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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 あの国の裁判で明らかになっても無駄なのにね

合調団の偽り・ねつ造に責任を問わなければならない 
シン・サンチョル前天安(チョナン)ハム調査委員、争点疑惑増幅…座礁の可能性大きい
 
 2010年10月20日 シン・サンチョル前天安(チョナン)艦民軍合同調査団( media@mediatoday.co.kr)
 
シン・サンチョル サプライズ代表が20日‘週刊チャンピオン’(weekly.changbi.com)で軍合調団が発表した‘天安(チョナン)艦最終結果報告書’は疑惑だけより一層増幅させたとし常識的な水準で検証可能な数多くの証拠らを調べても天安(チョナン)艦は爆発でなく座礁など他の理由で沈没した可能性がはるかに大きいと主張した。
シン・サンチョル代表は軍当局の名誉毀損告訴にともなう裁判が来週‘準備期である’を始め本格化すると明らかにして“天安(チョナン)艦事件は偽りと操作を日常行うすべての勢力の永遠の墓になるだろう”と話した。シン・サンチョル代表の少年チャンピオン掲載文を転載する <mina 注>
 
去る9月中旬合調団で発表した'天安(チョナン)艦最終結果報告書'はその間提起された数多くの疑問点を解消するどころか疑惑だけより一層増幅させておいた結果になってしまいました。 事件の糸口を解く主要情報は相変らず秘密あるいは機密という名目でベールの中に隠しておいたし熱く論争が起こった核心の争点に対しては言及さえしなかったり沈黙と外面で一貫しています。
プロペラが慣性によって曲がったという彼らの主張を立証するために実施したシミュレイションを検証してみた結果事実ではないことに判明されて実験を主導した関連教授もまた、そういう事実を認めたのに相変らず結果報告書に同じ主張であるのせているのは真に理解できないことです。 しかも魚雷爆発があったとすれば必ず存在しなければならない巨大な水柱を目撃したという人がたった1人もなくて難関に直面するとすぐに西北方向で閃光を見たというペクリョン島哨兵の証言を無理に引き込んでそれがすぐに水柱だったと操作までするには話す言葉を失ってしまいます。
http://www.mediatoday.co.kr/news/photo/201010/91384_101547_2418.jpg
 
▲国防部民軍合同調査団は去る9月国防部ブリーフィングルームで天安(チョナン)含意沈没原因が北朝鮮の魚雷による沈没だと規定した合同調査結果を入れた報告書を公開したが疑惑は続いている。合調団が明らかにしなかった天安(チョナン)含意航路、攻撃主体と攻撃過程の不明確性、爆薬成分検出に対する貧弱な根拠などに対して記者らの質問が多くなされるとすぐに合調団関係者たちが困惑している表情をつくっている。 (左側からキム・インジュ合調団大佐、ユン・ジョンソン、クン側合調団場、ウォン・テジェ国防部スポークスマン、ユン・トゴン民間側合調団場)イ・チヨル記者truth710@  
無知なことでしょう、でなければ傲慢なことでしょう。'どうせ初めから操作とわい曲に寄り添って今まで耐えた広場とか数種類正してみても何が変わるか、いっそその間むやみに政府の発表を信じた人々でも必ず縛りつけよう'とする計算で頑として押し通しているという疑惑を消すことはできないです。
多くの方々が天安(チョナン)艦事件は航海、運航、朝鮮、船舶、爆発、工学そして力学が交わった非常に複雑で難しい懸案だと感じたあげく一般人が触れることはできない専門家の領域とし距離感を感じていはしないようです。 特に'吸着物'論争に入ればより一層その現象が目立ちます。 専門的知識でも関心があるごく少数の人だけが議論に参加していることで映りながら一般人をより一層沈黙させていると考えます。
私は天安(チョナン)艦事件発生後それなりの経験と知識を土台に深みのある分析と共に多くの文を発表しましたが'吸着物質'と関連してはただ一方の文も使いませんでした。 それは次のような2種類理由でのことでした。
最初に、合調団は科学的(化学的)分析結果と主張して'魚雷爆発による吸着物'という主張を広げたが、これは関連分野で検証されなければならない懸案であの自らはそれを耐えられる専門知識がなかったためです。 二番目、私は色々な状況と証拠を土台に'天安(チョナン)艦事件には爆発が存在しない'という結論を下したので、爆発がないから魚雷もまた、存在する理由がないことであるからあえて'吸着物質'に関心を持つ必要が全くなかったためです。
しかし真に幸いにソ・ジェジョン、イ・スンホン、ヤンウソン教授たちが吸着物質関連した合調団の主張が偽りであることを科学的な分析結果を土台にいちいち指摘して下さると--この方らはパク船員博士とともに最近'天安(チョナン)艦の真実'(www.truthcheonan.info)という英文/ハングル版ウェプサイトゥを開設して活動中です--その部分に関し私は完全に気楽に忘れていてもかまわなくてどれくらい感謝してから分かりません。
調査結果が下ろした結論は'吸着物質は爆発と関係がない'であり、韓国記者協会·韓国PD連合会·全国言論労組で結成された'天安(チョナン)艦調査結果言論報道検証委員会'は去る10月12日このような結論に到達した分析を入れて'これ以上バブルジェットはない'という総合報告書を作成して公式発表したことがあります。
 
合調団の'吸着物質'と爆発の関連性
 
'吸着物質'と関連して長い間の論争と実験と分析終わりに私たちが得た結論は次のようです。
"吸着物質は‘非結晶質バースアルミニウムナイト’で常温または、低温で生成される水酸化物であるから爆発と関係がない。水酸化物は常温、低温で生成されて爆発など高温環境の1次産物になれない。"
難しいです。非結晶質、バースアルミニウムナイト、常温、低温、水酸化物、1次産物等等全部一般人が理解しやすい単語らがありません。私たちの同じ普通の人が理解できる表現に変えれば1行で要約されます。
"合調団が話す吸着物質ということは爆発と何の関係がない。"
簡単明瞭です。 理解すること本当に気軽です。 このように平凡でない結論をわかりやすく解いて広げること、すぐに私たちの持分(役割)であり課題です。 この簡単な結論を得るためにそのように長い論争と討論と検証がなければなりませんでした。 その間科学的(化学的)実験と分析を自ら要望したソ・ジェジョン、イ・スンホン、ヤンウソン教授らとそういう結論をよく整理して発表した言論検証委ノウン委員長に尊敬と感謝の言葉を差し上げたいです。 彼で私たちは'天安(チョナン)艦に爆発が存在しなかった'という色々な状況と共に科学的(化学的)分析を通した結論まで得ることになったもようです。
 
▲合調団が先月公開した天安(チョナン)艦報告書にのせられたシミュレーション結果.1.9秒分量のこのシミュレーションでは天安(チョナン)艦が切断される過程を見せられずにいる。  
 
常識水準で検証可能な数多くの証拠ら
 
天安(チョナン)艦で爆発が起きなかったという証拠と情況はあまりにも多いです。 全部私たちが常識線で理解できる水準を大きく越えません。 紙面関係上詳細な説明は省略して簡略に要約すれば次のようです。
 
1.火薬においがしなかった。 (生存者大部分の証言)
2.生存者·犠牲者全部耳鼻咽喉科的損傷が全くない。
3.切断面で発見された死体が若干かかれたことのほかは損傷がなくて完全な状態であった。
4.魚雷爆発による水柱を見た人がない。
5.切断面爆発中心部天井の蛍光灯が完全に発見された。
6.巨大爆発による魚集団死(全滅)現象がない。
7.わずか11.5mmな厚さの船底外販に破片貫通が全くない。
8.ガスタービンおよびガスタービン室に爆発による損傷がない。
9.ケーブル損傷形態は爆発による切断でない物理的に切れたのだ。
10.艦安定器損傷は爆発の証拠ではなくて物理的圧迫による損傷だ。

同じように天安(チョナン)艦が最初座礁したとのことは次に立証可能です。
 
1.海軍の最初報告書"21:15座礁"-艦長"座礁した"見て
2.海上警察の最初報告書"21:15座礁"-警備課長"座礁"記者会見
3.大統領府最初報告-“天安艦が座礁で浸水している”
4.最初事故時間は'21:15'であり合同参謀が時間を操作-監査院監査結果
5.船底破片およびスクリューにかかった網
6.言論の最初報道- '浸水後漂流して真っ二つになって沈没'報道
7.マスコミの報道-天安艦沈没時の初めてのニュース発表時'座礁'表現
8.海軍作戦状況からも発見- '最初座礁'地点明記および潮夕水深表記
9.海軍'最初座礁'言及-証拠動画および証言確保
10.船底部スクラッチ-海底地盤との接触損傷を立証する核心証拠
11.プロペラ損傷-座礁および離礁時発生した海底地盤との接触損傷
12.咸安(ハマン)定期損傷-座礁および離礁時発生した海底地盤との圧迫損傷
このように天安(チョナン)艦が魚雷爆発でない他の事故を体験したという情況と証拠は随所に並んでいます。そういう朝鮮·航海学的証拠にソ・ジェジョン、イ・スンホン、リャンフシ三人の博士が'吸着物質が爆発と全く関係ない'という化学的結論まで導き出したので合調団の偽りは白日下にあらわれたもようです。結論は'合調団の主張は間違いだ'です。合調団発表が'事実でなく偽りだ'というものです。
 
真実に向かった新しい足取り
 
このように色々な状況と証拠そして科学的分析を通じて'爆発が存在しなかった'という結論を得ました。 爆発が存在しなかったので魚雷もまた、存在しません。 それで5月20日展示ケース中にきれいに剥製された魚雷は何でしょうか。 虚構の存在です。 最小限天安(チョナン)艦とは何の関係ない物体です。
 
 
     http://www.mediatoday.co.kr/news/photo/201010/91384_101549_2835.jpg
  ▲シン・サンチョル サプライズ代表  
 
合調団は私たちに嘘をつきました。 私たちをだましたのです。 科学的分析も偽りであり、魚雷の存在やはり虚構です。 きわめておごそかな国民の前で恐れも知らずに偽りとわい曲、操作とねつ造そして隠蔽を日常行うあの人たちが果たして領土守護と国家安全と危機を云々する資格があるのか尋ねなければならない今日の現実が私たちを深い恥辱感に陥らせます。
 
だが、もう開始です。 何が真実で偽りなのか明らかにするところをその共に行かなければならないためです。 来月から開かれることになる天安(チョナン)艦事件関連裁判を通じて虚偽とねつ造で綴られた彼らの肌を一つずつ表わすことになることです。 天安(チョナン)艦事件は偽りと操作を日常行うすべての勢力の永遠の墓になるでしょう。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー    そこまで   ーーーーーーーーーーーーーーーー
 
* 合調団から'情報通信網利用促進および情報保護などに関する法律違反(名誉毀損)'疑惑で告発された事件に対し来週公判準備期日を始め本格的に天安(チョナン)艦事件関連裁判が開かれることになるそうです mina
わずか11mmの鉄板で出来た船底でしょ 地震観測所の数字も嘘ですし 爆発は無かったの?
 
  さて   そうなると困るのゎ誰でしょ
 
 
 
 
  キムテヨン  「では そのように訂正します。」