minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

アイオニック、用意した1500台は身内に押し売り?


現代自動車アイオニック(IONIQ)みすぼらしい販売量、解決策は?

用意した1500台は身内に押し売り?
役員や従業員対象に30%割引販売や無利子で1,000万ウォン購入支援金支援まで


イメージ 1[くるまのミーナ]現代自動車1月の販売実績の発表によると、ハイブリッド専用車種であるアイオニックの販売量が僅か500台(493台)に足りないことが分かった。

現代車は、環境にやさしい車種に対する社会的認識を高めるため、広報チーム内に'アイオニクTF'も新たに開設するなど広報に熱を上げている。 しかし、市場の反応は冷ややかだ。

アイオニックは'第2のアスラン'扱いを受けるのか?
アイオニック販売不振した理由は?

イメージ 4現代自動車アイオニックはハイブリッド専用モデルとしては初の国産モデルだ。
4世代まで進化したトヨタプリウスの対抗馬に全世界の注目を一度に受けたことがある。 しかし、販売量は、このような期待に及ばない。 アイオニックの販売量が低迷した理由については多方面の分析がある。
まず、同一価格帯の競争モデルと対比して室内空間がとても狭小という指摘が多い。 アイオニックは、ハイブリッドの固有部品であるバッテリーを2列シートの下空間に言い張って入れたため、2列シートが空間をある程度引き渡して,ファーストバックの形で低くなる構造でヘッドルームはもっと狭い。

イメージ 5また、現代車がアイオニックを発売する目標にした20代後半~30代の消費者たちの実際の購買力が予想と違って、あまりにも低いという点だ。
環境配慮型に対する大衆的な関心が日本や北米に比べて相対的に不足している点も足を引っ張っている。
エコカー市場の場合、日本は韓国の数倍に上る。 しかし、国内事情は、現代車が目標に定めた1万5千台を販売するのは大幅に足りないというのが大方の見方だ。 結局、初期新車効果を享受しなければ弾力的に有名税を保っていくことができるだろうが、初期大人気に失敗したのだ。

それとともに、国際原油価格の持続的な下落に支えられて、国内原油価格も下がり、効率が高いハイブリッドモデルの魅力度が大きく下がった。 米国のシェルオイルの生産によって輸入留意競争力が落ち、米国で原油を供給して経済に続いていた周辺の産油国の経済生活は極限状況に突き進むほどだ。 オバマ米大統領は米議会での演説で'シェルオイルの埋蔵量が今後100年間使うことができるほど'だと述べ、国際原油価格の下落傾向は簡単に収まらない傾向を見せている。

電気自動車やハイブリッド自動車などのエコ車販売量は、国際原油価格と反比例関係を持つ。 国際原油価格が現在のように緩い足踏み状態を維持すれば、アイオニックのような環境にやさしいモデルたちの人気は高くなることは難しい。 結局、アイオニックの販売不振の理由は対外的な原因と対内的な原因の両方で探すことができる。


アイオニック販売量挽回できる方法は?

現代車はアイオニック1,500台を限定で、すでに去る1月28日から、役員や従業員対象30%割引販売や無利子で1,000万ウォン購入支援金支援という破格的な恩恵を進めている。
これはソナタ・ハイブリッド(1,000台)、グレンジャーハイブリッド(1,000台)の時よりも多く、積極的な物量押し出しだ。 人に売るのも忙しい製品を安くして自分の家族に先に提供する商人はいない。 今回の措置は、現代自らアイオニックの販売量を心配しているという証拠だ。

最近の調査結果、現在この量(1,500台)は完全に尽きた状態だ。 そのために来月発表される現代自動車2月の販売実績にアイオニックの販売量は大幅に上昇し、現代自動車広報チームはこれを大々的にマーケティングすることは明らかだ。

'アイオニック歴代級の販売量の急増'
'アイオニック販売量、期待以上'

このようなコピーの記事が目に浮かぶ。 しかし、臨時方便として消費者の目をつけることができない。 より根本的な努力が必要だ。

アイオニックの販売量を回復するためには何よりも商品性を改善しなければならない。 プラットフォームを再び改善することは投入した龍大算出効果を保障しにくいために拡張型モデルを開発して投入しなければならない。
トヨタプリウスでいえば、プリウスV格やあるいはホイールベースを増やしたモデルも考えて見ることができる。 このような拡張型モデルは少ない投資費用として算出効果が優れている。加えてエコ自動車に対する広報活動を強化しなければならない。

現代車は、今回の旧正月連休に計50台のアイオニクを祝日試乗車に提供する。 しかし、このような自主的な努力以外にも政府機関との共同協議体を構成しなければならない。 日本のトヨタは2014年に水素専用モデル'未来'を披露する場所に、日本環境庁の'水素社会へと向かう日本の戦略'を先に紹介した。 水素エネルギー社会のためにトヨタが政府と共同の努力を展開する計画だという。

IMG_672616002月3日、経済部長官会議を通じて、個消税引き下げ(5%から3.5%へ)延長案が一時的に作られた。 これによってアイオニックの実際の購買価格はもっと下がる見込みだ。 一例として、アイオニックNげっぷを基準に最大18万ウォンまで低下する恐れがある。 しかし、2千5百万ウォン代のクルマの価格を考えれば、購買を導き出すに値する決定的要素とするのは難しい。 しかも、今のように価格割引志向的な販売戦略は、消費者らに'割引いた値段がアイオニック元の価値'という認識を与える危険性も排除できない。
したがって、価格的恩恵を与えようとは接近よりはハイブリッドに対する経験と価値を知らせるのに主力する必要がある。

先月、国内発売された'エコ専用'アイオニックハイブリッドは最初の月493台が販売されたものと集計された。


(翻訳:みそっち)



今年1月に現代自動車のハイブリッド専用車アイオニックっていうのが発売されたのです 前回カキコ:世界最高水準の燃費>>>ドコドコ?

それがどうやら売れてないみたいですよ。受注が1200台とかってことでしたが、1月末時点での販売台数は493台、これは登録基準ですからまぁその通りなんでしょうね。
販売台数が少ないと試乗車の50台というのもかなりの割合になってきます。
先日のプレス向けの試乗会でも20台以上出していたのでこれらも当然登録台数に含まれているのでしょうね

一方のプリウスは受注が10万台だったそうで、出来た順に納車されるらしくて現在のところ3ヶ月待ちが一番早いんだとか
そんなプリウスは3月に韓国でも発売されます、嫌いな国のクルマを買う人がどれだけいるか楽しみですね。


アイオニックの価格表 安いのは安い

イメージ 2





イメージ 3