minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

子供たちをしつけするためにADHDの治療薬の投与



孤児院じゃ、子供たちをしつけするためにADHDの治療薬を投与
ほら、大人になっても泣き叫ぶ韓国人は多いし よく効くんだって



イメージ 3
[今日のミーナ]最近、いくつかの孤児院が本当のADHDの治療の目的ではなく、子供たちをしつけするために、この薬を与えているという衝撃的な情報が出てきて話題となっている。
※韓国では孤児院(고아원)と言う言葉はあまり使われなくなってきている

一言で言うと「子供たちが言うことを聞かないので、クスリを与えている」ということだ。

ADHDのうち注意欠陥 - 多動症候群では、この治療薬を服用すると、攻撃的であるとか、気が散るの症状を緩和させてくれます。


病院から処方されたクスリがたくさんあります。孤児院の先生に何のクスリかと聞くと、「子供たちを管理するのが大変なので」という答えを聞きました。

小学校低学年の時から中学2年生までADHD薬を食べた学生は、「食欲が落ちて敏感になって食べたくないとしたが、孤児院ではずっと続けて食べなさい」として仕方なく食べたとしました。

育てる都合がなく孤児院に子供を任せたお母さんは最近になってようやくこの事実を知ることになり、孤児院側はようやく薬の服用を中断しました。
※かつては孤児院に捨てられたり親のない孤児が多かったが、近年の孤児たちは、親が親権を放棄した事例が多い。


ある退所者は、話を聞けない子供たちは、孤児院側が頑として病院に連れて行ったと証言しました。

[Bさん/木浦00孤児院の退所者]「聞かない人や暴れる人に「じゃあなたの検査をしましょう」と、学校から無作為に取り除く...」

この孤児院では47人のうち13人が精神科の治療を受けており、このうち8人がADHD薬を食べているとしました。
すべて病院に行って、医師の正式診断を受けて処方された薬だとします。

「まず、ホーム(孤児院)の生活や子供の学校について確認し、医者と相談します。一般児童に比べて孤児院の子供のADHD有病率が高いのは虐待や放任などで精神的傷が大きいからだとします。

「薬を服用しなければ、衝動性や暴力的な部分、このようなものがとても上昇していきます。初期に早く治療を受けて安定を見つけることができるようにしなければならない...」

ところが、この孤児院が政府に精神科治療費支援を受けるために出した申請書を見ると、治療の理由に「スマートフォンに没頭する」「口調が強圧的である」「肯定的自我像形成されなかった」などの、思春期の一般的な行動も書かれています。

ADHDは、治療薬を服用することによって、攻撃的、あるいは気が散るという症状を緩和するが、注意欠陥多動症候群に効果があった子供がいました。

「(薬を飲んだら)怒りをコントロールでき、怒りを抑えられるのです。昔は友達と争っていましたが、今ではあまりありません」


(ソウル/みそっち)



韓国の孤児院では言うことを聞かない子供を病院に連れて行ってADHD治療薬を処方してもらって与えるのです。

おとなしく無気力であれば事故もおきないのでそうやっているんですね。そいじゃぁ寄生虫駆除薬みたいに全員に飲ませればいいじゃん。 そう思いますよね。

んでも今度はキムチを強要する文化もあって燃料補給しちゃうのですね。だから発火しちゃうのです。

先天的なものは切除しなきゃダメですよね。





イメージ 6

よよっ