minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

びっくり 天安艦魚雷と図面ゎ大違い 詳報④

ついに正体を明かす事になる脳内捏造図面とゎ

 

イメージ 1

 

 

 
 

5月15日に引き揚げ回収しましたっと強情に言い張る謎の魚雷の推進体

 

http://cfile202.uf.daum.net/image/137A33264C8F82AA547BC9

  

結局、このようにつけておいて世界を相手に詐欺を開始した。魚雷図面(?)南米某国の某情報機関から渡されたと言っていた最初の陳述書には嘘だった。
声を大にして明らかにしたよう、この小冊子というものゎ、最初からなかった。後にCDの形だと告白をするのだが、ここでさすがにCDをレポートのどのソースであるかどうかのコピーであるかどうかではない者の出所を知ることができるか事故自体が気になる。さらに面白いということは世界を相手に生中継され、原寸大拡大図面公開作業の画像を実際の設計図面とばりばりと言い張ったの図は、二ヶ月も過ぎて実務者のミスにより、他の魚雷図面が印刷され、公開されたもう一つの告白をしながら変える。これが正常なのか

 

http://cfile225.uf.daum.net/image/157E0F264C8F83ABCDBB4B

 

http://cfile216.uf.daum.net/image/13683D194C9025B6954EB3


 

http://cfile232.uf.daum.net/image/190FC4274C8F82EB68F95E

 

また、これまでの魚雷図面は、寸法が合わないとか形が合わないと、国内はもちろん海外で何度指摘をしても、朝鮮人の耳にコーランを読んで聞かせるには、尺度はなかった。あんなに議論が熱かったのに変わったという事実さえも知らなかったと釈明をする。遅れて慇懃こっそり後を変える事態に至ったのである。それも見られる実物大の映像だけを変える。先に気づいた英国記者の外観像が意見だけを受け入れるようなものだ
ところが、最初に公開した図面は、実際に一致する設計図と今もホラを吹きながら、外観(形)だけを変えた映像で一段落しつつ仕上げている姿をと見える。問題は最終報告書には合わないのに魚雷図面が堂々と掲載されて海外に出るということだ魚雷図面の内容と異議申し立ての事実の内幕を一度でも知っている人々には、韓国国民ということ自体が恥ずかしい極まりない事態だ。
再提起する。モーターに基づいて寸法を二重反転プロペラの基準にすると図面と合うところなど一つもない。

 

http://cfile222.uf.daum.net/image/145E56254C8F83D25082BD

 

以下は、上に最後まで言い張る魚雷設計図(?)とは、画像をもとに、正確なCADの操を行った結果だ。捏造に加担する人たち、目があれば確認していただきたい。
 
正確な寸法が記載されており、こっちを重ねてこちらをずらすなど無しに、すべての寸法が合わなければならないのがデザインだ。ところで、これらの公開魚雷図面の原則を無視して、それを設計図通りであると言い張る理由は何なのか、調査団最終調査を終了して明らかにしない理由は何なのか。
結局、魚雷設計図の真偽以前に、そのもの自体がないという強力な反証である。有することもできない。それ以外の嘘 偽りにこんなとんでもない結果を出すことができない。キタ朝鮮輸出用魚雷図面を取得したとの発表は、全く事実ではないという意味だ。すなわち、嘘だったのだ

http://cfile209.uf.daum.net/image/146D330E4C8F771E5B9E2D

(出典:seoprise.com / board / view.php?table = seoprise_12&uid = 149741)


 
もっとあきれたのは、最終報告書に載せられた図面の寸法の不一致をも無視しての調査団報告書といういうまでもなく総合的な(?)された写真を堂々と上げて置くことができる無神経さだ
これらの図面と資料写真の照合は関係各位の厳密な検討作業を経た事実である

 

 
ーーーーーーーーーーーーーーーーキリトリマセンーーーーーーーーーーーーーーー
 
あっちを伸ばしてこっちを縮めて  捏造魚雷図面をCADで作図した人は十分な資料を貰えずに、多分いい加減なメモを参考にしたりとか あと韓国で使っている魚雷の話を聞いて拾い集めて作ったんじゃないですか?  そもそも半角カタカナが出ちゃったところで嘘爆発なんですけどね 魚雷図面がデタラメの韓国国策研究センターによる捏造であるとすると 魚雷部品ゎ 何?   ねぇ  何ょ   教えなさいょ
 
ではそのように訂正いたします。 
           キムテヨン談