minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

混迷する"国語純化教育"ってもぉ ⑭

 
 
軍用語純化推進団がいよいよ活動本格化に向けて何らかの成果を得られたらイイなと張り切っている  
 
 
※名まえも書けない新兵さんへの入隊前教育の前段階としても普及させたいらしい
陸軍法務室の調査によると、最近5年間の軍隊で発生した自殺事件のうち、言葉の暴力で自殺を決心したものと分析された事例が全体の27%に達するほど。
 
 
 
げらげらが(部屋上内皮)’、‘ミョウニチ(明日)’、‘駆け足(駆け足)’等軍隊内でなじみがうすかったり難しい単語、卑俗語、日本語などを使わなくするために国防部が軍隊用語を整備することにした
 
 
 
[ミリタリーミーナ] 国防部は一般国民が理解し難かったり語法に合わない言葉、陸・海・空各軍別で違うように使う言葉を整備することにしたと18日明らかにした、このために国防部は‘軍用語純化総合対策’を樹立して関係機関合同で‘軍用語純化推進団’を構成して本格的に推進する予定だ。
 
 
‘軍用語純化推進団’はこの日推進団長であるキム・グァンウ国防部企画調整室長主管で初めて会議を開いて各種軍関連言語、専門用語などを体系的に整備するための方案を議論した。
会議には国民生活と密接な関連がある兵務・防衛事業分野用語整備も共に推進するために兵務庁と防衛事業庁も参加した、
 
 
イメージ 2軍隊用語中純化対象になる主な例は‘チャムトン’残飯筒、‘嫡嗣ハム’は砂ハム、‘げらげらが’という部屋上内皮、‘積み置く’という積んでなどだ。
 
国防部関係者は“このような用語は日常生活ではよく使われないけれど軍隊ではなじむ用語”としながら“しかし国籍ない言葉も多くて、容易な話があるのにも難しい漢字語を書くなど軍内言語使用に問題点があった”と話した。
 
 
これに続き“軍内言語暴力は兵営内ストレスとして作用されたし軍特有の用語使用習慣は一般国民と疎通にも障害物になっている”としながら“国防部はすでに今年一年兵営生活言語と軍儒分野専門用語純化を始めて一部成果があった”と伝えた。
 
兵営生活時卑俗語、人格冒とくなど軍内言語暴力による事故を予防するために‘軍人らしい言語使用’運動を推進した. 軍需分野でも数十年間なにげなく書き続けた日本語残滓、漢字略語などをすぐに改善して容易な話に変えて使っている. 国防部はこれを土台に2013年には用語純化対象を動員・予備軍業務、軍事用語、国防科学技術専門用語など国防全分野に拡大する方針だ。
 
(翻訳:みそっち)
 
 
 
 


 
他の部隊の兵士や先任兵を "おじさん"と呼ぶ誤った呼称も改善して "○○○兵長さん"のように名前と階級を呼ぶようにした。
 
※マーケットの生鮮売り場のおじさんにも"○○売り場主任殿"と言う様なもの?
 
 
国防部は、年末までに、すべての幹部と訓練と教育部隊の教官、助教を対象に集中教育した後、各級部隊長が一般兵士を対象に、適切な言語の使用を指導することにした。

これは、ギムグァンジン国防部長官の強力な指示である。 金長官は、 "兵営で間違った言語を使用することも兵営文化を台無しにする道"と言ったとか
 
 
 
 
4週間で訓練するぞ
 
イメージ 3陸軍訓練所期間兵科訓練兵たちは毎日朝晩点呼と食事を適切な言語使用掛け声とともに始まる。
訓練所が言語暴力の根絶と、正しい言語使用を介して認定と賞賛の兵営文化を拡散させて、暖かい陸軍する政策を推進し、新たに生じた風俗だ。
訓練所が言語暴力の根絶と、正しい言語使用に積極的なのは、訓練所が持つ独特の位相からである。 訓練所は陸軍に入隊する新兵の41%を訓練させて排出する。 一般人を教育·訓練させて軍人に作り上げる規模の面で訓練所に続く部隊がない。 それだけ訓練所で接する言語が軍の第一印象を左右する。 同時に、今後各級部隊に配置される訓練兵たちを "正しい民主市民"として教育する部隊で訓練所だけなところがないのも事実だ。
言語暴力の根絶のための訓練所の方針は共通で、適切な言語の使用に関する情報を提供しながら、大きく "幹部·期間兵"と "訓練兵"のためのもので推進される。
幹部と期間兵については、これまで軍内に存在する言語暴力を根抜いて訓練兵たちに模範を見せて線後任の間で適切な言語文化を定着させる内容が主流をなす。 訓練兵の政策は、教育などを通じ、社会から使用していた卑俗語·隠語を塗った言葉で浄化させる内容がほとんどだ。

最大の特徴は、 "シンサンピルボル"に要約することができる。 アイデアが目立つのは、 "正しい言語使用守り貯金箱" これによる強制貯金徴収は貯金箱を各生活館·ヘンジョンバンに備えておき、適切な言語の使用を実践していないときに自分で100ウォンの罰金を入れるようにしたのだ。 自分の言語生活について常に反省するようにし集まった金額は不遇戦友助け合い寄付に扱えば一石二鳥というわけ。
 
 
幹部·分隊長教育の時間に集中教育を実施するのは基本だ。
 
もっと強度が強いのは "悪口屋リスト"だ。 教育隊と本部中隊で悪口屋リストを作成し、頻繁に確認·点検して言語暴力申告者にはにつき1点の店を付与すること。 訓練兵のアンケート調査を通じて、教育·訓練や日常生活で幹部·期間兵の言葉の暴力も申告される。 率直な意見が出てくるだろうが新兵教育後のトレーニングセンターを去るほど加減なく不満を打ち明けて現状を把握するには事欠かない。
このような過程を経て、常習言葉の暴力と(悪口屋)で摘発されればにつき1点の減点を付与する。 3回摘発されれば様々な賞から除外するなど厳格に処理する。
 
幹部の場合、勤務評定に反映して期間兵·訓練兵にも減点を付与して不利益を与えるなど、常習言葉の暴力が兵営内に取り付くことができないようにしている。
 "最も重要なことは、何をどのように実践するか"と言いながら "一日朝に変わるのは難しいだろうが、すべての問題の出発点になることができる言葉の暴力を私たち自ら早く修理のために最善を尽くしている "と話した。

訓練兵のターゲット案
入試中心の教育がなされて青少年の言語純化教育が不十分なうえ、インターネット·携帯電話文字送信などが生活化し、若者たちの造語·俗語·悪口使用が深刻な水準だ。 ギムギョンチョル中隊長は "訓練兵たち同士の会話時に卑俗語·隠語をたくさん書いて内容を聞き取りにくくなることがあり悪口を接頭辞や接尾のようにでたらめに使用する訓練兵も少なくない"と紹介した。
このため、兵を対象にする言語暴力の根絶方案は、適切な言語を教育して生活化することに焦点を当てている。 先に紹介したように点呼と食事前、適切な言語を使用スローガンを提唱して生活館に正しい言語と間違った言語を使用例文を付着して、適切な言語の使用を誘導している。 また、同化教育期間を含め訓育時間に適切な言語の使用を訓育の課題として組織されて集中教育している。
 このほかの言語暴力の根絶と、正しい言語使用美談事例を広報して、第大別討論会と発表会、称賛リレーなどを使って軍の言語文化の改善と言語暴力根絶のために力を入れている。
28教育連隊ギムスンファ(21)訓練兵は "入隊後三日間、適切な言語の使用方法の教育を受けてみると、学生時代卑俗語と悪口を考えずに使っていた自分が恥ずかしかった"とし、 "自隊に配置された後も、適切な言語を使って暖かい兵営​​の雰囲気作りに貢献したい "と話した。
入隊前、父や先輩たちの軍経験談を聞いて兵営内悪口と暴言を心配したという25教育連隊ドアホンチョル(21)訓練兵は "入隊後間違いや過ちをしても上級者から暴言や悪口を一度も聞いたことがない "としながら"訓練兵を戦友に、一つの人格体としてのという感じを受けて力が出る "と打ち明けた。
 
 



 
 
よくわからない言葉とかと翻訳もワカンナイ意味の例

シンピン、雌犬、アラー、小物        〓 身柄
 
マルホボン、ガルチャム、王子、投稿     〓 転役が間近に迫った兵士
 
魚、ソテム、ジュンパン、ジュンデム、社長    〓 直属の上司たち
 
イメージ 1
大佐・中佐・少佐・大尉・中尉・少尉・准尉の徽章、小さくムクゲも付いている
 
馬糞    〓 栄冠階級章 : 実は竹の葉っぱが馬の餌を連想させているらしい
 
ご飯粒   〓 尉官の階級章 : 銀色の粒々なのでご飯粒という
 
カボチャの種   〓 准士官階級章 : 上写真の右はじ"金色のマーク" タネ
 
闇の子   〓 現役入営者  : 兵隊に来ちゃった万年下層民らの虐称
 
神の息子    〓 兵役免除者  : 将来を約束されたエリートの尊称
 
おやじ・オッサン   〓 古くからいる隊長
 
へっぽこ   〓 軍医
 
ガラガラ    〓 専属副官
 
注石    〓 主任の上司
 
中尉が准尉といっしょなのは建軍以来の伝統
※准尉っていうのは下士官の偉い人で万年准尉などがいる
准尉という階級が中尉と異音同義語であるし隊長と大将もまったく同じである

"二等兵一等兵よりも高いことはなかった。" -兵士階級
一番最初に知っておくべき兵士のランク。 順番にいえば二等兵二等兵)、一等兵一等兵)、伍長(SPC)、兵長の4つの階級である。 横棒の数で表現する兵士の階級章は陸ㆍ海ㆍ空軍がすべて同じですが、その色だけが違うだけだ。
この中で最も紛らわしいのは一等兵二等兵の配列。 "日(漢字では"一 ")兵隊だから当然この(二)兵隊よりも低いんじゃないの?"と誤解しているのだ。 しかし、ここでの数字は、 "評価"と理解することが望ましい。 2等級より1等級が高い式。 上等兵は、文字通り、これらの上評価であるため、 "上ドゥンビョン"、そして兵長は "兵士の頭"という意味だ。
 
 
 
ナラシ  〓  平面化 : 地面を均すこと
 
シマイ 〓  おしまい : 劇終
 
犬の首輪 〓  認識票