韓国型混在文化の系譜
かつてその国の大統領の墓標の文字さえ間違っていることに気づかない国を代表する著名な書道家がいたのだといいます、立派に刻まれた彼の墓標の文字が間違っているという指摘をしたのは“群馬県に住むニホンの中学生”だったのはあまり知られた事実ではないかもしれません。
こうした恥ずかしい事実は闇の歴史のなかに葬られてしまうというのも多発性韓国型思考によるものだと見ることもできます。
漢字の読解能力に蓋をした朝鮮動乱後の迷走した教育というものを垣間見る瞬間だとも言えます。
ノムヒョン 盧武鉉という名が全世界に配信された際に漢字を読み書きできるニホンの中学生でもわかるような間違いがあってそれを指摘されたというのが恥ずかしさのエッセンスであるならば、濃縮還元されたそのエスプリには感心させられると見るのも2009年の10大ニュースに選ばれなかったというのは理解しがたいことと見る意見すら存在するのです。しかも揮毫したのが韓国仏教界の重鎮だったのにも大笑いしましょう
民間伝承だから
キムヤンヨさん(28)は自己流で巫女の仕事をはじめて3年目になる中堅どころな韓国型巫女である、韓国型巫女の特徴は“コスプレ”としての巫女装束プレイヤーとしてわけのわからない宣託(占い)を申し述べる能力を最大に生かす技術が要求されるところに魅力があるのだという
姓名判断から進路指導さらに相性診断まで何でも答えられる能力と"ニホン留学"時代に身に付けたニホン語の能力によってはるばるニホンからたずねてくる物好きもいるというから驚きだ。
多くの供物にかこまれてにこやかに過ごす彼女もほんの数年前までは性売買常習者として何度か警察に引っ張られたこともある常習的売春婦だった、実は社会復帰の近道の道しるべとして"韓国型巫女"の量産はすすめられているのだ。 韓国型巫女のスポンサーは"韓国婦人女性部(省に相当する)"であり、多くの脱売買女性が短期間の教育をうけて"自己流"としての韓国巫女文化を模索している。
四柱スイメイは生まれた年(干支)・月・日・午前午後を、韓国型原理に照らして運命を鑑定するとされる比較的新しい占い。何よりもその起源がニホンにあるという事実には一切の異論も存在する余地は無い、言うまでもなく韓国起源としての地位を立派に築いている。
▲後方はサムソン製大型冷蔵庫と扇風機、
一種のトランス状態をみずからの能力で引き出す思い込みという力は韓国の多くの女性なら納得し理解しうる現象でもある、太鼓のようにみえるモノは韓国を含む朝鮮半島には現存しないといわれる中国伝来の太鼓(ニホンでは雅楽)でありその奏でるリズムには仏教でいわれる"お経"と言う成分と、長く平和だったニホン統治時代を代表する"ニホン神道"の流れが見て取れる、もちろん伝承されたモノではないため本人がよければそれが流儀として流派をなしていくのかもしれない
ベトナム産の無国籍大型扇子と手に持つ鈴令(ニホン式の鈴)のコーディネートには新たな試みとして"ニホン婚礼風角隠し"もセットされた、このように各自の工夫で伝統的な韓国型巫女占いという文化が創られてゆく
手に持つ中華型シンバル(鉦)も雲南省(中国南方)みやげとしてはよく見られるものだ、履物に注目、ニホンでは足袋というお約束があるが、韓国では特に決まりの無いのも韓国型混在文化の系譜を知らしめている
こうしたところに飾られるふたつひと組の黄金像は多くの場合"男女の**"をあらわすものが多いとされる、興味があったらその由来などにも深く聞いてみたいものだ。 韓国起源説を唱えるにあたり仏陀よりも古い韓国型巫女文化菩薩像などが出てくることにも注目に値する
韓国型巫女という文化の近世の歴史も諸説あるが、辻占いと商域が一致する商売を思い浮かべれば、古くは出産にも立会いまた夜には枕(ニホンではゴザ)を持って営業したであろうことは容易に想像のつく歴史的伝統商売だとも言える。 (閻魔大王などの名前を借用した各種の札にも注目。)
雑多の神を順番もなしにならべることによって本人の能力が増すという自己暗示によってとんでもない世界観で形作られる韓国型占い文化、しかしニホン統治時代の神道とされる誤解のないように中国の歴史上の人物であったり(七福神とかも)することが多い
しかし今回紹介する中で特に注目にあたいするのは"お内裏様とお雛様"飾りであるといういつの時代だかどこの国だかワケのわかんない世界観を見せてくれた韓国型祈祷所のさらなる進化も期待してやまない。
壁紙の多くは中国の聖人を模したものが使われている、祭壇手前にある青い箱はアノ健康ドリンクであることにもすばらしく配置された韓国文化を見て取ることができる ※http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/9575945.html
並べられた供物のなかには"韓国起源とされるチョコパイ"が見える、その手前にあるのはまぎれもなく"ニホン製マイルドセブン"のカートンだ、とにかくワケのわからないものを大量に展示するところも韓国文化たるゆえんである。
こちらは陶器製のろうそく立て(本来の目的は線香立て)とともに並べられた"説明のできないもの"など
洞窟などの奥まったところも信仰の対象になるようだ、ホンの100年前には手に入らなかったであろう数々の品を取り除いた時残るものは一体何か、それこそが韓国伝統文化の伝承でもある