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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

閲覧注意:キムチの味を左右する塩辛の世界

 
 
あの虫入り農辛ラーメンは今
 
 
 
 
 
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農心で生産したカップラーメンで相次いで幼虫など異質物が検出されて消費者から怨まれている。去る15日農心'海老汁'で幼虫が発見されたのに続き1週間がまだ過ぎる前に当社'ユッケジャン'でまた、虫が発見されながら農心に対する不信の姿が深くなっている。大田(テジョン)西区、葛馬洞(カルマドン)に住むイ某氏は21日午前家の近所スーパーで購入した農心'ユッケジャン'カップラーメンで"ウジと見える虫が出てきた"として大田日報(テジョンイルボ)ドットコムに情報提供してきた。
 
イ氏は"娘子供がお湯を注ごうとカップラーメンを封切りしたところラーメンの間で虫何匹がうごめくのを見て仰天をした"として"詳しく見るとラーメン容器中に虫がうようよしてテープで封じておいた"と伝えた。この製品を直接調べると、肉がふっくらと上がった幼虫何匹がうごめいていてラーメンの間間を這い回ったし、ラーメンを暴くとすぐに乾燥されたネギ間の間に卵とさなぎと見える黒い物体とクモの巣など異質物などが確認された。問題の製品の流通期限は2010年12月20までに二ヶ月余りが残っている状態であった。イ氏は驚いた胸を握りしめて直ちに農心顧客センターに連絡、2時間後営業社員が訪問したが、製品を回収できないようにした。
製品を回収しても幼虫の流入過程や調査結果を通知していないという不信のためだった。イ氏は"営業社員が午前に訪問して製品回収をできなかったのに写真だけ撮って行っただけ農心側からどんな電話一通も受けることができなかった"として"食べる食べ物に異質物が入っているのも腹が立つが、未熟な事後処理態度にさらに腹が立つ"と悔しさをさく烈させた。彼はそれと共に"カップラーメンを不本意に子供たちに食べさせる時が多いが、格別の措置をしなければ、これ以上カップ ラーメン購入をできないようだ"として農心に対する不信を表わした。これに先立ち去る15日にも西欧、関雎洞(クヮンジョドン)に住むチョン某氏が家の近所スーパーで購入した農心の'海老汁'カップラーメンのビニール包装をはがそうとする瞬間、密閉容器底に幼虫と幼虫が突き抜けたような穴が空いている関連写真を公開した。また、流通期限が一ヶ月でも残っていた。チョン氏は関連写真を公開しながら"営業社員が該当製品を回収しながらなかったことにしてほしいという式'で勧めた"と暴露した。これに対し農心関係者は"正確な事実糾明のためには製品を回収、食品医薬品安全庁および高麗(コリョ)大学校幼虫科学研究所に該当製品の検査を依頼しなければならないが消費者が願わなくて写真だけ研究所に送った。現在としては画廊曲蛾の幼虫である可能性が大きい"として"最終結果が出る前に顧客にこのような事実を説明して適切な措置を取るようにする"と解明した。
 
<文ウォン・セヨン/撮影・編集キム・ヨンテ>
 
 
 
 
 
おまけ
 
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ウジがうようよ製造容器に中国産の塩を混ぜて作った塩辛が市中に大量流通されていることが分かり、衝撃を与えている。
 
 
 
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ウジ塩辛摘発が衝撃を与えている。
2011.11.24  http://boom.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20111124050026
.釜山市の特別司法警察とは24日ギムジャンチョルを迎え、食材の製造·加工業者43社を対象に特別取り締まりを行い、不衛生製造·販売、無届け営業等の食品衛生法に違反した業者3社を摘発して立件したと伝えた。
 
 
 
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ギムジャンチョルを控えて非衛生的な不良魚醤油を全国に流通させた企業が大挙摘発された。 一部のメーカーは、ウジが何ヶ月目放置された塩辛でエキスを抽出して販売したことが明らかに衝撃を与えている。