を入れる氷筒を持ってきて止めたキムさんを押しのけて、Aさんの頭をぶん殴る。 Aさんが倒れると、パクさんは足蹴った後、再び氷筒をAさんの頭に向かって投げつける。 Aさんが床に躊躇座る朴さんは、一度足を転がされた後、Aさんの顔を蹴る。
 
キムさんはパクさんをマルリリョが、朴氏にずるずる引きずられるだけお手上げだ。 挙句の果てに、朴氏はレストランの片隅にある消火器を手にする。 キムさんはパクさんを乾燥の間、Aさんは食堂の外に逃げて、朴氏は上着を脱ぎ捨てたままAさんを見つけレストランを飛び出していく。
 
Aさんは去る7月末、韓国にいる友人に暴行現場ビデオを添付した次のような内容のメールを送った。
 
"○○よ、この記事とファイルに保管してくれ。 私に何が起こった場合泊○○総務関連だから極地研究所の話を信じず、この記事と動画をすべてのメディアとポータルサイトに決めなさい。 私に何を言っ用事ができれば言葉だ。 私は一日でもここ(南極基地-編集者注)によりありたいと思わない。 ここ現地の事情が9月もなければ、最初の飛行機が来たんだ。 それまでここに入れないようだ。 "
 
自分の身の上にどのような変化が生じた場合、世宗基地が隠蔽しようとしていた暴行事件を世に告発してくれという要請だった。 Aさんは飛行機の運航が可能な9月まで2カ月近くを自分を無慈悲に暴行したパク総務と一緒に南極世宗基地で送信しかなかった。
 
 
  南極で一体何があったか?
イメージ 2筆者は去る7月末A氏の友人を通じてこの事件に接した。関係機関を通じてA氏が安全に帰国できる方法を調べてみたが天気が許諾しない限り南極は簡単に行き来することはできない所といった。
南極の夏である11~2月間にでも飛行機便があるといった。飛行機にも韓国で米国LAとチリ、サンティアゴを経由してチリ南端プンタアレナスまで行って再びチリ空軍機便に入るべきなのに、飛行時間だけ30余時間に達するといった。
 結局仁川(インチョン)にある極地研究所を通じて間接取材に突入した。ところで取材過程で言論が南極基地内の暴行事実を知っているという事実が明らかになる場合、A氏が追加で被害をこうむらないだろうか用心深かった。A氏の友人もA氏が南極に留まっている間には報道を自制してほしいと要請した。 1年契約職だったA氏は彼の望みどおり8ヶ月ぶりに契約解約がなされて9月8日世宗(セジョン)基地を出発、12日帰国した。
ソウルのあるコーヒーショップで会った彼はタバコを吸い始めて憤フンをしずめることができなかった。 ―いったいどんなことがあったことですか。 “7月21日夜11時頃世宗(セジョン)基地生活洞2階通信室でインターネット検索をしていました。ところで酔っ払ったパク総務が入ってくるといきなり'しっかりして二個XXが'と激しくののしりながら通信装備などを私の頭に向かって投げますよ。私が避けるとすぐに私の頭をとらえて数回げんこつで頭を殴りました。それから通信室什器を私にむやみに投げて什器を壊しました。私が外に逃げながら門を閉めるとすぐに私を殺してしまうといいました。私が1階食堂に降りて行って息を継いだ後考えてみるとこのようにあきれてくやしいことがないですか。それで再び上がって総務に話ほどほどにしようといったところ悪口を言いながら私が食堂に逃げるから食堂まで追いかけてきてむやみに暴行したことでしょう。” 通信室状況に対する他の基地の隊員の証言は少し違う。チョン某隊員は極地研究所に当時の状況をこのように伝えた。 “コック長が通信室に上がってきてインターネット検索をしていた。ちょうど総務様が通信室に上がってきて(酒に酔って、若干腹が立たれたように見えた) '遅れた時間に集まって何をするか。党役員邪魔せずに各自部屋に戻れ'でしたがコック長がコンピュータ検索に集中していて総務様の話を正しく聞くことができないようだ。コック長の反応がないと総務様が大きい声で怒って悪口をしながら周辺に事務用品をコック長に投げて(コック長が合ってはいないこと)手をあげて暴力をしようとする威嚇的な行動をした。明け方3時頃コック長を探すパク総務様の放送を聞いた。” 酒をたくさん飲んで異性(理性)喪失 朴氏がした話をA氏が聞けなかったし、威嚇的な行動をしたがA氏が合いはしなかったというチョン氏の陳述はA氏の主張と相反する。これに対してA氏は“そのように言うほかはないでしょう。そこ(南極基地)で誰が違う言葉を言うことができます”といった。 ―CCTVを見るから気になるのがあったのに、なぜ逃げないでそのまま合ってばかりいたんですか。 “パク総務という人は謝罪を一つの手で壊してしまう人です。腕力で当てられる人がないです。誰も止められません。普段にも西進ルームサロン子供たち(組織暴力団)ともよく知って、釜山(プサン)七成破夏高も親しいと話しましたよ。ちょうど殴りながら'韓国行って告訴しろ'とののしりましたよ。止めた海苔○○お兄さんを誘導路担いでさすこと見られませんでしたか?” ―画面から消えてどこへ行ったのですか。 “パク総務が後日には消火器を聞いてとろうとするのにそれで合えば死にそうだったんですよ。それで台所側に逃げるのに台所まで追いかけてきながら'刃物で刺して殺してしまう'といいますよ。私はこっそりと倉庫に隠れて寒さに震えながら明け方4時まで隠れていました。” ―止める人が誰もいなかったんですか。 “誰もいなかったです。倉庫に隠れている時隊長様がきてパクと話すのを見ました。ところで隊長様がパク総務を防ぐことができなかったんですよ。後ほど隊長様になぜ防がなかったか尋ねたところ'パク総務が酒をたくさん飲んで理性を失った状態で隊長にまで乱暴を働けばとうてい収拾にならないということだ。問題がより大きくなるから止めなかった'で話されましたよ。” 彼は朴氏が明け方3時に放送をねじっておいてスピーカーに当てて(に対し)“オイ、コック長!私が30分余裕与える。はやく私の今からこい、そうでなければ君殺してしまう”としたと伝えた。隊員やはり陳述書に朴氏がスピーカーで放送するのを聞いたと書いた。 彼がため息を吐いて話を繋いだ。 “倉庫でぶるぶると震えながら隠れていて明け方4時が越えて静かになって外に出てきましたよ。頭の中ではぷっくりとはれていて、全身がずきずき痛みましたよ。その状態では朝ごはんをすることが大変そうであらかじめ朝ごはんをしては会議時間に出て行けないかも知れなくて他の隊員に会議時間前に起こしてほしいとお願いして寝ました。朝起きようとすると全身がずきずき痛んで痛くて起きることはできないですか。それで他の隊員に会議に出席できないといいました。すると少し後でパク総務が自分の部屋にハアハア言って入ってくると'起きないで!'と悪口を言いましたよ。私が痛くて起きられないから手を握ってくれと言ったところ自分の部屋にあったゴム槌を振り回し始めました。頭を合わないと左手で連木左手をとったのです。無理に起きて壁を頼って降りてきて隊長様に会ったところ、'パク総務を避けていなさい'でしたのです
 
続きます たぶん