韓国屈指の名山 登山隊集団大量滑落
陜川（ハプチョン）でバス転落…山岳会員24人重軽傷
[パラメディア]14日午前10時11分ほど慶南（キョンナム）、陜川郡（ハプチョングン）、大併面（テビョンミョン）ハリム村の前サムゴリで観光バスが畑で転覆する事故が発生した。
事故バスは道路を抜け出して30メートル程度落ちた畑で突進した後転覆大破した。 このバスは大田（テジョン）某山岳会会員23人を乗せて陜川（ハプチョン）黄梅山へ向かった途中だった。
※畑に突進するまえに大破してたと思いますよ
http://imgnews.naver.com/image/001/2011/05/14/PYH2011051401710005200_P2.jpg
※事故バスは大宇製造1994年製の中型観光バス（29人乗り） 解説：向こうの土手の上にパトカーいます、あの木の間から田んぼにダイビング？ あそこからこうググゥ～って着地してドドォ～っと走った後で力尽きてバタンッかな？ 正面部分がだいぶ来ちゃってますから木の1本とかをへし折って そういえば点々と木が田んぼにまんべんなく広がっています。
http://imgnews.naver.com/image/001/2011/05/14/PYH2011051401740005200_P2.jpg
※この電柱だか標識柱が不自然に倒れているのも不思議ですね、見たところ画面後方の左側の橋の方からブレーキ故障で相当な高速度のまま なんかグゥ～～グイグイッっとねじ伏せて エイヤッっとハンドルを切ってケチャンナヨっと 「何が何だかとにかく賠償を求めるニダ＞＞」 そういうのが目に浮かぶようです
大兵派出所関係者は"この事故で運転手キム氏(53)と山岳会会員など24人が重軽傷を負って陜川（ハプチョン）病院と陜川（ハプチョン）高麗病院で各々13人と11人が後送された"として"初動措置がよくなされて死亡者は発生しなかった"と話した。
そこまでっ
なんということもない地味な事故のようですが、山岳会員のバスが転覆事故ですから、山男を待つ身としてはホルホルしちゃう内容です。 （ハラハラにする？）
はぷちょん郡のてびょんみんのはりむ村の前さむごり？
文字の通りなんです、どの辺かと言うと 慶南道の兇川郡の大併面のはりむ村の先でバスが転落したわけですね それで行く先が兇川郡の黄梅山ってことです はぃここで黄梅山（황매산으로）をググりますよ
むむむ？
황매산의 황(黃)은 부(富)를, 매(梅)는 귀(貴)를 의미하며 전체적으로는 풍요로움을 記号が並んでます 無視しましょう。 ほかにないかな ほかにないかな・・・・・・・・
これかな？
今が見頃の黄梅山ツツジの名所
2011.5.04
[朝鮮日報] 陜川（ハプチョン）と山清（サンチョン）2ヶ郡にかけて山の連なりを伸びている韓国屈指の名山 黄梅山 (黄梅山・1,108m) はツツジ名山だ。 毎年5月初めならば頂上で南側織機ボン(946.3m)に続く山陵とその両側山寺面は真っ赤なツツジ花で明るく光って、そのツツジ花を探勝しようとするこれらが人だかりを成し遂げながらより一層派手になる。
陜川、陜川（ハプチョン）湖の青い水の中に山の斜面を漬けている形状があたかも湖に浮いている梅と同じだといって水中梅と呼ばれる黄梅山は山勢だけおいてみても名山の隊列から抜け出る山が決してない。 草原稜線南北で頂上でハボンを経て会養鯉や三峰につながる稜線だけでなく南側織機ボンで某散在を経て待機貯水池で山の斜面を沈める稜線はアムヌンの絶頂を見せる。
▲ナムヌン946.3mボンで北で見た黄梅評伝と黄梅山の頂上. 右側は三峰.
海抜1,100mを越える山峰らしく眺望もまたすごい。 東側遠く大邱（テグ）、八公山（パルゴンサン）が眺められるかと思えば、北でカヤ山から修道山（スドサン）につながる稜線と徳裕山（トギュサン）から智異山（チリサン）に伸びた白頭山脈までもひと目で入ってくる。 このような山勢と眺望を整えたうえに山陵真下まで車で接近できるという点のために多くの探勝客らに人気を呼ぶことだ。 陜川郡（ハプチョングン）はこのような自然の優秀性を整えた黄梅山を1983年11月18日付で郡立公園に指定・管理している。
黄梅山は雄壮な山勢に比べてコースが平凡で柔順で初心者も大きい困難なしで上がることができる。 ツツジ群落は頂上南側黄梅評伝が最も有名だがプクソルンのトッカルチェでナムヌンの織機ボンに至るまで稜線一帯がみな美しい。 （うん （*μ_μ）mina ） 登山は頂上を基準として三通りでのびた稜線を乗ることが一般的だ。 映画主題公園があるナムヌンは佳会面（カフェミョン）、トンネリで接近することが気楽で、モチ取り替えようってから始まるプクソルンは大併面（テビョンミョン）ハ金利で、北東稜の仲峰（チュンボン）コースは会養鯉で登山を始めることが有利だ。 稜線周辺を赤く染めるツツジの長官を経験したいなら縦走登山を計画した方が良い。
三峰～頂上～織機ボン～黄梅評伝つなぐ原点回帰コースが適当
乗用車を利用した登山は黄梅評伝駐車場で約1km下の方に位置した臨時駐車場で道路を渡って茂み茂った林道について三峰南側安否まで行った後三峰～ハボン～仲峰（チュンボン）～首脳（頂上、正常）～織機ボン～つつじ祭団～黄梅評伝駐車場をつなぐ原点回帰コースが最も適当だ。 あちこちに用意されている憩い場で眺望を楽しみながら休み休み歩いても3時間ならば充分だ。 つつじ祭団で某散在を経て霊岩（ヨンアム）社の場所に降り立つコースは某散在サムゴリ トェンビアル10分区間他には下り坂につながって体力的には無理が殆どない。 つつじ祭団で霊岩（ヨンアム）社まで2時間30分程度かかる。
某散在だけ登山する場合にはナムドンヌンを乗ってチョル階段～黄布帆柱岩～虹の場所を経由して頂上に上がった後純潔岩～国師堂を経由して霊岩（ヨンアム）社に降り立つ原点回帰コースが人気がある。 約3kmに過ぎない短いコースだが某散在に昇る時まで上り坂一色の上に奇岩を見物するのに時間をたくさん奪われるから3時間は捉えなければならない。 某散在でつつじ祭団を往復する登山を追加しても一時間ぐらい追加すれば良い。
陜川郡（ハプチョングン）と山清郡（サンチョングン）はツツジ満開時期に合わせてつつじ祭を毎年開いている。 第14回黄梅チョウセンヤマツツジ制行事が5月8日から23まで16日間、陜川郡（ハプチョングン）、佳会面（カフェミョン）、トンネリ素材ツツジ密集地一員で開かれる。 この祭りは8日ツツジ祭礼を始まりにツツジ気持ち、写真撮影大会、山上音楽会が開かれて、9日まで家訓書くこと、写真撮影大会など多彩な行事が開かれる。 また、土俗飲食店および食べ物市場、ノン・特産物販売場、つつじ祭ログ スカーフ販売などがつつじ祭行事場所周辺で運営されて陜川（ハプチョン）を探す観光客に親環境農産物で作った郷土料理も味わえるようにする計画だ。 問い合わせ黄梅山つつじ祭電位員会055-934-1411,930-4666.
山清郡（サンチョングン）、車黄面（チャファンミョン）つつじ祭委員会が主催する第29回つつじ祭は5月7日と8日二日間映画主題公園一員で開かれる。 黄梅産（山）高原数十万坪に鮮紅色ツツジ花の優秀性を全国に知らせるために毎年5月上旬開かれるつつじ祭では登山大会、のど自慢など多様な行事をリリースする。 つつじ祭期間には車黄面（チャファンミョン）農民団体が主催になって地域特産物などふんだんな食べ物も味わうことができる。 問い合わせ山清郡（サンチョングン）、車黄面（チャファンミョン）事務所ムン・ドンギュ部面長055-970-8051.
ドライブ コース
黄梅山は大衆交通を利用するにはとても複雑で時間がたくさんかかるので乗用車を利用するのが望ましい。 88高速道路大層出入り口～24号国道～峰山教サムゴリ～峰山教～峰山すぎて最初のサムゴリで左側●事故はココで発生しました。～1089号地方道で～大併面（テビョンミョン）所在地サムゴリ～1089度地方道路～サムゴリで直進、頭を越える。
大邱（テグ）方面では88高速道路高齢出入り口～26号国道～双林サムゴリ～33号国道～陜川（ハプチョン）～南征教～1026度地方道路～大併面（テビョンミョン）サムゴリ方向で接近する。
山清郡（サンチョングン）、車黄面（チャファンミョン）映画主題公園は大田（テジョン）統営（トンヨン）高速道路山清（サンチョン）出入り口から出て山清邑（サンチョンウプ）内を経て59号国道を乗って車黄面（チャファンミョン）所在地まで行った後青少年修練場(旧黄梅小学校)を経て接近する。 綿素材紙から公園まで約7.5km.
宿泊(地域番号055)
陜川郡（ハプチョングン）、佳会面（カフェミョン）、霊岩（ヨンアム）入口に民宿を兼ねる食堂が何ヶ所ある。 黄梅山ウリム村民宿(932-3883)は韓牛灯心(150g当たり1万8,000ウォン),韓牛寄せ鍋(3万ウォン),黒豚(150g 9,000ウォン),水炊き料理(3万5,000ウォン),テンジャンチゲ(6,000ウォン),スンドゥブッチゲ(6,000ウォン),山菜ビビンパ(7,000ウォン). 小さい部屋(3人用) 4万ウォン、広間(7人) 7万ウォン. 某散在入口に位置した某散在食堂(933-1101)では漢方水炊き料理(3万5,000ウォン),黒豚焼き(8,000ウォン),手豆腐(8,000ウォン),ウロンドェンジャンビビンパ(6,000ウォン). 映画主題公園近隣に民宿が多い。 黄梅山オルムギルに位置した映画山荘(010-4576-5332),新村（シンチョン）の村黄梅山荘(973-8817)等を利用する。 山清邑（サンチョンウプ）内の山清（サンチョン）温泉ランド(972-2232,www.sjtown.co.kr)はカルシウムアルカリ温泉で24時間サウナを運営している。 食事も可能で宿泊業者の代わりに利用することができる。 宿泊可能な家族湯3人部屋5万ウォン、5人部屋7万ウォン、温泉浴5,000ウォン、サウナ6,000ウォン.
どうせ大した山じゃないんでしょっていう落ちのつもりだったのに とんだ観光案内になりました ご冥福を＾＾
ちょっと待ったぁ～～ 手豆腐 って何ね カワウソ君知ってるかなぁ
