いまから行ってくる
呼吸がくるしい 深呼吸ができない あとでね みな
みな近況
今朝起きたら具合がいいのでお茶碗いっぱいのご飯食べてさっき起きたところ
んもぉ 心配したのに
さて、お出かけしないしおやつの買い出しを毎回頼むのもアレなんだけど食べられるうちだけ栄養補給しなきゃね。
みんなぁ~~ 少し安心していいょ~(少しだけね)
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病院へは救急車で行くことにしました 、みな。
申潤福筆 風俗圖 畵帖は1793年8月21日に描かれた説
その国宝美人画、月のカタチから描かれた年月日を推定
天文学が明らかにした「月下情人」の制作時期は?
月の形·位置を根拠に「月食のあった1793年8月21日」
[ソウルミーナ]朝鮮時代の3大風俗画家である申潤福筆 風俗圖 畵帖は、その優れた芸術性にもかかわらず、活動記録がほとんど残っておらず、残念ながら彼の作品もやはりほとんど正確な制作時期が分からない。※申潤福(シン・ユンボク)
国宝135号「惠園傳神帖」に掲載された 月下情人(월하정인)も来歴が不明な点では同じだ。※惠園傳神帖はさまざまな時期に描かれた絵30編を集めた画集
しかし天文学知識を土台に分析すれば、一対の恋人がほのかな月明かりの下に立っているこの絵の中の背景の正確な時点が分かるという主張が出てきた。
続きを読む漢江への飛び込み 昨年の生存救助率は99.6%に増加
漢江橋からの投身昨年1000回超え 特定の橋が人気
韓国人の自殺スタイルは甘えで場所選び 新名所で倍増した理由とは
ここなら警察の救助隊が目の前なので救助が早いが人気の理由だった
[ミーナの知らない世界]漢江(ハンガン)の21つある橋梁で市民が飛び降り自殺を図った回数がここ4年間で2倍以上に増加したことが分かった。 このうち4件のうち1件以上が麻浦大橋で発生している。しかし人気の低い橋では自殺を試みたケースが皆無だったり、特定の橋の人気がダントツの高さで投身の名所はくっきりと分かれた格好だ。
昨年、ソウル市が管理する21つある漢江(ハンガン)橋では、計1020回の投身の試みがあった。 これは2018年の430回から2倍を越えた件数だ。投身の試みだけで見ると2019年の504回から2020年474回に減ったり、2021年626回に増え、2022年には1000回超えに急増している。
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