天安艦あっちの翻訳 ⑦
あっちの掲示板nカキコからです ホタテ貝って 売ってるのゎ高いんですね 大きなのをちょっとだけ買おうと思ったら 高いこと高いこと ＞＜；
ここから
魚雷説に疑問を持つのは望ましい姿勢です。
私もやはり客観的に魚雷爆発説が100%満足な説明を出来ない部分があるためです。
大部分の専門家たちが感じている心情です。
それで物証が出てくるつもりだと感じていますね。
しかし暗礁説の雲をつかむようさに比較すればすでに明らかになった色々な状況らが符合する部分が多いです。
すでに指摘した疑問らがインターネットに漂う色々な疑惑らを整理したように一ケ所
調べてみると数種類はもっともらしいのがあって数種類はみなが勘違いしているのです。
結論的に話して魚雷爆発が可能な確率が1億分の1だ.. ロト確率だということです..
このような判断は無理なことだと考えます。 十分に可能な状況という（のは）ことでしょう。
いくつかの疑問に対して自ら話そうとするなら
1.韓米軍事訓練と監視態勢に対して
北朝鮮が魚雷を使ったというのにいったいなぜ探知出来なかったかは疑問ですね。
事実この部門は痛い部分ではあるが十分に可能な状況だと見ます。
潜水艦と西海（ソヘ）という特性自体がそうでありますね。
韓米リムパック訓練でもそうで.. 前回米軍空母近所に中国大型潜水艦が浮び上がったのも
そうで..
潜水艦(本当に)を探知する技術は100%完ぺきなことではないです。
イージス艦以下駆逐艦らはすべての潜水艦をみなキャッチしなければならないことと勘違いしているのに
そのように問い詰めれば潜水艦に撃沈される船が何台にもなりますか。
10人がある泥棒つかめないと..
たたきで心に決めたら十分に殴ることができる余地があります。
韓米軍事訓練と関連してもずっと話が出るけれど..
韓米訓練地は延坪島（ヨンピョンド）周辺で数１００キロ離れた泰安（テアン）付近です。
訓練目的が西海上で越えてくる北側潜水艇を捕まえるものでもないのかだが
かえって前方で艦艇運営に部下がかかった状態と見るのが正しいですね。
軍を少しでも知っている人はこう思うのが常識ではないのですか。
そしてソナーに対しても行き過ぎた幻想は禁物といいます。
ソナーの適正探知の種はせいぜい10-20km程で
いくら遠く捉えることができる音波の測定の種も100km-200kmにならないといいますね。
距離が遠のくほど吸収されて屈折になる音波の特性を分かるならば
そのような言えないでしょう。
すでに爆発と推定される地震波測定が出てきたが
たとえ近隣艦艇にソナーに爆発音が捕えられたといっても何か役に立ちますか。
もし魚雷攻撃が合うならば
天安（チョナン）艦がどうして最後までその攻撃音波をつかめなかったのか
それが最も大きい疑問点なのに
その当時潮流の騒音影響に.. 発射後衝撃までとても短い時間だったら
探知兵の不注意と合わされて
思うこともできない間に当てられることもできると推測されることはします。
少なくとも1億分の1の確率ではありません..
2.バブルジェット技術
前専門家でなくバブルジェット魚雷だというのがなじみがうすいが
最高の技術の集約体の核弾頭と大陸間弾道ミサイルを自主的に
作ることができる北朝鮮軍部ならば..
新式魚雷の輸入をしようが輸入後変形をしようが.. 自らの製作をしようが
作ることができると考えられます。
そしてあえてバブルジェットではなくても近接信管を使った魚雷ならば
直撃打撃でなく船近接にきて非接触打撃ができるでしょう。
もし北朝鮮が挑発を考えるならば
直撃打撃が呼び起こす全面戦争憂慮を考えて
証拠を探す時まで十分な休みの間を置くことができる非接触爆発魚雷を使うようなことはします。
ガスタービン室下部でさく烈したとのことが艦尾、艦首引き揚げから出た結果なのに..
ガスタービン室が最も多い磁場を吹き出している所だといったのは定説です。
自己認識近接爆発信管を使って魚雷を飛ばす.. あるいは入手した航路に
機雷や射出魚雷式にばら撒いておく。 そしてそれが運良く一度に
天安（チョナン）艦を殴る.. 可能なシナリオです。
魚雷をなぜ見つけられなかったかと疑うが
最大限見つけられないで我が方に警戒心と恐怖心を起こす目的だったら
天安（チョナン）艦がたとえ破壊されなくても成功だと考えたところでしょう。
戦争状況ではないから話です。
ところで結果は我が方に不幸にも沈没..
こういうシナリオがどのように合理的な推論から抜け出すのかわかりません。
常識的にきわめて尖鋭な葛藤状況で
(以前から報復を公言してきましたよ..)
軍事境界線近所で突然艦艇が二つ折れたが
北側行為を先に疑ってみるのが正常でしょうか。
でなければ無条件拒否して暗礁とだけ疑惑を提起するのが正常なのですか。
前進歩/保守を離れて理解することはできないですね。
3.その他情況..
もちろんキョン水兵が水柱を見た.. 火薬の臭い、焼けた跡など
典型的な魚雷攻撃時できる特徴がないので
まだ断定しにくい状況です。
しかしささいな状況証拠らがないという理由で
魚雷説を無条件排斥するのも正しくないです。
イカナゴのような魚類らの死体がないということ同じであることはそれこそささいです。
数百トンの艦首も何キロも流されるほどの潮流なのに
イカナゴ死体が近辺にふわふわ漂うのがさらに変でないですか。
一日二度の潮流変更で遠く外海で巻きこまれていくのが正常だと見ます。
艦艇近所にあった肉らは多分こなごな出て散華したことです。
キョン水兵以下乗務補助員らが水柱を見なかったとのこともそんなに重要な反証の種が
なるのか疑問です。 四方が真っ暗なゆえだ.. あっという間に衝撃を受けて倒れた状況に
たとえ他の証言をしたとしてもひとまずその記憶が100%正確でないこともあると
仮定することが優先です。 そしてキョン水兵を除いた生存者の大半は船体内部にあったし
隔室が防いでいたので事故当時
外部状況がどうだったのか分かるのが変なほどです。
彼らが火薬においをかいで水柱を見たならば多分生きていなかったかも知れません。
生存兵士の鼓膜と目、鼻がさく烈しなかったという点も明らかな反証の証拠はなりにくいです。
分かるように爆発が推定される船底近所で勤めた失踪将兵は
勤務地でとても遠い所に押し込まれた状態で発見されましたよ。
その上にまだ発見されることが出来ない失踪者が6人もなることと分かります。
彼らがどんな状態で殉職したのか分からない状況で生存者らの帰宅さく烈しなかったという
事実だけで魚雷でないと断定するのは先入観であるだけです。
事実.. 生存者らが軽微でも耳鼻咽喉科疾患を持っているのか分からなくもありませんか。
座礁を主張する人々が情けないのが..
キョン水兵以下生存者らが当初から全部嘘をついていると仮定しながら
魚雷説の信憑性を少しでも落とす
彼らの証言に対してはとても重く取り扱っているという点です。
艦長と海軍が当初から操作をしようとするならば..
キョン水兵報告水柱を見たとさせて、火薬臭いもかいたと話一言言うようにするだろう。。
何をしにそのように疑惑を作りますか。
そのような考えはとうてい入らないんですか?
どうせ破片除去作業が進行されれば意味がなくなる論争です。
破片除去作業が進行されて決定的物証が出てくる時まで待とう..
その時までは色々な情況上爆発物による外部衝撃である可能性が大きい。
このように整理される状況が何が不満ですか?
座礁など他の沈没原因に対して
魚雷説の半分くらいでも信憑性ある証拠を出せない状況で
ずっと操作をいって疑惑を膨らませる形態は止めるように願います。
立場を変えておいて艦長以下生存者らを殺人魔に嘘つきで作るのが
申し訳なくもありませんか。
あなたが反対の立場で殺人魔で取り扱いされてインターネットでメッタ切りされるならば
気持ちがどうでしょう..
影響力もなくて.. 関心受けるために駄々をこねる悪リプライヤーらはそうで打ちましょう..
どうか運営スタッフだけでもこうしないでおこう。
これが何か役に立ちますか。
私もやはり客観的に魚雷爆発説が100%満足な説明を出来ない部分があるためです。
大部分の専門家たちが感じている心情です。
それで物証が出てくるつもりだと感じていますね。
しかし暗礁説の雲をつかむようさに比較すればすでに明らかになった色々な状況らが符合する部分が多いです。
すでに指摘した疑問らがインターネットに漂う色々な疑惑らを整理したように一ケ所
調べてみると数種類はもっともらしいのがあって数種類はみなが勘違いしているのです。
結論的に話して魚雷爆発が可能な確率が1億分の1だ.. ロト確率だということです..
このような判断は無理なことだと考えます。 十分に可能な状況という（のは）ことでしょう。
いくつかの疑問に対して自ら話そうとするなら
1.韓米軍事訓練と監視態勢に対して
北朝鮮が魚雷を使ったというのにいったいなぜ探知出来なかったかは疑問ですね。
事実この部門は痛い部分ではあるが十分に可能な状況だと見ます。
潜水艦と西海（ソヘ）という特性自体がそうでありますね。
韓米リムパック訓練でもそうで.. 前回米軍空母近所に中国大型潜水艦が浮び上がったのも
そうで..
潜水艦(本当に)を探知する技術は100%完ぺきなことではないです。
イージス艦以下駆逐艦らはすべての潜水艦をみなキャッチしなければならないことと勘違いしているのに
そのように問い詰めれば潜水艦に撃沈される船が何台にもなりますか。
10人がある泥棒つかめないと..
たたきで心に決めたら十分に殴ることができる余地があります。
韓米軍事訓練と関連してもずっと話が出るけれど..
韓米訓練地は延坪島（ヨンピョンド）周辺で数１００キロ離れた泰安（テアン）付近です。
訓練目的が西海上で越えてくる北側潜水艇を捕まえるものでもないのかだが
かえって前方で艦艇運営に部下がかかった状態と見るのが正しいですね。
軍を少しでも知っている人はこう思うのが常識ではないのですか。
そしてソナーに対しても行き過ぎた幻想は禁物といいます。
ソナーの適正探知の種はせいぜい10-20km程で
いくら遠く捉えることができる音波の測定の種も100km-200kmにならないといいますね。
距離が遠のくほど吸収されて屈折になる音波の特性を分かるならば
そのような言えないでしょう。
すでに爆発と推定される地震波測定が出てきたが
たとえ近隣艦艇にソナーに爆発音が捕えられたといっても何か役に立ちますか。
もし魚雷攻撃が合うならば
天安（チョナン）艦がどうして最後までその攻撃音波をつかめなかったのか
それが最も大きい疑問点なのに
その当時潮流の騒音影響に.. 発射後衝撃までとても短い時間だったら
探知兵の不注意と合わされて
思うこともできない間に当てられることもできると推測されることはします。
少なくとも1億分の1の確率ではありません..
2.バブルジェット技術
前専門家でなくバブルジェット魚雷だというのがなじみがうすいが
最高の技術の集約体の核弾頭と大陸間弾道ミサイルを自主的に
作ることができる北朝鮮軍部ならば..
新式魚雷の輸入をしようが輸入後変形をしようが.. 自らの製作をしようが
作ることができると考えられます。
そしてあえてバブルジェットではなくても近接信管を使った魚雷ならば
直撃打撃でなく船近接にきて非接触打撃ができるでしょう。
もし北朝鮮が挑発を考えるならば
直撃打撃が呼び起こす全面戦争憂慮を考えて
証拠を探す時まで十分な休みの間を置くことができる非接触爆発魚雷を使うようなことはします。
ガスタービン室下部でさく烈したとのことが艦尾、艦首引き揚げから出た結果なのに..
ガスタービン室が最も多い磁場を吹き出している所だといったのは定説です。
自己認識近接爆発信管を使って魚雷を飛ばす.. あるいは入手した航路に
機雷や射出魚雷式にばら撒いておく。 そしてそれが運良く一度に
天安（チョナン）艦を殴る.. 可能なシナリオです。
魚雷をなぜ見つけられなかったかと疑うが
最大限見つけられないで我が方に警戒心と恐怖心を起こす目的だったら
天安（チョナン）艦がたとえ破壊されなくても成功だと考えたところでしょう。
戦争状況ではないから話です。
ところで結果は我が方に不幸にも沈没..
こういうシナリオがどのように合理的な推論から抜け出すのかわかりません。
常識的にきわめて尖鋭な葛藤状況で
(以前から報復を公言してきましたよ..)
軍事境界線近所で突然艦艇が二つ折れたが
北側行為を先に疑ってみるのが正常でしょうか。
でなければ無条件拒否して暗礁とだけ疑惑を提起するのが正常なのですか。
前進歩/保守を離れて理解することはできないですね。
3.その他情況..
もちろんキョン水兵が水柱を見た.. 火薬の臭い、焼けた跡など
典型的な魚雷攻撃時できる特徴がないので
まだ断定しにくい状況です。
しかしささいな状況証拠らがないという理由で
魚雷説を無条件排斥するのも正しくないです。
イカナゴのような魚類らの死体がないということ同じであることはそれこそささいです。
数百トンの艦首も何キロも流されるほどの潮流なのに
イカナゴ死体が近辺にふわふわ漂うのがさらに変でないですか。
一日二度の潮流変更で遠く外海で巻きこまれていくのが正常だと見ます。
艦艇近所にあった肉らは多分こなごな出て散華したことです。
キョン水兵以下乗務補助員らが水柱を見なかったとのこともそんなに重要な反証の種が
なるのか疑問です。 四方が真っ暗なゆえだ.. あっという間に衝撃を受けて倒れた状況に
たとえ他の証言をしたとしてもひとまずその記憶が100%正確でないこともあると
仮定することが優先です。 そしてキョン水兵を除いた生存者の大半は船体内部にあったし
隔室が防いでいたので事故当時
外部状況がどうだったのか分かるのが変なほどです。
彼らが火薬においをかいで水柱を見たならば多分生きていなかったかも知れません。
生存兵士の鼓膜と目、鼻がさく烈しなかったという点も明らかな反証の証拠はなりにくいです。
分かるように爆発が推定される船底近所で勤めた失踪将兵は
勤務地でとても遠い所に押し込まれた状態で発見されましたよ。
その上にまだ発見されることが出来ない失踪者が6人もなることと分かります。
彼らがどんな状態で殉職したのか分からない状況で生存者らの帰宅さく烈しなかったという
事実だけで魚雷でないと断定するのは先入観であるだけです。
事実.. 生存者らが軽微でも耳鼻咽喉科疾患を持っているのか分からなくもありませんか。
座礁を主張する人々が情けないのが..
キョン水兵以下生存者らが当初から全部嘘をついていると仮定しながら
魚雷説の信憑性を少しでも落とす
彼らの証言に対してはとても重く取り扱っているという点です。
艦長と海軍が当初から操作をしようとするならば..
キョン水兵報告水柱を見たとさせて、火薬臭いもかいたと話一言言うようにするだろう。。
何をしにそのように疑惑を作りますか。
そのような考えはとうてい入らないんですか?
どうせ破片除去作業が進行されれば意味がなくなる論争です。
破片除去作業が進行されて決定的物証が出てくる時まで待とう..
その時までは色々な情況上爆発物による外部衝撃である可能性が大きい。
このように整理される状況が何が不満ですか?
座礁など他の沈没原因に対して
魚雷説の半分くらいでも信憑性ある証拠を出せない状況で
ずっと操作をいって疑惑を膨らませる形態は止めるように願います。
立場を変えておいて艦長以下生存者らを殺人魔に嘘つきで作るのが
申し訳なくもありませんか。
あなたが反対の立場で殺人魔で取り扱いされてインターネットでメッタ切りされるならば
気持ちがどうでしょう..
影響力もなくて.. 関心受けるために駄々をこねる悪リプライヤーらはそうで打ちましょう..
どうか運営スタッフだけでもこうしないでおこう。
これが何か役に立ちますか。
ここまで
韓国人が嘘つきなのは真実ですけどね 天安艦の生存者が全員嘘を付いている？ いえいえ隔離監禁されていて 兵隊さんにゎ守秘義務があって “こーいうふうに答えること”って言われたら ハイハイしか言えないんでしょ それでもねこのカキコさんゎなんだか信じちゃってるんですょ チョーセン人って可哀想ですこと。
