minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国自慢のスパコン無料でお届けっ

 
 
 
 
 
 
 
・電気料金・保守費1年に5億
・新しい主人会えなかった1号機は120万ウォン屑鉄値に販売
 
イメージ 1[お天気ミーナ] 気象庁保有している500億ウォンのスーパーコンピュータ2号機が‘無料売り物’で市場に出てきた。しかし20日を越えるように引受け者がない。最終引受け者が現れなければスーパーコンピュータは屑鉄処理をすることになる。
 
 
 
あっ 1号機ってNECだったんだ あひゃひゃ
1号:NEC SX-5/28M2。 1999年6月に導入。
2号:CRAY X1E。 15.7テラフロップス。 2004年11月に導入 ← これ売り出し㊥
3号:CRAY XE6。 379テラフロップス2組。 2010年11月基準韓国最高速度。
世界19(ヘオン)、20位(ヘダム)。

 
 
 
 
 
イメージ 2気象庁は“今月の初めから国内大学と研究所50個所余りにスーパーコンピュータ2号機を無償で渡すという公文書を回したがまだ持っていくことを望む機関が現れなかった”と22日明らかにした。
 
2号機は来月まで稼動する予定だ. 気象庁は引き受け希望者がなければ2014年4号機を持ってくる時に解体作業を始めて処分する計画だ。
気象庁は200億ウォンをかけて2000年に導入した1号機も6年間使った後無料引き受け条件で市場に出したが売れなくなってみたふりを解体して屑鉄値である120万ウォンに販売した。
 
2号機と大きさ・性能が似たスーパーコンピュータの相場は15億ウォン程だ. 無料であるのに2号機を持っていって引受け者がないのは性能に比べて維持・管理費用がたくさん必要なためだ。
イ・ギョンホン気象庁国家気象スーパーコンピュータセンター長は“現在2号機を運営するには電気料金と維持・保守費を含んで1年に5億ウォンがかかる”と話した。
 
2号機を24時間ずっと稼動すれば一年電気料金が3億ウォン程かかる。最小65㎡以上の電算室を備えなければならなくて気温と湿度維持にも気を遣わなければならない。気象庁は障害が発生すれば6時間中に直せるように20人に近い常駐人材を置いている。いくら無料でも2号機をさっさと持っていくのが迷われるほかはない. 気象庁が2004年米国クレイ(Cray)社から2号機を購入する時だけでも処理速度は15.7テラプルロプス(Tflops)で世界で16番目にはやかった。15.7テラプルロプスは掛け算を1秒に15兆7000億番計算する処理速度だ. 2号機は188ヶ国で同時に観測した気象資料を集めて数値予報モデルに入力した後複雑な計算を経て天気を予測するた。
 
2号機が導入されながら気象庁は5km以内の狭い地域天気を予報する‘町内予報’を始めた. 2号機はしかし頻繁な故障と違った予報のために“500億ウォンの役割をできない”という非難の対象になった。
昨年国政監査で民主統合当たりホン・ヨンピョ議員は“スーパーコンピュータ2号機は去る2005年から2011年まで総350件の障害が発生した”と話した。
運営日数基準として見れば1週間に一回で障害が発生したのだ. 性能が落ちた1号機を使う時より不正確な予測をしたのも問題だ。2号機導入前3年の間平均74%の正確度を見せた豪雨特別警報は導入以後66%で低くなった、台風警報も93%から88%に正確度が落ちた。2008年には6週連続で週末天気を間違って予測した。 スーパーコンピュータ技術の急速な発展速度は2号機の役割まで縮小させた。
 
2010年気象庁にスーパーコンピュータ3号機である‘ヘオン’と‘へダム’が入ってきながら2号機は天気予測をする席から退いた。代わりに3号機の安定化作業を助けながら100年後韓国の気候変化を予測する作業を受け持っている。
気象庁主力コンピュータになった3号機は一日に9万枚の天気データを生産して黄砂・台風など19種の気象現象を予測している. 316.4テラプルロプスの性能を自慢するヘオンとヘダムは今年世界で20回目と21番目にはやいコンピュータに選ばれた。2号機は500位圏の外に押し出された。
 
最近世界278位に上がったスーパーコンピュータ‘雷’を開発したソウル大コンピュータ工学部イ・ジェジン教授は“ムーアの法則にしたがってコンピュータのトランジスター(半導体回路を構成する要素)の個数は18ヶ月に2倍ずつ増加する”として“コンピュータ技術の速い足月のためにスーパーコンピュータでも4~5年なら速度が非常に落ちて寿命が終わるわけだろう”と説明した。
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
買うときから時代遅れで使い方がわからないうちに新しいのがでてくるのでそっちが欲しくなるという"韓国型時間差脳"の効能ですね
 
 
 すてきなことです しかも天気予報に使うだけだったということね、"韓国型海外物資調達基本原則"によれば品物の中身を半分からっぽにして納入してくれというわけのわかんない理屈がでてきます、もちろん予算の半分は"飲食代"に消えちゃうんですって。