本震発生したのに、親睦大会強行…
あの地震の最中にバレーボール大会開催
本震発生したのに、親睦大会強行…教師45人出張・早退して参加
200kmも離れた学校ってやっぱり揺れたの?
[NEWSミーナ]大学修学能力試験が延期されるなど国家的非常状況だった浦項地震の当日、震源地から200kmも離れた清州の4つの小学校教師らが公務中に親睦バレーボール大会を支払った事実が明らかになってひんしゅくを買っている。
清州の4つの小学校は、浦項強震が発生した先月15日午後、A校の講堂でバレーボール大会を開いた。 総参加者は50人余りと推定される。
このバレーボール大会は、某教育大学の同窓会が主管したという。
開催地学校を除いて3校教師45人は2時間ほど旅費を受けない出張を申請したり、早退して大会に参加したことが確認された。
地震発生とともに、ほとんど学校で学生や教職員がマニュアルに従って運動場に避難するなど非常状況であったにもこれらの教師は、大会を強行したものだ。
これら4校の学童たちは大半が下校後、だったが、学童保育・放課後学校をする学生たちは依然として学校に残っていた。
ある教育界の関係者は "余震が引き続き発生しており、まだ学校に子どもたちがいるにもかかわらず、管理者たちが学校を離れるのはとんでもない" と声を高めた。
このために危機を管理しなければならない公職者および師匠の本分を忘却したという批判が提起されている。
B校校長は "一ヶ月前に予告された体育研修だった。 不適切だったか知らないが、残っている教職員らが安全措置を几帳面に履行した" と釈明した。
C校教頭は "迷ったが、、、ずいぶん前から準備された日程だったため、参加し、校長先生と残った教師が放課後プログラムの子供たちのための保護措置を徹底した" と話した。
(翻訳/みそっち)
まぁ近代化の歴史が浅いですからこうなるのもしかたないですよ。
ってゆうかあわてふためいたようすが滑稽ですね ふふっ
だってだって