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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

アノ国 国防産業2020推進戦略'後続措置発表

金が無いから丸投げするニダ 逃げる用意は出来たニダ
 
11個一般武器開発事業、民間に移管するようことに国防部
防衛事業庁、'国防産業2020推進戦略'後続措置発表
 
 2011年04月15日
 
 
イメージ 1[国防ミーナ] 韓国型攻撃ヘリコプター事業など11個の一般武器開発事業を早ければ2011年から民間業者で移管する。
 
国防部と防衛事業庁は15日午後ブリーフィングを通じて“国防産業2020推進戦略”後続措置を発表、国防科学研究所(ADD)が主管した一般戦力武器体系に対する業者主管の研究開発を大幅に拡大することにした。
 
今回の発表でADDが主管した総13個事業中85%である11個事業(約6兆5,600億ウォン)を民間防衛事業体が担当することになる。  
※業者主管拡大じゃなくて国防科学研究所業務縮小ですって
 
民間移管事業中△新型化学兵器偵察車、△次期小部隊携行無線機、△神経作用剤イェバンペチュィ、△空中統制機標的測定装備、△電子科学位性監視体系、△能動電磁波欺瞞器などは直ちに切り替えて△韓国型攻撃ヘリコプター、△新規事業はADDの体系開発確定時切り替えることにした。
 
また、今年着手予定の△次期軍偵察用無人航空機(UAV),△次期軍衛星通信体系、△次期対砲兵探知レーダー事業は業者転換を推進するものの業者が一部不足した技術の部分に対する補完方案を検討することにした。
しかし昨年着手して業者契約が完了した△戦術情報通信体系(TICN),△防空指揮統制警報体系は現開発体系を維持するもののADDが主管することにした。
一般武器開発事業の民間移管のために政府は防衛事業推進委員会などの公式手順を踏んで事業計画を確定して民間業者事業者を選定する計画だ。
ただし、タカなど主要事業の場合には防衛事業庁、ADD,知識経済部、軍専門家などが合同で事業団を構成、事業管理をする予定だ。 防衛事業庁提示した事業団は現在の進行中の韓国型機動ヘリコプター事業団形式でここには防衛事業庁6人、主要軍48人、知経部4人、ADD 4人など総66人が参加している。
ド・ムント防衛事業庁長は"既存軍所要によりADDと民間に開発を要請した方式と違い民間が先に開発して軍に販売するシステムへ行くこと"としながら"現在約60%水準のアップ制主導比率を先進国水準の約75%に引き上げる予定"と話した。  ※海を隔てた先進国(ニホン)ではそーいうことないんですけど
 
既存一般武器開発事業は軍所要によりADDが主管したが民間技術研究能力向上によりADD組織方だけが指摘、民間移管事業が推進されたと見られる。
軍関係者は"その間ADDが既存の業務を遂行しないで技術開発などに重点を置いたのが事実"としながら"今回の後続措置を通じてADD研究人材を核心専門家人材で縮小、2013年以降から構造調整に入るだろう"と明らかにした。
この日発表された後続措置によればADDは一般武器開発社業民間移管で戦略武器、基礎核心技術開発に集中するものと見られる。
このためにADDは人材構造を基礎科学分野に40%(ヒョン16%)以上配置して博士級研究人材を60%(ヒョン39%)まで拡充、核心研究力量を確保する計画だ。
またADD予算の86.5%を外部委託事業に依存した慣行で脱皮、自体研究を60%以上で大幅拡大する予定だ。
弩台だって放射庁長は"一般武器体系開発事業の業者移管により放射庁は事業管理に対する負担が大きくなることになったがこれを補完するために事業管理部署(IPT)の専門担当者を大幅補強するなど専門性強化を推進する計画"と明らかにした。
一方、国防部、知経部、防衛事業庁、未来企画委員会などはこの日午前10時30分イム・テヒ大統領室長が駐在した会議で'国防産業2020推進戦略'後続措置計画を確定した。
 
そこまでっ
 

 
 
アノ国ではなぜ古くなった機体をわざわざ買うの?
アノ国がP‐3CKという名前で導入中の対潜哨戒機ですけど 名前なんか変えたって機齢40年にもなるすでに新型機が飛んでいるこの時代に骨董機を買ってきて(P‐3Cのラインはとっくに閉鎖済み) 主翼の強度を再検査して “飛ぶ程度ならイイんじゃね” っと ロッキード社!! その名はP‐3B 森林消火隊の余剰機です
 もちろんそのままじゃお荷物ですから“最新の潜水艦探知機能を倍増”という触れ込みで  <<買うニダ すぐ買うニダ  ←この時点でニホンに30年以上の遅れ しかも買ったその年に2機墜落事故っと
 
ニホンは100機以上導入したのにアノ国では5機だけしか買えない理由
 
 
ソノブイ 一個30万円くらいだそうです、触るなキケン!
 
いちぴーさんしごくろーさんろくしちはっきりくっきりトーシバさん  
 ↑ 多分三枝師匠かな? 
 
 
それまでにはこんなやり取りが、、
 
“ニホンが飛ばしてるP‐3Cって何ニカ?”  <<<プロペラ機の旧式ニダ  “潜水艦がどーのこーのニカ?”  <<<未知数ニダ     そんな状況でじぃ~~っと見ていたのですね   そこに米国帰りのがやってきて『あれはスゴイニダ 潜水艦なんかすぐ見つけちゃうらしぃ』  ところがソノブイって言うのをいっぱい使うのが韓国思考には向いてないみたいですょ 
 
 <<<拾って再利用するニカ? <<<自走航行式に出来ないニカ? 
 その頃アノ国は潜水艦なんか無かったですから 夢のようなお話だったのです、ロッキードエレクトラの初飛行から対潜哨戒機になってもう40年にもなるんですね、 
 
ロッキードですから田中センセが出てこないと その頃のアノ国ですか  ほらぁ “ジェニコ出すニダ!”の頃ですよ    ジェニコゎいつものことですけど
ふぅ~~ん   ここでピーナッツ登場かな?  タナカセンセ ><;
 
もっと先を行くニホン
これは言うまでもなく 新型機ですよね 名前ゎ PX‐1?  ホント? ほらぁ飛んでるでしょ 名古屋のへんで
 
それを見たアノ国のネチズン!が  “台湾なんかまだS‐2トラッカー使ってるニダ” と言い出してめでたしめでたしだったのだとか。
 
 
▲輸送機にも興味の無いアノ国、輸送するほどの国土が無いんです♪
 
なんとなくニホン顔ですよね この濃い形 イシハラ良純さん(気象予報士)を思い出します。 ところで早期警戒機と対潜哨戒機の違いがワカンナイと同じ機体で間に合うジャンと  と?    そーですね、アノ国では 地上展示でもマンホールにはまるんですから 考えておきます♪
 
 
 
 
 
次回予告: ニホンのPXがスゴイ性能 ミグ29との格闘戦闘も視野に入れた万能型超高性能  こうせいのう
 
 
 う   うん  どこ?   あぁ~~~民間輸送機型ですね   濃い石原予報士顔っと   顔が濃い 鼻をもっと高くすれば 目はパッチリがイイ  エラは全部取っちゃって    あ カッコよく見えてきたのです
 
新幹線顔だそうですしかも 700系じゃないんだとか  ※そいうのわかんないし    揺れたぁ~~