minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

もう一度天安艦事故操作をカキコする

海軍作戦司令部(海作司)の状況報告(沈没当日)
 
天安(チョナン)艦、9時15分の状況、真っ二つ確認地点と海岸警戒所の距離
統一ニュースが報道した内容  http://www.tongilnews.com/news/articleView.html?idxno=90854
 
<天安(チョナン)艦民軍合同調査団(合調団)の調査結果5月20日発表とは違って事故当日の3月26日午後9時15分に‘浸水’状況が最初報告されたという軍文書が確認されて論議が再演されるものと見られる。
<統一ニュース> ‘天安(チョナン)艦特別取材チーム’が確保した海軍作戦司令部の‘状況報告’には “21:15分頃ペクリョン島西側1.2NMで天安(チョナン)艦が原因未詳(爆発音聴取)で浸水して措置中である状況 ” と出ている。  ※1.2海里(NM)は約2.2kmに該当する。
文書右側上段には‘KJCCS’(合同指揮統制体系)と書いてあった。合同参謀本部で使う指揮、統制、通信および情報体系(C4I)を意味する。 すなわち、合同参謀を含んで軍指揮ラインがこのような状況を共有したという意だ。
イメージ 1この文書は最初の状況報告時間を午後9時15分だと報道しながら提示した軍状況日誌と民主党チェ・ムンスン議員が合同参謀で事故発生見解を9時15分から45分に直したと確認した文書とも他の種類だけでなく海軍作戦司令部の合同指揮統制体系上の状況報告という点で注目される。
特に最初報告時‘爆発音聴取’があったが魚雷襲撃などの軍事的衝突状況よりは先に‘浸水’状況で把握していたことが再確認された。
文書左側には‘天安(チョナン)艦浸水状況(最初)’という文句の下、当時事故状況が絵と説明されている。 また、‘視程2NM(くもり)’等当時近隣気象状況を現わす数値らが記されていて、低潮時間が‘21:47’と表記されていて事件発生時間帯が海流が最も穏やかな静潮時間に近いと確認された。
 監査院は先月10日‘天安(チョナン)艦沈没事件対応実態’監査結果発表時に合同参謀が海軍作戦司令部の報告を接した後、事件発生見解を21時45分で故意に修正してキム・テヨン国防長官に報告して言論などに発表したし、この過程で自分たちの報告内容と相反する‘爆発音聴取’等を削除したと明らかにしたことがある

MBCが報道した軍当局の状況   
 
<天安(チョナン)艦沈没当時軍当局の最初状況関連日誌をMBCが単独入手しました。
第2艦隊司令部の発表とは違って最初状況発生を当日午後9時15分に報告受けたことになっています
 
イメージ 2<<<軍当局が天安(チョナン)艦沈没と関連して最初状況を整理した日誌です。
天安(チョナン)艦は事故当日夕方6時59分の場所7時まで1分余の間2艦隊と通信感度が良好なのか日常的に見える通信をやり取りしました。
平穏だった2時間が過ぎて夜9時15分、天安(チョナン)艦所属の第2艦隊司令部が最初状況発生を海軍作戦司令部に報告しました。  ※左写真
隊司令部が天安(チョナン)ハムと関連したどんな状況を把握したとのことが分かります。
隊司令官と作戦所長が直接通話した事実も確認されました。   
まもなく夜9時16分、ペクリョン島にある防空33陣地では爆発音を感知した見ても状況日誌に書かれています。 天安(チョナン)艦乗務補助員が父親と通話をしている間、「今非常だから・・」として電話を切ったこともその見解です。
 
イメージ 4以後9時20分ペクリョン島海岸哨兵が爆発を聞いたと報告したしペクリョン島地震観測所は9時21分に、規模1.5の地震波を探知したと記録されています。
9時22分には、KNTDS韓国型海軍戦術指揮統制体系の上で天安(チョナン)艦が消え始めて海上作戦衛星通信体系でも天安(チョナン)艦の信号が途絶えました。
沈没当日時間帯により海軍の交信時間と内容、視認状況などが整理されたこの状況かは夜9時45分に海軍作戦司令部で合同参謀本部で関連状況を報告したと書いています。
 
MBCの軍状況暴露を軍当局が否認するとすぐにMBCが4日ニュースで状況原本を公開する
 
メディア今日によるその内容  
 
>三回目リポートを通じて'MBCが公開した状況書が軍で使う様式と違う'という軍の主張に対して原本を見せながら"これが軍当局作成最初状況書"として"事故当日の26日△2艦隊と海軍司令部間の交信内容に最初状況発生見て9時15分で△9時16分にはペクリョン島防共陣地で爆発音が聴取されたことで△20分には地震波が発生したことで記録されている"と報道した。

MBCは"特に外部機関と言論に報道された状況まで記録されていた"と伝えた。
 
MBCは..."こういう説明にも9時15分でないという決定的証拠がない"としてある乗務補助員が父親と携帯電話文字メッセージをやり取りして切れた見解が16分という点など色々提起された情況と疑惑に対して軍がより科学的合理的根拠を提示するべきだと批判した。
 
MBCはまた解けない疑問として事故発生見解に対する多くの翻意事例をついた。MBCは'陳述翻意解けない疑問'でチェ・ウォンイル天安(チョナン)艦艦長が事故当時'KNTDS'を見ていたと話したが艦長は一度も9時15分に最初状況を言及したことがないという点を上げて艦長が当時の状況知らなかったということは普通では理解が出来ない大きな課題だと指摘した。
 
MBCはまた<'天安(チョナン)艦見てなぜなかったか?>で事故発生直後に天安(チョナン)艦はなぜ何の報告もしなかったかに対する疑問を提起した。 MBCが入手した文書によれば天安(チョナン)艦は26分に携帯電話で最初通話をしたが ‘非常時だから・・’という話を聞いて乗務補助員が父親との連絡を切ったことは9時16分というものだ。 MBCはそれでもこの文書には艦隊司令部が天安(チョナン)艦と交信を試みたという記録が出てきていなかったという点を上げて"最初状況時間に対してまともに監視しなかったり重大な状況なのか判断できなかったということ"と指摘した。>
 
海上警察も9時15分の天安(チョナン)艦の浸水状況を確認している
 
<事故当日9時15分に“船が)浸水した”という申告を受け付けたという海警側発表内容とも合う。
海上警察関係者は4日 “ ある機関なのか明確ではないけれど(その機関から)事故発生見解が9時15分と明記された状況報告書を受けた ” として “ 海軍で事故発生見解を9時22分で最終訂正しただけ(最初事故発生見解問題は)海軍に確認してくれ”と話した。海警側関係者が話した関連機関は2艦隊司令部と推定される>
<仁川(インチョン)海上警察が作成した当日状況報告日誌を見れば天安(チョナン)艦は最初状況発生後9kmに達する距離を最高速力に移動したと見られて疑問が増幅されている。
 
イメージ 10海上警察が本庁と海軍に出した状況報告1報に現れた天安(チョナン)艦の座標は緯度37度50,経度124度36だ。ところが軍当局が発表した天安(チョナン)艦最初状況報告座標は緯度37度55,経度124度37であり大きな違いが生じる。軍当局が発表した座標は海上警察1報に現れた座標より北に約9km上方だ。
9時33分、副艦長が仁川(インチョン)海上警察状況室に電話して通知した天安(チョナン)艦の位置は初めて地点より約9km北に変わったが相変らず軍当局が発表した位置より約2km西側だった。
海上警察が以後状況報告第2報を送りだす時では事故発生地点は軍当局発表と同じ座標に変わった。
 
イメージ 5こんな海軍作戦司令部の文書(海軍作戦司令部の状況報告はMBCの軍状況日誌に書かれた通り海軍2艦隊司令司令部の報告を土台にしたこと)で9時15分以前に天安(チョナン)艦が浸水状況という事実は確認される。.
しかし艦隊司令官と作戦所長が直接通話したと軍状況書は書いている。天安(チョナン)艦にある種の状況が発生したという話にして海軍作戦司令部は当日9時45分に合同参謀にこの事項を報告する。
 
隊司令部と作戦所長の直接通話も間違いなのか?
国防部関係者がこれに対して“最初状況報告は正確でない。 軍の状況報告は最初報告、中間報告、最終報告などがある”として“混乱した状況の中で推定して報告したこと中に一つ”と弁明したことは一考の価値もない詭弁だ。9時15分天安(チョナン)艦浸水状況という報告は天安(チョナン)艦からではなく第2艦隊司令から海軍作戦司令部にした報告であるためだ。
それも9時15分で報告見解を明記してある、海軍作戦司令部の文書もそうでMBCが公開した軍状況書も同じ内容だ、監査院もこれを確認したので9時15分最初状況発生は事実であるということだ。監査院がこれを確認しても9時22分前の天安(チョナン)艦の事故状況をこれ以上追跡しないのは韓国型思考ということだ。


 
こんなふうに事故発生時間を操作する理由にはいくつか思い当たることがあります。
・救助活動が実際に遅れたから事故発生時間を遅らせて発表した?
・後になって出てきた地震波観測と時間を合わせるために操作した??
・こんがらがっちゃって適当に報告した?
・都合のイイ画像だけ公開したのに  あとになって あれ時間が間違ってるニダ????
 
救助活動が遅れたのは事実ですね、事故発生後の9時56分には海軍艦艇が現場に到着していた事実が有ります。
 
イメージ 6 こんなふうに暗視画像では沈没前の天安(チョナン)艦
遭難現場に海軍の船が到着しています
後になってから、TOD(暗視画像)の記録時間は最大で4分ほど間違っている、 そんな発表をしています。
“海軍艦艇では近づけなかった。”
そういうことにしていますから
「がんばれぇ~~」 「今ボートを出すぞ」
「アブナイから近寄るな・・」 などの発言があったとか
水温3℃だと30分で死んじゃうのですね。
 
じゃぁ地震波に合わせて事故時間を操作した?  
ところが地震波の観測と空中音波による事故位置については “ 2次的資料であり、爆発音聴取との関連は認められない ” というのが国防部+合同調査団の公式見解です
 
イメージ 7
 それでも事故発生は、地震波観測の9時22分であり
空中音波観測により方位と距離を算定すると事故位置及び事故発生時間は・・・
 
☚ 事故直後(らしい?)の
天安(チョナン)艦暗視映像
 
ご丁寧にニホン語解説までつけて “ うちのカメラは時間が狂ってるんです ” っと全世界に公表しちゃってるのです
 
これって海上警察の画像よりも沈んでいるように見えませんか?  救助動画撮影の前なんですよ
 救助活動完了後画像だと思いませんか?   韓国人は本能的にウソをつく DNAレベルで証明されているんですよ   まばたきをするようにウソをつく   そいうことです
 
イメージ 9
 
あれ?
イメージ 3
 
さぁ これって何時何分の画像でしょう 生存者救助活動の終わったあとの天安艦ですか??   
 
イメージ 8
 
おしまい