サンケイ、記事削除拒否
日本産経、韓国政府抗議にも'朴大統領閔妃比喩コラム'削除拒否
駐日韓国大使館は1日、産経新聞側にコラムに対する抗議の意を伝え、削除を要求したが、産経側は問題が起こったことに対して、'残念だ'と言っただけ表現の自由などの理由を挙げて、記事削除要請は拒否したことが分かった。
先立って、日本の右派性向の日刊紙産経新聞は31日、朴槿恵(パク・クンヘ)大統領の中国70周年戦勝節閲兵式出席を事大主義だと規定した後、朴大統領を明成皇后(閔妃)に比喩するインターネット版コラムを掲載した。
この新聞は"朝鮮には、朴大統領のような女性権力者がいた。 閔妃勢力は、ロシア軍の支援で権力を奪還し、3ヵ月後、閔妃は暗殺された"と書いた。 朴大統領を、明成皇后になぞらえて身の脅威を暗示したもので、外国首脳に対する批判が度を越えたという指摘が出た。
(翻訳:みそっち)
閔妃っていうのは高宗の妃で大院君とは政敵なのですね、ニホンから援助を受けて新式軍隊を韓国で創設しようとしたのが閔妃一派でそれに反対したのが大院君一派だったじゃないですか。そして新旧の軍隊が待遇問題で揉めたのが内戦のはじまりでしたからニホンとしては閔妃のほうのスポンサーだったんですよね。
それがいつのまにかニホン浪人の仕業になってるんです。
これね朝鮮人の犯人がわかってるんですよ、ところがKBSテレビのドラマで”明成皇后”っていうのを2001年~から放送したんですよね。そこでニホン浪人の出番があったのでいつの間にか犯人がニホン人ってことになったのです。でもね閔っていう一族には親日派認定されたのもいて評価はまだくすぶっているんですよ、
※あの親日派財産還収裁判で揉めてたのは3代後のひと
それなのに韓国ではテレビや映画は真実ですからあっという間に洗脳されちゃったんです。
ほんと単純なんですけどね