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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

橋崩落は人災?爆破予定の為?

 
韓国キタ朝鮮国境地帯に架かる橋、開通前に崩落、14名の死傷者
設計に無い現場での判断に軍が関与? コレまでに前例もない工法
 
 
[建築ミーナ] 長男橋は坡州(パジュ)ジョクソンミョンと漣川ジャンナムミョンを接続する長さ539mの橋で、このうち坡州(パジュ)ジョクソンミョンと接し55m建ての天板1個崩壊した。 23日の現場検証が実施されたが、正確な事故原因は、国立科学捜査研究院の分析結果が出てくる来月15日頃明らかになるものと見られる。
 
橋崩落のコレまで
漣川地域から7番目の橋脚まで538mは、あらかじめ作成されたコンクリート床版を少しずつスライドさせて入れる "ILM工法"で既にインストールされていた。
7番目の橋脚から坡州(パジュ)地域まで55mが今回崩壊した。 この区間は、桁の上に直接コンクリートを注いで天板を作る他の工法に設計された。 軍事的な目的だった。 長男橋の場合の接境地域に設置されて戦争など有事の際の橋の一部を簡単に爆破できるように軍と協議して、この区間のみ現場打ち工法を使用した。 建設業界は、この工法が適切か検討しなければならないと指摘した。 橋脚間の距離が55mに長い方だということだ。 建設業界のある関係者は "長男橋は国境地域の橋という特殊性がある"とし、 "もちろん、様々な技術で安全性を補完したが40m以上の橋は弛む現象のため、現場打ち工法は自制するのが一般的"と明らかにした。これに対し、道路事業所の関係者は、 "軍部隊の要求があった(安全性を検討した結果)55m程度でも十分だと判断した"とし、 "55m以上にも現場打設工法を使用するケースがある"と話した。  ※戦車がやってくるまえに落ちるということ
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2008年2月に着工し、2013年4月に完工予定の長男橋は京畿道道路事業所が発注しテヨン建設コンソーシアム(コーロングローバル、漢陽、テユン)が施工に参加した。 テヨン建設が45%で最も多くの株式を持っている。
KGエンジニアリングと平和エンジニアリングが監理を引き受けた。 この日現場検証で、正確な事故原因を明らかにないしはなかったが、▲仮設枠の支持不良▲コンクリート打設の不均衡▲サポート変形などが事故原因となっている。
 
 
 
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ここで問題となっているのが、まず他の区間と異なる適用された工法が事故の原因として作用した可能性があるという推定だ。 他の区間は、天板を80mずつ順番に接続するILM工法(別名押し出し工法)が導入されたが、事故区間は55mの長さの天板を3本に分けて一つずつ現場で直接打設する工法が使われた。
これは、長男橋が北朝鮮との国境地域に設置されて軍との協議過程で必要として橋を爆破しやすいように施工段階で軍が物言いをしたからだ。
 
直接コンクリート打設過程で天板の両側の不均衡が原因になった可能性も提起される。 特に長男橋は "混合工法"が適用された事例の中で最も大きな規模の工事という点で工法を適用妥当性の隙のない調査が行われなければならない。 仮設枠のサポートが不十分に施工されて天板が自重に耐え切れず崩壊したという推定も出てくる。
 
(翻訳:みそっち)
 


攻めて来る前に落ちる原因はキタ朝鮮にあるようです
 
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