minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国のよくわからない高齢者のアルバイト


韓国政府が父母連合に与える日当...これだった

多くの高齢者はお金がない、無償食堂からやってくる
父母連合傭兵に使うお金が1年に数億

 

 イメージ 1[ソウルミーナ]10月31日、いくつかの大学のデハクセンドゥルガ教師が清渓広場での集会を8時10分頃、一度終え、街頭行進を行った後、市庁舎に集結して打ち上げを行うものと予告して去った席には、舞台設置要員と、放送機器要員が後片付けを忙しくしており、場合によっては離れているゴミをまとめている人もいた。
 
その後、マスクをした延世大通りに高齢者の一人が立っていた。
 
”こんにちは。寒さにここまで出ていただきました。朴政権が歴史教科書書を国政化すると必死で叫んでいましたが、どうお考えでしょう”
 
- それらの人々するつもり何何十分に得る導通分からない
 
”おじいさんも、国政化に反対の方ですか?”
 
- ああ、反対だからここにやってきた。
 
”向こう側の向かいでは、高齢者が反対集会をぶつぶつ小規模に泣き言をたてていましたが、年配の方の話を聞けてありがとうございます。”
 
- 卑屈にお金を望んでいるんだ、正気にするものではない
 
”そうだと知ってはいます。”
 
- 私の話をきいてくれるか?
 
”ええ聞きたい。”
 
- 私は年齢が今年81歳だ、姓がおなじで、近所に金某という私より3歳位年上のが住んでいた、私はちょうど近所で知り合いいるが。ところが、デモの現場で会ったことがあります。いきなり私に尋ねてきたよ "あなたはどのくらいもらうことにして出てくるの?
 
”なるほど。だから何しましたか?”
 
- 友人を利用して秘密を知っている必要という考えが擦れよりますが...だから "私は10万ウォン受けて出てくるよ、おたくは?」と聞いて見たんだ。
 
”気の​​利いたようによくしました。どんな返事でしたか?
 
- その友達が10万ウォン?と聞き返し、"私は5万ウォン受けて出てくる。 私たち親連合はそう"と言ってたがね。"それで卑屈に5万ウォン受けたからあのことするのだと知ったのです"
 
”なるほど。ありがとうございます。良い情報。デモ隊がいくつかあれば市庁付近で再び集まって打ち上げをするとします。そこに行ってみするようだが、年配の方はどうすることと考えなのでしょう。”
 
- どのようなここで歩いていくつかの戻ると、市庁だからそろそろ歩いて行こう。
 
”あなたの寒気をつけて健康なさい。またお目にかかりましょう。”
 


父母連合のメンバーは200人という。この200人がデモに稲妻のように現れるのは、彼らがそれぞれ公共交通機関を利用するのであれば、不可能である。誰か大型観光バスなどで一度に載せては、その周囲に解放するので可能である。

 200人に5万ウォンを一堂に支給するには1000万ウォンが必要で、他にはメンバーが持っている垂れ幕、手道標等を製作​​して与えるにまたお金が必要で、観光バス貸切費なども必要である。このすべての費用を2万ウォン程度に減らして見ても父母連合を現政権が出動させるには1200万ウォンがかかる話になる。
 
1年を通してデモがあれば、稲妻のように表示されるが老人傭兵を投入するために、現政権は、国民の税金の一部を抜き出し、数億ずつ書いているという悲しい話だ。
 
この老人傭兵に入る初期費用がそうで、オフィスと場​​所の賃貸料が月500万ウォンであり、各種の愛国団体という所に4〜5千万ウォンを支給するなど、政府はこのような者たちのために150億ウォンを出している。しかしいざ外信では韓国の高齢者の福祉を台無しであり、高齢者が苦しんで自殺するケースが多いという報道が出てくる....


(翻訳:みそっち)



あいかわらず、韓国の高齢者のインタビューは意味がわかりづらいですね。ある程度の高等教育をうけたお年寄りなら、言ってることも理路整然としていて少しはわかるのですが、義務教育さえも受けられなかった70~80代くらいの人だと何を言ってるのか全然わかりません。


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▲韓国の極右団体の様子


さて、韓国では極右性向の”父母連合”とか枯葉剤友の会”といった団体があります。
セヲル号の集会や歴史教科書反対集会に”反対しに”やってくる集団です。彼らの資金援助というのが現政権であることはよく知られていますが、盧武鉉(ノムたん)の頃にも彼の政治信条を支持する団体が作られました。それら左右ののすべての団体がが政府から資金援助を受けているという点ではびっくりですが、政治団体支援法とか特定団体保護法といった団体を保護して資金が受け取れるシステムということで、その両者ともに”税金”で活動しています。 とにかくどっち側の団体であっても韓国では保護されるという社会構造になっています。これはニホンで与党と野党が等しく補助金を受け取っているのとよく似ているかもしれません。

このような団体は派手なパフォーマンスをやりますが、放火したりバスに落書きをする労連関連とはまた違う団体でもあり、武力衝突などを避けるなどといった違いがあります。


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▲ママ連合という団体、身なりのイイ江南夫人が多いらしい


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枯葉剤友の会ではコスチュームは自己負担となっている

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▲べトナム参戦戦友会のようす、釜山支部支部長は50代だって


こうした団体が乱立しながら、それら全ては韓国の法律で守られていて、”セヲル号の集会歴史教科書反対集会”も合法ですし、それに対立集会をする”父母連合”とか枯葉剤友の会”も国から資金援助を受けているというわけです。

韓国には”脱キタ者”という身元不明のひとがかなり多くいますが、これらも政府の雇っているひとたちです。実際の脱キタ者は昨年までに全世界で2万5千人程度ですが、韓国のメディアに登場するのはその数倍にもなります。たとえば金賢姫(大韓航空機爆破)も脱キタ者に分類されますが、現在では変名を使いソウルのどこかで暮らしていると知られています。それほどでもない鴨緑江を泳いで渡ったような脱キタ者も韓国政府は”保護”という名目でかなり多くのお金を出していることが知られています。
しかし実際の人数よりも多いのではないかという疑問はつねに出てきていました。
彼らは身元を隠すために匿名で活動しますがその中には”韓国政府が隠したいひと”というのも混ざっているようです。

そういえば、慰安婦集会に出てくるお年寄りも日当を受け取っていましたよね、あれは確か7万ウォンだったかと。

かわいそうなお年寄りの雇用という点では韓国はとても立派ですね




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