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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

フィギュア 滑り込みで出場決定



ミン・ユラ-ガメリン組、アイスダンスの平昌(ピョンチャン)行き確定
 
あとが無かったミン・ユラ ガメリンペア 特別帰化団体戦出場のため

 
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[日曜ミーナ]韓国フィギュアスケートアイスダンスミン・ユラ(22)-ガメリン(24)組が2018年平昌(ピョンチャン)冬季五輪の出場権を獲得した。

ミン・ユラ(22)-ガメリン(24)組は、30日(韓国時間)、ドイツオボストゥドルフで開かれた国際氷上競技連盟(ISU)フィギュアスケートネベルホントロフィ・アイスダンスフリーダンスで技術点数(TES)47.58点に芸術点数(PCS)40.28点を87.86点を受けた。

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ショートコント点数55.94点と合わせ、計143.8点を記録したミン・ユラ(22)-ガメリン(24)組は、今大会に出場した18チームのうち、4位を占めた。

今回ネベルホルントロフィーにかかったアイスダンスの五輪出場権は計5枚だった。 ミン・ユラ(22)-ガメリン(24)組は、平昌五輪チケット獲得のために今大会で激しく競争した。

彼らは自分の従来の最高点数の151.35点に及ばなかった。 しかし、フリーダンスで善戦し、 ペニー・クームズ  ニコラス・バックランド(英国、177.13点)、村本かなとクリス・リード(日本、159.30点)、カヴィタ・ローレンツ ヨティ・ポリゾアキス(ドイツ、152.50点)ペアに次いで4位を占めた。 これで最後から2枚目のチケットを手に入れたわけだ

ミン・ユラ(22)-ガメリン(24)組は、今年の世界選手権大会のアイスダンスで最終の最下位に止まった。 この大会で、平昌五輪出場権を獲得できなかったが、最後の機会であるネベルホルントロフィーで劇的に平昌(ピョンチャン)行きを決定付けた。

ミン・ユラ(22)-ガメリン(24)組は、事実上現在、韓国アイスダンスで活躍している唯一のチームだ。 この7月、平昌(ピョンチャン)五輪1次選抜戦でも単独で出場した。 適当な国内競争者がいない状況で、これらは事実上、平昌五輪出場を決めた。

今回ネベルホルントロフィーで韓国フィギュアスケートは男子シングルのイジュンヒョンとアイスダンスミン・ユラ(22)-ガメリン(24)組が平昌五輪出場権を獲得する成果を収めた。

韓国フィギュアスケートはペアを除いた男女シングル、そしてアイスダンスで、平昌五輪出場を決めた。 韓国は、平昌五輪団体イベント出場権獲得の可能性まで高めた。


(ソウル/みそっち)


 
 
これソウルではほとんど関心無いですね、まぁ秋夕の連休中っていうこともありますが、平昌なんてソウルっ子にしてみると〝辺境地区のイベント〟ということになりますからね。
それに名前がユラですから、あのユラと区別できない韓国人が多いんですよ
あのユラ・・・・ あの恐いママのいるユラね

んでもまぁ 韓国ペアが出場すればある程度の観客が自発的にあつまるわけですからよかったかもしれません。


そういえば開会式の会場ができたそうなんですよ ポスコの錆びない鉄骨構造の組み立て式観客席だそうです(フィギュア大会をここでやるわけじゃないけどね)
これね、あの霊岩インターナショナルサーキットのときのギジュチュだそうです それってつまり あの屋根に注目ってことですよ。  うひひっ


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2015年に着工、平昌オリンピック開閉会式場 地下1階、地上7階規模のイベント専用施設で、直径72メートルの円形ステージと3万5千席の空席がある。

平昌五輪以降は座席と可変建築物が撤去され、オリンピック記念館と高原訓練場として活用される




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